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2009/10/01.Thu

パンドラの匣

パンドラの匣(はこ)


レトロポップなブンガク小作品って感じ。
色合いや構図はリリカルでキレイだし、独特な空気はちょっとアートフィルムっぽくもある。
これといった盛り上がりがあるわけではないけど、なんとな~くわからんでもない、、、という感じのストーリー展開。原作読んどけばよかったな。。。

衣装のこまかいところが胸をくすぐるオシャレ映画だった。
モダンな和装の色柄あわせなんて、ぐっときちゃうーー!
それと、音楽がどこか物悲しい不思議なテイストで、すごくこの作品の世界観に寄与してた。
デカダンスモダンっつうの? 昭和レトロイズムっつうの?
椎名林檎というか、、、 むしろ戸川純とか、あがた森魚的な。。。
ずっと、ズンチャッチャのワルツのリズムと、美しくもはかなく哀しげな少女たちの歌声が、耳について離れない。
♪やわやわよ~

役者は、誰が優るとも劣るともない。この映画の中で、皆がごく自然に過不足なく生きている。
予告編には、作品のテイストがよく表れているので、それが好きかどうか。
好きと感じたなら、まず間違いなく本編もお気に入りになるだろうし、もし「ハテナ?」という感じなら、きっとめっちゃ退屈だと思う。
そういう意味では、良くも悪くもサプライズのない一本だった。
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