--/--/--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
2010/04/01.Thu

今週の献立

3/26
DVC00027_20100417212021.jpg   DVC00028_20100417212020.jpg
かまぼこのグラタン風オーブン焼き
セロリとホタテの煮物
じゃがいものマスタード炒め
お味噌汁(ネギ、わかめ、白菜)
ごはん
サラダ(レタス、トマト、キューリ)



3/27(ひる)
DVC00030_20100417212020.jpg
チーズブレッド
ベーコンときのこのオムレツ(トマト、クレソン、キューリ)
コーンポタージュスープ



3/29
DVC00022_20100417212020.jpg
レモンハニーブレッド
サラダ(レタス、トマト、キューリ)
カマンベールとツナのミニピッツァ
クラムチャウダー



3/30
DVC00023_20100417212020.jpg
チーズ入り 焼きはんぺん
麻婆茄子
ごはん
オクラのおかか和え
スーラータン





ギョーザの皮で作るピッツァ、半信半疑だったけど、ホントにイタリアンクラストみたいになった~!
すげー、小さくてチマチマしてるから作るのが若干めんどくさいが、それでもこんなふうにできるなんて、大発見!
むしろ、この小ささは、オードブルにいいなあ。

久しぶりにホームベーカリーでパンを焼いた。
イースト死んでんじゃないかって、ちょっと心配だったんだけど、きれいに焼けて満足!
どっさり漬け込んだハニーレモンも、おいしく活用できて、ヨカッタヨカッタ。。。
また焼こうっと。
スポンサーサイト
食べる(家) | Comments(0) | Trackback(0)
2010/04/02.Fri

レモン

先日、自由が丘に出向いた際に、NATURAL KITCHEN&にて密閉瓶も各種買い込んで来た。

DVC00014_20100417220022.jpg
全部ひとつ100円って、すごい安い!
白いどんぶりもだよ。




実は、先日実家でどっさりもらってきたレモン、どうにも食べ切れなくて、地道にいろんな保存法にチャレンジしていたの。
やっとどれも食せる状態になってきたので、この瓶たちを使って小分けして、みんなにおすそ分けすることにした。



DVC00015_20100417220021.jpg
勢ぞろい。
左から、キウイのはちみつ漬け(×2)、レモンのはちみつ漬け(×2)、レモンピール、ハニージンジャー。
後ろのおっきいのは、プリザーブドレモン(塩漬け)。
この写真には写ってないけど、もちろんレモン酒も1L漬けてある。
いやーよくがんばったー!



DVC00016_20100417220021.jpg
はちみつ漬けは、プレーンと、生姜入りと、二種類作ってみた。


DVC00021_20100417220021.jpg
プリザーブドレモンは、モロッコやイタリアの一部なんかでポピュラーな食材。というか調味料?
刻んだレモンとオイルで、チキンやお魚をマリネして、焼いたり蒸したりするのが一般的な使い方。
といっても、ま、要は塩味と酸味だからね。なんにでも合う。

作るのは初めてだったので、できあがるまで不安で不安でたまらなかった。
レシピはネットで検索したんだけど、どうも、塩の分量の記述に差がありすぎる!
大瓶で「大匙×3」というのもあれば、「隙間まで全部塩で埋める」というものもあり、どれが適量なんだか。。。???
個人的には、控えめにこしたことはないと思ったんだけど、あまりにケチると腐りそうだしなー。
さらに精製塩だと腐るとか、そんな記述もあったので、わざわざにがり塩をこのために買い求めてしまった。

お祈りが通じたのか、なんとか腐らずに完成したようで、ホッ。。。
ただ、やたら漬け汁にとろみがついてしまったのが、ちょっと困惑。
腐ってんじゃないかって、めちゃめちゃ心配だった。でも開けると雑菌が入るし。。。
いいのかなー、いいのかなー、って、ここんとこ毎日、ずっと瓶の周りをウロウロしていた。
ちょっとこころの病気の人みたいだな、私。



