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2010/04/10.Sat

父の還暦祝

今年の2月で父が還暦を迎え、3月で定年退職したので、家族皆でお祝いに。
父のお気に入りの蓼科の会員制リゾートへ、父母、Gio&merienda、妹夫妻の合計6人で一泊旅行をしてきた。あ、あとハルちゃんも。
父母は愛知から車で、私たちは東京から車で、そして妹夫妻は東京から電車で。
お祝いの夜のために、皆がバラバラにあちこちから集まってくるのが、いかにも家族というか、どこか心強い感じがして、何とはなしに心が華やいだ。
出発点も手段も違うのに、最終的には所要時間が似たり寄ったりになるっていうのも、なんだかちょっとおもしろかった。

コテージにチェックインしたら、まずは温泉。
その後、着替え直して夕食。
個室を確保していたので、こころゆくまでゆ~っくり楽しめた。
私は、高原野菜のサラダバーが大変気に入って、もうそれだけでおなか一杯ってくらいおかわりしまくってしまった。
気の利いた質のいいサービスにも大満足。ついつい酒がすすみ、皆でたらふくワインを飲み干した。


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スティックサラダなど、野菜そのままのものがホントにおいしい。
特にトマト、激・激ウマ~~!! うんうんうなりながら、通算丸ごと3個も食べてしまった。。。


ちなみに翌朝のビュッフェでも、再びサラダ、サラダ!
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この日も朝からまたトマトを2個完食。


夕食後は、父母のコテージに集合して、お茶を飲みながら記念品贈呈とおしゃべり。
贈り物は、かなりいろいろ盛りだくさんになってしまった。

1.ゴルフウェア(ワインレッドのブルゾン)
2.メンドーサ(アルゼンチン)ワイン詰め合わせ
3.父の歴史年表
4.寄せ書きカード


ブルゾンは妹の選んだもので、かなり凝ったおしゃれなものだったので、果たしてオッチャンに着こなせるか。。。?と心配したけれど、意外に喜び、その場ですぐに着て見せてくれた。
普段、赤い洋服などほとんど着ないのだけれど、日本人離れした父の風貌には、とてもよく似合っていた。
ブルゾンを試着した父が立ち上がったとたん、その場の異変を察したのか、それまでおとなしく部屋の片隅で丸くなっていたハルちゃんまで突然立ち上がり、「えっと、、、おとうさん、、、ですよね???」みたいな感じで、父の周りをうろうろし、じっと観察しまくってたのが、めちゃくちゃウケた。

アルゼンチンは、そこまでワイン産地としてはメジャーではないけれど、父にとってはワインに目覚めた土地なので、特別扱いなのだ。
いつも、フランスよりイタリアよりカリフォルニアより、とにかくアルゼンチン産のものをこよなく偏愛している。
飲んでしまっても残るよう、ちょっとオシャレな木箱を用意し、デイリーワインからレアものまで6本をセレクションして詰め合わせに。
これも、もちろん大喜びしてくれた。
いろいろ迷いに迷って、最終的にこの二点になったのだけれど、どちらもとても嬉しそうだったので、ほんとによかった。
父は、結構正直者というか、、、 好き嫌いがとってもハッキリしているので、いらないものだと、口には出さずとも露骨に「こんなものは、困るなー」という顔をするし、無言になるので、娘たちはとってもドキドキだったのだ!




今回の幹事は私と母と妹。実はかなり前から、この計画は進められていて、準備期間は十二分にあるはずだった。
でも、やっぱり私の家族というか、、、 結局、何もかもすべてがギリギリになってしまい、旅行前の2週間くらいはかなりアワアワに。直前まで作業をする羽目になってしまった! ひー
私は、贈り物のワインと年表編集の担当で、ワインの選定と購入は比較的すぐにできたんだけど、年表がホント大変で!
そもそも発端は妹が言い出したものなんだけど、私のほうが適任ということになり、途中で引き継ぐことに。
父が生まれてから今日までの出来事を、時系列にならべて年表仕立てにしたもので、確かにすごく作るのも楽しかったし、父もめちゃくちゃ喜んでくれたんだけど、記憶をたどるのが実に難儀したー。
だって、子どもの頃のことなんて、20年前なのか21年前なのかとか、場所がどこだったかとかなんて、もう判別つかないんだもん~!!
あーでもないこーでもないと、何度も三人の記憶を総合して修正を入れ、やっとのことで前日に完成したのだった。

しかしながら、ボリュームといい内容といい、とても充実したものができた。
他人が読んでも多分つまらないと思うけれど、当事者の私たちにとっては、思い出を手軽に共有できる、すばらしいコミュニケーションツールなのだ。
読むほどに「そうそう! こんなことがあった~!」「このときホント大変だったよね~」など、盛り上がることばかり。書かれている項目をきっかけに、あの嬉しかったことも、つらかったことも、大変だったことも、次々と浮かび上がってくる。
編集した私たちにとっても、大変だったけど、思い出を集めてまとめていく作業はとても楽しいものだったし、エピソードを思い出すたび、父が、いかに自分たちをかわいがってくれたか、大切にしてくれたか、ということが、大人になった今、ひしひしと感じられた。
肉親ではあるけれど、ああ、こうやって一人の青年が、独り立ちし、家庭を作ってがんばってきたんだな、、、 一生懸命、自分の家族を守って築いてきたんだな、、、と思わされ、深く感謝の念と、感動を覚えた。


父も、贈り物の中でも、この年表とカードを、一番喜んでくれていたように思う。
一番お金はかかってないんだけどね!
mastercardの「priceless」ではないけれど、本当にかけがえのない贈り物ができ、心から満足だった。
やってよかった。(妹よ、素敵なアイデアをありがとうね!)
こころよく二日間付き合ってくれた、GioとTKO氏(妹の旦那様)にも、感謝、感謝!
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身の回りの出来事 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
No title
うわ~、すっごく素敵なお祝いになったのね。
でね、その年表アイディア、素晴らしいわ!
思い出して作る作業は大変だったでしょうけど、楽しそうだし。
プレゼントじゃないけど、私も父と一緒に、父の年表を作ってみようと思ったの!
meriendaちゃんと妹さん、ありがとう♡

トマト、大好きv-382
妻ちゃんへ
年表、ホントにいいよ~。
もちろんタイヘンっていうか手間と時間がかかって面倒ではあるんですが。。。
それ以上の楽しみと発見と感動があると思います。
お父様と、ぜひやってみてね~!

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