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2009/08/23.Sun

MONSTER baSH! (in香川)

四国で行われた「MONSTER baSH」というイベントのため、生まれて初めて香川入り。
そもそも、四国自体、人生でたったの二度しか足を踏み入れたことがないのだ。
一度目は、01年頃、鳴門に住んでいた友人ナルシスをちょろっと訪ねただけなので、渦潮を見てちょっとうどんを食べたくらいで、他は何一つ四国のことを知らないのー。
片やGioは、ホントに今回初めて。
なので、主目的はロックフェスだったけど、一日有休を追加して、最終日は観光もすることにした。



最初はとにかくフェス会場へ。
まずは空港から宿へ荷物を置きに行くという予定だったんだけど、シャトルバスの車窓に広がる、あまりにあまりな田園風景に、徐々に不安が募る。。。
ホントに、こんなど田舎で、フェスやってんの~~~?
人、集まってるのかなぁ?? わざわざ飛行機でこんな遠くまで来て、ショボショボやったら、かなりさぶい。。。

DVC00004_20090901225845.jpg DVC00005_20090901225844.jpg
モザイクをかけたら、ものすっごくあやしい感じになってしまった、、、


でも、心配は全然不要で、バッチリ楽しいフェスだった!
考えてみりゃ、そりゃそーだ、いっくら田舎で開催っつったって、10周年だもん。ずっとやってんだもん。
そんなしょぼいわけがない。
すいません、四国ナメてました。。。

まず、2ステージ制で、しかもかわりばんこに上演するから、すべてのアーティストが鑑賞可能というのがスゴイ!
通常のフェスでは、すべてのステージが同時進行なので、誰かをチョイスしたら、他のアーティストは諦めなければならない。
PAセッティングもあるから、1ステージ終わるごとに、30分くらいのインターバルをはさむので、ずっと同じ場所にいても、休憩時間も結構あるわけだ。
それが、この会場では、ぶっとおしで一日中ず~~~っと音楽を聴いていられる!
ななな、なんというゼータクなフェスでしょう!!!
昔は、どこも割と2-3ステージのフェスが多くて、せっせと移動すれば、半分くらいはなんとか観ることができたんだけど、どんどん大型化するにつれてステージが増え、(さらに最近はもう年齢的なこともあり、移動もできるだけ控えるようにしているため)、観たくても諦めてきたアーティストのなんと多かったこと! お目当てのアーティストをコンプリートすることすらままならない状況で、全然色気を出して新しいバンドを見に行くとかの余裕がない。
以前は、こういった「新しいお気に入り発見」がすごく大きなフェスに行く理由になっていたんだけど、最近はもうとてもそこまで手が回らなくて、諦めていたので、今回は名前も知らないようなバンドもたくさん観れて、ほんとに嬉しかった。

とにもかくにも、会場のコビソ感が素晴らしい!
物販から飲食、休憩所など隅々まで歩き回れる程度のキャパ。これがもーとにかく楽ちんだったー。
なんというか、、、丘のような場所を利用してステージが組まれているため、なだらかな坂に陣取って鑑賞することができる。ステージ自体も中規模のものなので、シートゾーンもかなり近くて、ちゃーんと至近距離で見える! これがまた、なんともゼータクで居心地がいい~!
大型のステージだと、どーしてもシートエリアはかなりの後方になるため、そこからだと音は聞こえるけどステージ上の人物は豆粒で、モニターを観るしかなかったりして、ライブなのにイマヒトツ臨場感がないのだよ。。。



ライブアクトについては、、、
特によかったのは、the pillows四星球(スーシンチュウ)、チャットモンチー
the pillowsの名曲「funny bunny」を生で聴けて、至福のノスタルジィ感に涙し、四星球のちゃ~んとバカになれるマインドタフネスと情熱に心を打たれ、最後は全身全霊で走りきったチャットモンチーに魂を抜かれ、もーおなかいっぱい!
チャットモンチー、もう何度もあちこちで観ているけれど、掛け値なく今回がいっちゃん素晴らしかった。

