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2010/01/31.Sun

jaune brilliant☆no.4

jaune brilliant☆no.4

お目当ての「NO MAN'S LAND」は、あまりの混雑で入場者制限中。
そしてもらった整理券は、90分後。。。
時間つぶしにお散歩してたら、気持ちのよさそうなカフェを発見☆
とりあえず休憩&コバラ調整に遅めのランチでも、ということになった。


DVC00012_20100312100414.jpg
手の込んだデリの並ぶショーケースにワクワク!

よくよく見ると、なんだか食べ慣れたデリが少なく、ちょっとめずらしい料理が多い。あれ?
外見からは全然予想できなかったが、どうやらこのカフェ、ベースは「インド料理」らしい。
へええーーー!
インド料理って、いわゆる「カレー屋」じゃないの、かなり珍しい。びっくり。
こんなインド料理もあるんだー。
ちょっとオーガニックっぽい感じ、ビーガンレストランっぽい感じもするお店で、健康志向強そう。
お客さんも、女性率100%だった。


DVC00011_20100312100414.jpg
パニーニのランチは、好みのパニーニと、2種類のデリ、ドリンクを選べる。
焼きたてアツアツのパニーニは、ツナをチョイスしてみた。
そしたら、具、た~っぷり!!
小ぶりの一缶ぐらい丸ごと入ってんじゃないかしら。
デリもかなりしっかり量があったので、ちょっと軽食のつもりだったのに、結局すごいボリュームランチになってしまった。
この日は二人ともそこまで空腹じゃなかったので、私は飲み物だけにして、1つのランチをシェアしたんだけど、パニーニ以外にも、カレーやスープのランチもあって、ひとつしか頼めなかったのが残念だった。。。
奥にはデザートのショーケースもあり、こちらもまだ未開拓。
これまた、ぜひ改めてもう一度行かなくちゃだわ。


思わぬ拾い物(?)の発見で、なんだかとってもうれしくなる。
なんか、先日から芋づる式に、満足いかなくてリトライ、の繰り返しばかりだなぁ^^;
でも、ひとつ動くと、さらにその先のドアが開いたり、予想もしなかった新しい道が現れたりする。
そんな人生が、私は大好き!

そうやって、道に落ちてる幾多の「キラキラ」を見つけては、わぁっと躊躇なく駆け寄り、キャーキャー思ってるうちに、また次のを見つけてそっちに駆け寄る。
そうして、ごく近い視界の中で、自分の気持ちが湧き立つことをたどってトキメキを拾い集め、うろうろさまよってるうちに、ふと振り返ったら、自分の後ろには長い道ができてて。
あー、いつの間にやら、ずいぶん遠くまで来たんだなぁ。。。
ただ、自分の好きなことを拾い集めて、ビーズ細工のようにつなげてきただけなのに、それでも前に進んでたんだなぁ。

そんなふうに思える生き方をしたいと、はっきり自覚し、心に決めてから、そろそろ10年を迎える。
それまでは、確固たる「目標」を定め、それに向かって努力→達成。
その繰り返しで進んできた人生だったから。
幸いにも、そして不幸にも、私はそれまで大きな失敗というのとは無縁で、おおむね計画したとおりに人生は進んでいたし、突然の不幸に見舞われる経験もほとんどなかった。
がんばればがんばっただけ報われると信じていたし、かなわない夢なんてないと思ってた。

そしたら、2001年。
ささいなことからドミノ倒しのように、それまで積み上げてきたものがすべてガラガラと崩れ落ちた。
手に入れた(と思っていた)ものすべてを失い、気がついたらなにもかもが強制終了されていた。
仕事はないし、新たに始めようと準備していたプロジェクトはあっけなく頓挫。
結婚の予定は白紙になり、人生で一番信頼できると思っていた人との関係は、突然に、そしてごくあっけなく破綻を迎えた。
さらに病気に悩まされ、貯金も、住むところもない。
自分が何者なのかさっぱり見えないし、明日どうするかさえ、定まらない。
ぽっかり空虚で、完全に抜け殻、無だった。
なにもしたいことがない。目標がない。
一時話題になってた「派遣切り」って、こんな感じなのかもな。

それでも人生は続く。生きていかなくちゃならない。
私にとって、なによりつらかったのは、これまで手に入れたはずのものがすべてさらさらと砂のように両手から零れ落ちてしまい、ゼロからやりなおさなきゃいけなくなったこと。
一体、いままでの時間って、なんだったの?
なんのために、ずっとがんばってきたの?
一生懸命集めて、時間をかけて積み上げたものも、簡単になくなるものなんだぁ。
ちゃんと設計図通りに進めてきたのに、こんなふうに、予定と全然まったく違う結末になったろするんだぁ。
一体どこで間違えたんだろう。。。
そうやって、改めてじっくり考え、たどり着いた結論だった。

「もう、長期スパンの計画を立てたり、目標に向かって努力するのは、やめにする!
どうせ、思い通りになんていくことのほうが少ないんだもん。
その場その場で、胸がドキドキすることだけを追いかけていくことにしよう。
こんな、なにもかもなくなっても、まだ人生って終わらないんだもん。
少々失敗したって、死にゃあしない。」

死んでしまいたいと思っていた日々から、行き当たりばったり上等!と、開き直って、半ばヤケクソで歩き出してから、もうこんなに時間が経った。
あの時、全部なくした(と思った)ものは、、、
時間をかけて再び取り戻せたものもあれば、もう二度と手に入らず仕舞いのものもあるし、いつしか全然別のものに置き換わったものもあったり、さまざま。
当時の「持ち物」とはまた違うけど、それなりに両手にいっぱいになっている気がする。
あのころ、「失う」ということは、人生が終わるぐらい悲劇的なことだと思っていたけれど、実は生きていく限り、失い続け、そして再生しつづけるんだって、やっとわかった。


最近は、すっかりそんなことも忘れてたな。
自分が計画していた未来とは全然違うところにきたけれど、これはこれでそんなに悪くない。
何もかも失ったと思ったけど、私は「友人」と「家族」だけは奪われなかった。
この二枚のカードが、どれだけ私を助けてくれただろう。
そしてなにより。
新しい「経験」のカードが、そりゃもう、圧倒的に増えた。
歳を取るのも、ちょっといいもんじゃん!

失うことは、執着心の強い私にとって、未だにつらく悲しいものであることに変わりはない。
それでも、昔みたいに恐怖に脅えて、部屋の隅で震えたり、ただただ泣き暮れるようなことはない。
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食べる(外) | Comments(0) | Trackback(0)
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