あとで調べたところ、どうやらこのとろみは、種の入れすぎのせいだったみたい。
種からペクチンがでて、とろみの原因になるんだって。へえー




どれも成功してて(って、腐ってなければ成功なんだけど)、こうやってひとつひとつ味見していくのも楽しい。
瓶の煮沸など、大雑把な性格の私には面倒なことも多かったが、まだまだ寒い冬ごもりの日々を、「まだかなー、まだかなー」と毎日わくわくして過ごすのは、なかなかに心地のいい時間だった。
そして、今後はこれらを使って料理をするという、ふたつ目のお楽しみがやってくるわけだ。
いいねー、保存食ライフ。



あ、キウイだけはちょっと失敗。
保存がきくように、ちょっとお酢を足しちゃったんだけど、結局いつまでもにおいが残ってしまって。。。
余計なことしなきゃよかったな。
食べる(家) | Comments(0) | Trackback(0)
2010/04/03.Sat

いちゃりば えん(旧とんかつ貴香村(たかむら))

再訪まで、ちょっと日があいてしまった。
久しぶりにたかむらにてとんかつランチ。

DVC00031_20100417220601.jpg
ひれかつ定食。


あれ?
何が変わったってわけでもないけど、なんかが違う。。。
大味になったような。
なんだろう??
量が、これでもかーって量だったのは、昔から同じだったはずだけど。
なんか、今日は、ものすごーーおく胃に来た。苦しい、、、気持ち悪い、、、
めずらしく、私としたことが途中でギブアップ。

体調のせいなのかなあ。
でも、ロースカツ定食を頼んだGioも「うーん、なんか違う、、、」と言ってたので、やっぱりなにかのマイナーチェンジがあったに違いない。
肉? 油?
せっかく近所のおいしいお店だったのに、残念。。。

そんなわけで結局、現在のところ、G&M家のとんかつランキング1位は、新橋のまるやということになった。
まるやを超える店、大募集!(って、どこに向けて発信してるの?)
食べる(外) | Comments(0) | Trackback(0)
2010/04/04.Sun

リコスキッチン

大喧嘩をしたので(二人ともが100%Gioが悪い!と認める内容)、仲直りにワガママをリクエスト。
昔お気に入りだったRico's Kitchenをごちそうしてもらう。

こちらのお店は、ひとつずつ注文はせず、すべておすすめのコース仕立てになっている。
一応、事前にNGな材料や調理法は聞いてくれるので、好き嫌いがあれば伝えるようにする。
料理は、フュージョン料理(というのかな?)で、無国籍な感じ。
この手の創作料理のレストランは、ものすごおくアタリハズレが激しいというのが私の定説。
ハズレの店に当たってしまった日には、そりゃーもう下手なオーケストラを無理矢理聴かされるような、苦行を味わわされることになる。
そしてさらに、アタリ率は、1~2割と低い。。。
そのかわり、アタリの場合のクオリティはずば抜けている。そのへんのイタリアンやフレンチビストロを上回る美食に出会えることもある。要は、なんでもアリな料理だから、腕とセンスによりけりで、完成度の振れ幅がでかいのよね。。。
そういった事情で、私にとっては無国籍料理の新規開拓のハードルは非常に高いものがあるのだが、ここは数少ない「アタリ!」の一軒なのだ。

料理の一つ一つがおいしいのはもちろん、ポーションも十分だし、さらには皿数がものすごーく多い!
決して少食ではない私たちも、必ずいつも倒れそうなくらい満腹になる。
初めて全品写真を撮ってきた。


DVC00037_20100417213610.jpg   DVC00038_20100417213610.jpg   DVC00039_20100417213610.jpg
前菜盛り合わせ          サラダ               スープ

DVC00040_20100417213609.jpg   DVC00041_20100417213609.jpg   DVC00042_20100417213609.jpg
揚げ物                魚料理                フォアグラ


DVC00043_20100417213856.jpg
肉料理

DVC00044_20100417213856.jpg   DVC00045_20100417213855.jpg   DVC00046_20100417213855.jpg
お口直し              デザート1              デザート2


ふたりで別々の料理を頼んだんじゃないよ、これ全部で一人前。繰り返すけど、ホントにすごい皿数~!
あ、なぜかデザートのみ、人によりけりで異なったものがサーブされる。
いつもそうなんだよね~。なぜに??
もう写真は撮らなかったけど、もちろん最後にコーヒーor紅茶もついてます。
この日も、食べるのが早い私たち(というか、Gioが早いから必死で合わせてるというか^^;)でも、たっぷり2時間かかった。
ああ、満腹。。。 ごちそうさまでした!

