--/--/--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
2010/02/01.Mon

抱擁のかけら

Los abrazos rotos

アルモドバル全開!
ペネロペ全開!
とーーーーーっても、「らしい」一本。
苦手な人は苦手だし、好きな人は大好きだろう。
集大成というか、もう全部入りで、すべてが完結してる感じなので、誰と観るか、というより、好きな人が自分だけで勝手に楽しむのに最適かも。


個人的には、全編にちりばめられたアゲアゲなスラングにワクワク、ドキドキ。
アハハ、懐かしいなぁ!
でも、私は自分ではこういう言葉は、ほとんど口にしたことがない。
しょっちゅう耳にして、意味もわかってもね。
リスキーすぎるもん。

初めてインターナショナルスクールに通いだした頃、まわりであまりに日常的に「SXXX!」とか「FXXX!」とかいう単語が使われているので、すぐに自分も真似してた。
あっという間に口癖のようになり、とあるパーティーで、なにかちょっとした失敗(なにか開け損なったとか、落としたとか、その程度のこと)をした際に、思わずつぶやいたら、シリアスに諭されたことがある。

「そのワードは、meriendaが思っているより、ずっとずっと悪い単語だ。
外国人が、気軽に口にしないほうがいい。
どんなトラブルを、招き寄せるかわからない。」

もう長年駐在員生活を続けてきた、とあるおばさんからの、真摯な忠言だった。
親や先生ではなく、ほとんど赤の他人みたいな大人から、こんなに真剣にいわれたことで、ものすごく心に響いた。
かっこつけて、なにも深く考えずに使っていた自分が恥ずかしかった。

だから、私はどんだけ現地に馴染んでも、言葉がわかるようになっても、ほとんどスラングは使わない。
余計な厄介ごとになんて、巻き込まれたくないもん。
スポンサーサイト
みる・きく・よむ | Comments(0) | Trackback(0)
Comment

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。