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2009/10/28.Wed

チェルシーカフェ

Chelsea Cafe


サユリと新宿でお茶。
ミロードのモザイクの中にあって、なんとなく使い勝手がよさそうなので、見かけるたびに一度入ってみたかったお店。
中入ってびっくり、ミロードのエスカレーターが店内にある!!
なんていうの、カフェ自体は吹き抜けになっていて、その吹き抜け部分を1Fから2Fまでエスカレーターが突き抜けてるわけ。
こ、こんな造りになっていたとは、、、今まで全然知らなかった。

頼んだ、レモンを蜂蜜で煮出したドリンクがなかなかにおいしくて、ガラスポットにいっぱいはいったレモンスライスの見た目もかわいかったので写真を撮ったんだけど、なんかうまくUPできてなくて消えちゃったみたい。残念。。。
甘くてすっぱくて、温かくて、なんだかホームメイドな味でよかったのにな~。



さて最近いろいろあるサユリだが、またもあらたな展開~!
なかなか彼の就職実らず、いろいろふたりの間でトラブったこともあって、今月になって彼は実家に戻ってしまったんだそうな。
うぬぬ~~~ 一筋縄でいかないなぁ。

サユ自身が、絶望!って感じのオーラを出す人ではないので、あんまりどんよりとはしなかったけれど、、、
きっと今後の展望が、決して前途洋洋なものにはなりそうもないことは本人が一番よくわかっているだろうし、こうなってしまった現状についても、たぶん相当こたえてるはず。
だって、相当長い時間と手段を使って、やっとここまでたどり着いたのに。
ながーい停滞状況を抜け出し、やっと新しい未来が拓けるスタートラインに立てたのかなと思ったら、まさかものの数ヶ月で、元の木阿弥になろうとは。。。






私が、思うのは。
人生の進め方には、二種類あって。
自然に状況が整って、流れるように進み、気づいたら「あらこんなところに。」と思うような力まない進め方と。
「ここにいきたい!」と目標を定めて、意思を持って進んでいくやり方との二つ。

前者のほうは、ラクだし美しいけど、自分の望みとは違う方向へ流れるかもしれないというリスクがある。
後者については、まずは日々の努力が必要。さらに、その目標値が高いほど(=現実の自分とかけ離れているほど)、要求される努力のハードルは上がる。つまり、大なり小なり無理をしなくてはいけない。
そしてここが肝心なんやけど。
無理をして(あらゆる意味で)未来を切り開いていくと、基本的に、ずっと無理をし続けなければいけない。無理するのをやめたら、魔法が解けるとでもいうか。

だからはじめから無理は止めとけとかそーゆーいう話ではない。
だって、そんなふうにさっぱり割り切れたら誰も悩まないし、成長や変革だって生まれない。
ただ、先に覚悟があるのとないのとで、同じ困難の道でも、しんどさが全然違うと思うのよ。



思い通りにならない男女関係に取り組むのは、なんか牛の世話っていうか、、、たとえていうなら、「牛飼い」みたいな感じの日々だ。
川に連れて行って水を飲ませたいし、飲まないと病気になるっていうのに、なかなか牛が歩かない!
これを、押したり引いたり、叱ったり頼んだり、鞭打ったり食べ物で釣ったり、手練手管で操っていく。
厳しくしすぎるとしゃがみこんじゃうし、叱りすぎたら病気になるし、そりゃーもう思い通りにならない。

同時に、歩きやすいように草を刈って石を拾って整備し、道を間違えたり踏み外さないよう明かりを灯し、せっかく進んだ道を後退しないよう、退路をふさぐ。
次から次からやることだらけで、ヒイヒイのクッタクタ。
ふと見れば、牛自身はそんな私の苦労なんて、知ったこっちゃないモ~とばかりに、マイペースでおいしい餌を食べ、暖かい毛布でまったり休息してたりする。

なななななんで私ばっかりこんな苦労をー!?
意欲的で健康で、悪天候、悪路をものともせず自分でぱっぱか走って行ってくれる馬だったら、どんなに楽だったかしら~!
そういうふうにしょっちゅう思うし、しんどくてしんどくて、つらくて悲しくて、何十回も何百回も、くじけそうになる。

でも、「この牛」と、「この道」を進む、って決めたのは、他でもないこの私。
自分を裏切ることは、ホントに恐ろしい。
めったに何かを決めたりしないし、約束もなかなか守れない、いい加減な自分のことをよく知っているだけに、自分の決意を裏切ることだけは、簡単に許容してしまったら、なにかが崩壊するような気がして。私にとっては、最後の最後の攻防線なのだ。

もうね、その一心ね。
心のよりどころになるのは、自分の「決意」を裏切らないという信念だけ。


そんなふうに思うのは、上記は私の実体験に基づく素直な感想だから。
幸か不幸か、最初に決めてから物事をそれにあわせるよう進めたおかげで、結婚に至るまでなんてホントに肉体的にも精神的にもめちゃ大変だったし、いまもすごく大変なことがたくさんある。
大方の皆が忠告したとおり、もっと楽な相手も道もあったかもしんない。
ムリに目標を決めるより、自然にそこにたどり着くほうが、苦しいこともないし、醜くもがくこともない。
それは、確かにそうなんだけど。。。

でも、私は結果的にこういうふうにしかできなかったし、いまのところ、「全てが間違いだった」というほど、状況は悪くない。
私たち夫婦の関係においては、結婚してから、悪くなったことより改善して良くなったことの方が圧倒的に多いんだもん。(結婚当初が最悪すぎたという話もあるが。)

でもいずれにしても、ヨカッタワルカッタを判断するのって、別に基準もタイミングも自分が勝手に決めればいいことで。
あーもうムリ!っていう日がくるまで、しんどいことがあっても、進み続けるしかないんだよね。



ずいぶん話が脱線しまくった。
何が言いたいかといえば、サユも、いくらだってがんばって、思う存分自分の意のままに牛を操れるよう、手を尽くせばいいのさー!ってこと。
それで、自分自身がもうやだ、と思った時に、また新しい選択をすればいいだけだもん。


牛の道は、続く。
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食べる(外) | Comments(0) | Trackback(0)
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