おいしくて量があって、しかもこのクオリティでこの値段、かなり安いと思う。
強いてマイナス点をあげるなら、お店が狭いことと、当然のごとくよく混んでいて、なかなか予約が思うようには取れないことくらいかな。
食べる(外) | Comments(4) | Trackback(0)
2010/04/08.Thu

今週の献立

4/3
DVC00033_20100417221025.jpg   DVC00034_20100417221025.jpg   DVC00035_20100417221024.jpg
オンゴス・アル・オルノ(焼きマッシュルーム)
肉じゃが
雑穀米ごはん
お味噌汁(揚げ、しめじ、三つ葉)
ごはん
大根のゆず風味漬
サラダ


4/6
DVC00047_20100417221024.jpg
鮭としめじ雑炊(三つ葉、ごま、卵)
大根ゆず風味漬
サラダ


4/7
DVC00048_20100417221024.jpg
筍の炊き込みご飯
なめこ汁
もやしのナムル
サラダ


4/8
DVC00051_20100417221024.jpg
野菜増し増し 焼肉丼
サラダ
クラムチャウダー(インスタント)





オンゴス・アル・オルノ(hongos al horno)は、ポピュラーなスペインのタパス。
要は、陶器にきのこを並べて塩コショウで味を付け、上にみじん切りのにんにくと好みのハーブを乗っけたら、バターまたはオリーブオイルをたっぷりまわしかけて、あとはオーブンで焼くだけのお手軽料理なんだけど、焼きたては油がじゅくじゅくなって、めちゃうま~! バケットを添えて、オイルをつけて食べるのも必須。
油をケチケチすると、パンチに欠ける料理になるので、思い切ってたっぷり使うのがコツなんだけど、後のことを考えたらとってもデンジャーだわ。。。
この日はパン粉もたっぷり乗せて、さらにボリュームアップさせてある。
そもそも和食献立だったのに、Gioがどーしてもガツっとしたおつまみが食べたいというので、無理矢理これだけ作ったのだった。肉じゃがとタパスって。むちゃくちゃやん。


4/8の焼肉丼は、肉の量がちょっと心もとなかったので、野菜を足してカモフラージュ。
ヘルシーだし、かえっておいしそうになったかも、と思っていたのは作り手だけで、食べ手は「。。。肉が少ねえ! うちって家計苦しいの?」だそうで。。。
ムカッ
「増し増し」っていうのはラーメン屋なんかで使われる言葉で、「(そのアイテムを)大盛りにする」ってことなんだけど、なんか響きがかわいいので、気に入って最近よく使ってる。
食べる(家) | Comments(2) | Trackback(0)
2010/04/10.Sat

父の還暦祝

今年の2月で父が還暦を迎え、3月で定年退職したので、家族皆でお祝いに。
父のお気に入りの蓼科の会員制リゾートへ、父母、Gio&merienda、妹夫妻の合計6人で一泊旅行をしてきた。あ、あとハルちゃんも。
父母は愛知から車で、私たちは東京から車で、そして妹夫妻は東京から電車で。
お祝いの夜のために、皆がバラバラにあちこちから集まってくるのが、いかにも家族というか、どこか心強い感じがして、何とはなしに心が華やいだ。
出発点も手段も違うのに、最終的には所要時間が似たり寄ったりになるっていうのも、なんだかちょっとおもしろかった。

コテージにチェックインしたら、まずは温泉。
その後、着替え直して夕食。
個室を確保していたので、こころゆくまでゆ~っくり楽しめた。
私は、高原野菜のサラダバーが大変気に入って、もうそれだけでおなか一杯ってくらいおかわりしまくってしまった。
気の利いた質のいいサービスにも大満足。ついつい酒がすすみ、皆でたらふくワインを飲み干した。


