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2009/09/01.Tue

今週の献立

8/26
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カレーライス
サラダ
クラッカーのせカマンベールチーズとバジル


8/27
DVC00003_20090831115533.jpg
スパニッシュサラミ
セロリスティック
カレーライス


8/28
DVC00004_20090831115533.jpg
バケットサンド
カフェオレ
トマトのマリネ
バナナ



おっともう9月かぁ!!!
四国のことなど書くのにずいぶん時間がかかって、ディレイがひどくなった。。。ううう
映画もたくさん観てるんだけど、全然追いつかん!
8月は予定満載だったけど、今月はもう少しゆるーとできるといいな。



なんだか今週はカレーばかり食べてたな。。。
今回、初めてひき肉&角切りの野菜でカレーを作ってみたんだけど、思いの外めっちゃおいしくできた! 早いし、安上がりだし、かなりコクがあっておいしい!
ちょっとクセのあるサイドメニューがあうみたい。そのせいもあって、やたら酒が進んでしまう~

これまで私のカレーは、鳥の骨付き肉をにんにくと生姜を利かせて、圧力鍋で肉片がバラバラになるまで煮込む、というのが定番スタイルだったんだけど、これからはこちらのひき肉カレーにも、同じくらい登板の機会が与えられることだろう。



このひき肉と細かい野菜のカレー、元々はマッキが作ってくれたもの。
カレーは、その家ごとに全然味が違うとはいうけど、これを初めてごちそうになったときはかなりびっくりした! もちろんおいしかったけど、内心「これは、やっぱりカレーではないよ~」なんて思ったりして。
あの味を思い出して、後は得意なガンボスープのレシピを合体させて、適当にアレンジ。
オクラだけじゃなくて、ナスやセロリの夏野菜も、エリンギやしめじなどのきのこ類も、たんまり入れといた! ウマ~~~






幼馴染のマッキは、日本人学校の同級生。
10歳のときに私が転入し、自宅が一番近かった(1ブロック先)こともあって、遊びにいったり、泊まらせてもらったりした。
そもそも、ひとりで行けるのは、マッキんちくらいだったのよね。
ものすごく治安の悪い国だったから、一目で外国人とわかる子どもが(しかも、見るからに裕福な)、ひとりでプラプラ出歩くなんて、誘拐してくれといっているようなもんだから。。。
通学はスクールバスだから、まっすぐ学校から帰宅してからは、基本的にはどこへも遊びに出られないのが通常。友達の家でも、大人に連れて行ってもらわなければならない。
ホントはいくら近くたって禁止だったんだけど、楽天家なうちの母が「じゃあ、到着するまでベランダからずっと見てたげるから。」といってくれて、かろうじてマッキんちだけはひとりで歩いていってもいいことになったのだ。

マッキんとこは、当時すでに筋金入りの駐在員で。
何カ国も渡り歩いた、海外生活のベテラン一家で、我が家とは異なる習慣も多くて、いろいろ感動したのをよく覚えている。(マッキ自身も、確かメキシコ生まれだったかなんだったか。。。)

マッキ家の朝ごはんはすごかったんだ~!
今でも覚えてる。マッシュルームとベーコンの入った半熟のオムレツが、どんだけおいしかったか!!!!
うちは朝食の卵といえば目玉焼きばっかりで、オムレツなんて、食べたことがなかったんだもん! (オムライスは知ってたけど。ケチャップ味チキンライスの、ザ庶民のお昼ごはん^^)
ケチャップなんかかけなくても、中身のフィリングにしっかり味がついてて、この世にこんなおいしい卵料理があるなんて!と目がチカチカした。
それと、プレーンヨーグルトにブルーベリージャムを載せたのが出てきて、これまた感動~~!
ヨーグルトといえば、カップに入ったやつか、プレーンヨーグルトだったら添付のお砂糖をかけたやつしか知らなかった私。(しかも、ホントは甘いのが好きだから、プレーンは渋々。。。)
それに、いつもデザート扱いで、朝ごはんに食べるなんて、夢にも思ったことがなかったから。
思い込みってすごい。見た目では、これがなんなのか、さっぱり想像できなくて。
口に運ぶまで、ものすごーくドキドキしてた。
一体なんなんだろう、この白い物体は!? 黒いのは、まさか「ごはんですよ」!? 
お他所で出してもらったゴハンなのに、食べれなくて残しちゃったらどうしよう、、、って、すごくビクビク怯えながら、決死の覚悟でエイヤッと口に。

ひとは、常に想像で味を補完してるんだなーって思う。
このとき、食べてしばらくは全く味がわからなかったもん。
しばらく考えて、、、 あっ、ヨーグルトだ!! しかも、甘くてめっちゃおいしい!!!
それまで不安だった分、あんまりおいしくて安心して嬉しくなって、パワワワ~って、周りに花が飛び散るくらい、感動した~!
この時以来、ヨーグルトは「加糖」をやめて、絶対「無糖」を選ぶようになった。
一人暮らしだった頃は、欠かさずほぼ毎日ヨーグルトを食べていたけれど、器に盛った清廉なヨーグルトにひとさじのフルーツジャムをたらすとき、いつもマッキんちの朝食を思い出していた。
食にまつわる原体験って、私にとっては、なによりも強烈。




ひき肉のカレーを作ってもらったのは、マッキが結婚して、新居に遊びに行った際。
お互いが帰国やらなんやらでてんでバラバラになっても、なんだか当時の友達とは、細々と縁が続いている。
「別離が日常」っていう幼少期を送った私たちは、好きな人でも基本的にはいつか離れるっていうのが当然だから、会いたかったら何時でも会えるって、心のどっかでわかっているのかもしれない。だから、間があいても、気兼ねなく連絡を取り合える。
一箇所でずーっと育って、どっちかというと会えなくなる友達のほうが少ないという人生と比べたら、価値観がちょっと異端なんだろうねー、って、妹とも話したことがある。
毎週月曜日の全校朝礼では、「今週の転入生&転出生」の紹介をするような環境だったんだもん。
特にいつも3月&9月は、ずらーーーっと多くの友達が並んで、ホントに寂しかった。

さらに長くなってしまいそうなので、今日のところはこの辺で。
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食べる(家) | Comments(0) | Trackback(0)
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