四星球については、インディーズのご当地バンドで、もちろん初見。
でも、古くはNEW ROTE'KAに始まり、THEイナズマ戦隊やらガガガSPやらが、わりとど真ん中で刺さってしまう私なので、かなり気に入ったー。
次に東京でライブがあったら、多分観にいってしまうだろう。。。


うーん観といて損ナシ!は、氣志團と真心ブラザーズ。
両方とも完成されとる。パーフェクトや~^^
真心に関しては、今回は「うみ」をやってくれたのが最高に嬉しかったので。

いつもどおりの安定感だったのは、Dragon Ash、スカパラ、ホルモン、エレカシなどなどの大御所。やっぱライブは、なんといっても場数よねー。

微妙に期待を裏切ったのは、キマグレンとROCK'A'TRENCH。
前者はゆずみたいなふたりシンガーだと勝手に思い込んでいたら、ギター&唄はひとりで、もう片っぽは走り回って煽ってるのが主たる活動内容らしく、、、 あっち側、なにもやってへんやん!って感じだったので^^; あ、電気グルーブのピエールみたいな存在。「担当:にぎやかし」。
後者は、まだまだ青かった! 経験値つんで、今後ガンバレ!


theHIATUSは、細見君はもう自分の内部に旅をしすぎて、えらいこと激ヤセしていた。
なんか、もう近いうちに死んじゃう(自殺とか)んじゃないかとちょっと不安になった。
なんか不穏なMCだったけど、ツアーが終わったら、解散するのかなぁ。。。
昔の、世の中全部くそったれだけど、そいでもいっこでも、好きなもんあったら、大事なもんあったら、そしたらまだだいじょぶだろ、つって笑う、細見君に会いたい。
オバサンになっても、きっと待ってるよ。。。




こうしてラインアップしてみると、ホントに充実してるー。
これが全~部観れたなんて、めっちゃお買い得!
チケット自体も安い方だし。
うわー、いろいろめんどくさいしお金もかかるけど、また来年もいきたーい!!!


いつもどおり、フェス飯もー。
暑かったから、いつも以上にビールが進んだ進んだ! ゲフー。
DVC00009_20090828094640.jpg   DVC00010_20090828094640.jpg   DVC00031_20090828094639.jpg
ステージとさぬきうどん     今回第一位の串カツ リピ決定  大失敗 グリーンカレーともつ焼き
おまけ

帰りのシャトルバスを並んで待っているときの話。
前に並んでいたのは、20代前半の若い子(会社がどーこー言っていたので、学生ではなかったらしい)のグループだったんだけど、その一人が、「俺のBEGINのタオルがあれへん!」と騒ぎ出した。
どうやら、持ち帰るバッグを間違えたらしい。あー、入り口で全員に同じビニールバッグ配ってたからねぇー。薄闇の中で、あせって他人のと取り違えてしまったんだろう。

彼の訴えによると、中には買ったばかりのBEGINのタオルと、四星球のTシャツがそのまま入っているらしい。
「じゃあ、自分が間違って持ってきたん、中なんやったん?」と問われると、この男の子はコーフン状態でこう描写した。
「なんやわからん、しょーもないタオルや。あときったないTシャツとか。ホンマしょーもないもんばっかし入っとるわまったく!」
勝手に間違ったくせに、このボロカスな言い様^^;
この後も、新品のグッズを紛失してしまったことを嘆きまくり、間違った袋のことをしょーもないしょーもないと連発しまくっていたのだが、ふと袋を覗いたグループ内の女の子が「あ、、、それ、アタシのシャツ、、、」
なんたるドンデン返し!?
それまで、散々「しょーもない」と連呼していただけに、さすがに一瞬バツが悪そうだったが、もともとそういうキャラなんだろう、これっぽっちのことでは全然メゲず、「なんで間違うねん! めちゃ焦ったわ!!」と逆ギレして乗り切っていた。
後ろで、オッサンオバハンはもー笑いをこらえるのに必死で、腹の皮が痙攣して苦しかったよ。
もちろんその後、しばらく「しょーもない!」がうちらの間で流行語となった。
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