DVC00053_20100417213111.jpg   DVC00052_20100417213112.jpg   DVC00054_20100417213111.jpg

DVC00055_20100417213111.jpg
スティックサラダなど、野菜そのままのものがホントにおいしい。
特にトマト、激・激ウマ~~!! うんうんうなりながら、通算丸ごと3個も食べてしまった。。。


ちなみに翌朝のビュッフェでも、再びサラダ、サラダ!
DVC00057_20100417213111.jpg
この日も朝からまたトマトを2個完食。


夕食後は、父母のコテージに集合して、お茶を飲みながら記念品贈呈とおしゃべり。
贈り物は、かなりいろいろ盛りだくさんになってしまった。

1.ゴルフウェア(ワインレッドのブルゾン)
2.メンドーサ(アルゼンチン)ワイン詰め合わせ
3.父の歴史年表
4.寄せ書きカード


ブルゾンは妹の選んだもので、かなり凝ったおしゃれなものだったので、果たしてオッチャンに着こなせるか。。。?と心配したけれど、意外に喜び、その場ですぐに着て見せてくれた。
普段、赤い洋服などほとんど着ないのだけれど、日本人離れした父の風貌には、とてもよく似合っていた。
ブルゾンを試着した父が立ち上がったとたん、その場の異変を察したのか、それまでおとなしく部屋の片隅で丸くなっていたハルちゃんまで突然立ち上がり、「えっと、、、おとうさん、、、ですよね???」みたいな感じで、父の周りをうろうろし、じっと観察しまくってたのが、めちゃくちゃウケた。

アルゼンチンは、そこまでワイン産地としてはメジャーではないけれど、父にとってはワインに目覚めた土地なので、特別扱いなのだ。
いつも、フランスよりイタリアよりカリフォルニアより、とにかくアルゼンチン産のものをこよなく偏愛している。
飲んでしまっても残るよう、ちょっとオシャレな木箱を用意し、デイリーワインからレアものまで6本をセレクションして詰め合わせに。
これも、もちろん大喜びしてくれた。
いろいろ迷いに迷って、最終的にこの二点になったのだけれど、どちらもとても嬉しそうだったので、ほんとによかった。
父は、結構正直者というか、、、 好き嫌いがとってもハッキリしているので、いらないものだと、口には出さずとも露骨に「こんなものは、困るなー」という顔をするし、無言になるので、娘たちはとってもドキドキだったのだ!




今回の幹事は私と母と妹。実はかなり前から、この計画は進められていて、準備期間は十二分にあるはずだった。
でも、やっぱり私の家族というか、、、 結局、何もかもすべてがギリギリになってしまい、旅行前の2週間くらいはかなりアワアワに。直前まで作業をする羽目になってしまった! ひー
私は、贈り物のワインと年表編集の担当で、ワインの選定と購入は比較的すぐにできたんだけど、年表がホント大変で!
そもそも発端は妹が言い出したものなんだけど、私のほうが適任ということになり、途中で引き継ぐことに。
父が生まれてから今日までの出来事を、時系列にならべて年表仕立てにしたもので、確かにすごく作るのも楽しかったし、父もめちゃくちゃ喜んでくれたんだけど、記憶をたどるのが実に難儀したー。
だって、子どもの頃のことなんて、20年前なのか21年前なのかとか、場所がどこだったかとかなんて、もう判別つかないんだもん~!!
あーでもないこーでもないと、何度も三人の記憶を総合して修正を入れ、やっとのことで前日に完成したのだった。

しかしながら、ボリュームといい内容といい、とても充実したものができた。
他人が読んでも多分つまらないと思うけれど、当事者の私たちにとっては、思い出を手軽に共有できる、すばらしいコミュニケーションツールなのだ。
読むほどに「そうそう! こんなことがあった~!」「このときホント大変だったよね~」など、盛り上がることばかり。書かれている項目をきっかけに、あの嬉しかったことも、つらかったことも、大変だったことも、次々と浮かび上がってくる。
編集した私たちにとっても、大変だったけど、思い出を集めてまとめていく作業はとても楽しいものだったし、エピソードを思い出すたび、父が、いかに自分たちをかわいがってくれたか、大切にしてくれたか、ということが、大人になった今、ひしひしと感じられた。
肉親ではあるけれど、ああ、こうやって一人の青年が、独り立ちし、家庭を作ってがんばってきたんだな、、、 一生懸命、自分の家族を守って築いてきたんだな、、、と思わされ、深く感謝の念と、感動を覚えた。


父も、贈り物の中でも、この年表とカードを、一番喜んでくれていたように思う。
一番お金はかかってないんだけどね!
mastercardの「priceless」ではないけれど、本当にかけがえのない贈り物ができ、心から満足だった。
やってよかった。(妹よ、素敵なアイデアをありがとうね!)
こころよく二日間付き合ってくれた、GioとTKO氏(妹の旦那様)にも、感謝、感謝!
身の回りの出来事 | Comments(2) | Trackback(0)
2010/04/11.Sun

手打ちうどん あかう

手打ちうどん あかう

旅行の帰りに、妹を送っていったついでに近所で夕ご飯。
いかにも街のうどんやさんって感じだけど、素朴な味でおいしかったーー!
お会計もとっても良心的。
あーあ、うちの近所にもこういう店があればいいのに。
なんか、土地柄あんましなさそうだけど。。。


4/10
デラックス煮込み



ところでところで。
私にとっては、おうどんって、かなり好きな食べもの。
だから、基本的に採点は甘口というか、、、
立ち食いみたいなのから、3つ100円とかのゆでうどんや、カップうどんまで含めて、大抵のおうどんが「まあ、おいしいよ。」のレベルに入ってしまって、ものすごく守備範囲が広いのだ。
だからこそ、うどん好きな私の「おいしいうどん!」は、あんまし信用できないような。。。
それって、むしろうどんに興味があんまりないってことなのでは???


昔から、疑問に思っている。
うどんが大好き。だからこそ、本当においしいと思えるお店がほとんどない。のか、
うどんが大好き。だから、どこで食べてもおいしい。
なのか。。。 真実はどっちなんだろう?


と、ものすごおくどうでもいいことをいつも考えたりして、時間を無駄にしているわけだ。
食べる(外) | Comments(2) | Trackback(0)
2010/04/12.Mon

プレシャス

Precious:based on the novel Push bySapphire


しんどい映画。
なんか、ものすごい壮絶な体験を乗り越えた感動作みたいな前フリだったので、期待しすぎちゃったのかな。
全体に散漫で、意図が不明瞭。
あんまり、、、 取り立てて感動するところもなかったような。
まあ確かに次から次へと、衝撃的ではあるが。



その後、原作を読み、アーまたもや作品の良さ、本質を伝えきれない一本だったんだぁ、、、と、改めてがっくし。私は、この話は、ろくに言葉も使えなかった(もちろん生活できる程度の会話力はあるんだけど、正しい言葉遣いや、文章を書くといういわゆる「国語力」がないって意味ね。)主人公が、「学ぶ喜び」を見つけて、少しずつ自分の言葉で書き綴って、自己表現できるようになっていくところが、一番のポイントだと思った。
はじめは、スラングまみれ、誤字脱字だらけ、もう何がいいたいのかわからないようなめっちゃくちゃな文章を、ほんの数行書くのが精一杯だったのが、彼女の成長に合わせて、少しずつ意味を成す文章に変わってくる。
内容も、日常生活についての不満と悪態から、私はこうなりたいっていう、夢語りや、ひととの関わりで嬉しいと感じたことなどに変化していく。
彼女の日記という手法で、この過程がそのまま表現されているのが、実にストレートに感動的だったのだ。

彼女の見つけた喜び、光、そこから生まれてくる、「私」についての認識を改めていく過程、未来と理想、向き合わなければいけない現実と、苦悩、葛藤。
そういうものひっくるめて、タイトルである「precious」(これは彼女のミドルネームでもある)に集約するというのに。

映画では、そこの描き込みが、ものすごおーーーく浅かった。浅すぎた。
この根幹がなければ、ホントに表面的な貧困や、不幸の連鎖みたいなことだけしか描けない。
ああ、なんてもったいない!



映画はおすすめできない。
でも、原作は、パワーをもらえる珠玉の一冊。
みる・きく・よむ | Comments(0) | Trackback(0)
2010/04/12.Mon

きらく亭 ランチ

4/11

最近は、きらく亭もすっかりランチ利用が増えた。
例えば、夜の満足が100%で、ふたりで1万4000円とすると、お昼は8~90%の満足で3000円弱って感じ。
食べられるお肉の質は一緒だし、ランチのほうが、ものすごーいおトク。
でも、気分的に、「昼から肉!?」っていうのと、あんまり飲む雰囲気ではないってことがマイナスで、割高と思いつつも昔はほとんど夜ばかりだった。

今後のことを考えて、Gioも少しずつお金の使い方を考えるようになってきたなーと思う。(ま、まだまだ多少ではあるが。。。)
ほんの数年前まで、何も考えずに、なんちゃってセレブみたいなゴージャズな生活をしてたのにねー。アハハ
といっても、別にものすごい裕福なわけじゃなくて、単に二人とも稼いだお金をほぼ全部使い切っちゃうような暮らし方をしてた、っていうだけなんだけど。
お給料のほとんどが、飲み食いの代金と、タクシー代と、服飾品と、あと美容代に消えていった。
派手で、にぎやかで、キラキラしてて、ただただ刹那セツナを消費していくような日々。
それも楽しかったけど、なんか時々ぽっかりと予定の狭間に入ると、どっと疲れたり、無性にむなしくなった。
そもそも、そういう暮らしが性に合ってなかったんだろうな。
私、とってもオタクの素質あるし、ポエムな(きもい)とこあるから。。。



もう何十年も生きてるのに、いまさらながらライフスタイルも、価値観も、どんどん変わっていく。
自分のことなのに、数年後すら予想もつかないや。
それを、こうして記録していけるのは、実に楽しい。
食べる(外) | Comments(1) | Trackback(0)
2010/04/14.Wed

武士道シックスティーン

武士道シックスティーン


もーね、断言できる。
北野きいちゃんは、なんでもないフッツーの女子をやらせたら、天下一品! 右に出るものなし!

フツーに生きてて、すごく目立ったり、スポットライトを浴びたりすることもない子。
そんな彼女の平和な日常も、実はささやかなヨロコビや驚き、ちっちゃな事件に満ち溢れてる。
取り立てて事件性もドラマ性もない設定の中でも、あんなにも生き生きと感情を表現して動き回れるのは、ホントにスバラシイ演技力!
特別な美人じゃないし、どこにでもいるふっつうの女の子なんだけど、とっても魅力的でカワイイの。
この作品でも、特別にクライマックスなシーンよりなにより、友達とおかし食べながらビデオ観てる、ごく日常のひとコマのほうが、実にキュートで印象に残った。
「ハルフウェイ」でも、自分の部屋でベッドに寝っ転がって彼氏と電話するシーンが、ものすごく強く心に残った。
こんなふうに何気ないシーンで、存在感を残せる女優、いそうでいない。

鳴海璃子は配役で割を食ったな。悪くはないが、、、 もう少しうまくできる子が他にいくらでもいそう。
この世代の女優さんは、ホント層が厚い!
選び放題で、贅沢なキャスティングが期待できるから、創り手はとってもやりやすいだろうなって思う。
逆にもうちょっと上、20代半ばくらいは、悲惨。
壊滅状態で、正直ろくな女優がいやしねー。なんの端境期だったんだ?
30前後になると、ちらほら選択肢は出てくるけど、限られた範囲。
それに、できる人は大体使いまわされすぎちゃって、常にどっかでみたことあるよーな役どころ、ストーリー、、、って感じで、若干の残念風味が漂ってくる。ぬぬぬ、、、
みる・きく・よむ | Comments(0) | Trackback(0)
2010/04/15.Thu

今週の献立

4/12
4/12
アボカドと海老のオードブル
バケット&くるみバケット
レモンチキンタジン じゃがいも添え
サラダ


4/13
4/13
豚の角煮
冷奴(ごま油、荒塩)
お味噌汁(ねぎ、ひらたけ、大根)
サラダ
ごはん


4/14
4/14
アジの干物
きんぴらごぼう
お味噌汁(ほうれん草、揚げ)
豚の角煮(残り)
ごはん
サラダ


4/15
4/15 4/15
揚げ餃子(ひき肉、納豆、白菜)
おすまし(えのき、みょうが、三つ葉、梅)
ごはん
サラダ





最後はおまけ。パッケージがかわいかったので思わず買ってしまったコンビーフスナック。
私はおいしいレストランの料理も、マックやスナック菓子などのジャンクフードも、自分や母の作る家庭料理も、どれもこれもえこひいきなく大好き!
お料理が好きっていうと、なんかものすごく食材とかに気を使ってるように思われることもあるんだけど、けっこ~普通のスーパーやshop99で買ってるのだった。えへへ


ところでところで、今週はやっと、自家製プリザーブドレモンを使った料理に挑戦できた!
タジン鍋はないので、いつものルクルーゼでやったんだけど、簡単でちょ~うま!!

レシピは、、、
ジプロックに鶏肉と薄いいちょう切りに刻んだプリザーブドレモン(今回はひとりぶんにレモン1/4コくらいでやってみた)を入れ、全体に揉み込んで一晩置いておく。
鍋で油を熱して、しょうがの千切りを炒め、レモンごと鶏の表面をかりっと焼く。
いったん出して、今度は薄切りの玉ねぎをさっと炒めて、「オニオン・ベッド」にチキンを戻し、オリーブの実をいくつかと、漬け込みに使ったレモンも残らず乗せる。
適量の白ワインをかけたら、あとはふたをして弱火で、お肉が柔らかくなるまで20分くらいかな?
今回は、つけあわせのじゃがいもも、皮を剥いて丸ごと小脇に入れ、一緒に煮ちゃった。
煮えたら、塩・こしょうで味を調整して、青みのものと盛り付けて完成!
焦がさないようにだけ注意が必要だけど、調理自体は実~に簡単!
レモンを皮ごと使うので、ほのかな苦味がかくし味になるのか、なんかとっても奥深い味のディッシュになった。
いいな、自宅で簡単にエスニック! 鶏肉って安上がりだし^^;

うちのプリザーブドレモンはけっこう塩分強めなので、最後の調整はこしょうだけで十分だった。
本来はにんにくをたっぷりいれるのですが、gioが苦手なので、うちのレシピはにんにく抜き。
好みに応じて、コリアンダーなどのハーブを使うバージョンもあるみたい。
でも、しょうがとレモンだけでも、不思議といい味になるんだけどね~。
しかし、レモン、こうやって口に入るまで、長くかかったな~~~!!^^;
食べる(家) | Comments(2) | Trackback(0)
2010/04/16.Fri

孤高のメス

孤高のメス

何も考えずに観にいったら、思いのほかいい映画でジーン。
最近の邦画は、おっさんのヒューマンドラマはアタリが多いような。。。

必要以上な過剰演出がなく、意外と淡々と話が進み、ものすごくドラマチックに盛り上がったりしないところが、逆にリアリティと登場人物の心のの動きをじっくりとよく伝えてくれ、実に見ごたえのある一本だった。
重すぎず、軽すぎずのバランスがちょうどいい。老若男女におすすめできる。
いつだって、現実はちょっと酷で切なく、でも、その中で希望を見出して生きる人間は、さわやかだ。
清清しい。


今年も、すぱじろうの冷製パスタの季節がやってきた。
、、、って、ちょっと早すぎない? でもこの日は異常に暑かったので、フライング。
どうしても自分で再現できない。。。
私が冷製パスタを作ると、ど~うも酢がきついというか、ツンとした感じになっちゃうんだけど、何がいけないの~?

すぱじろう4/17
すぱじろう4/17-2
みる・きく・よむ | Comments(2) | Trackback(0)
2010/04/19.Mon

RAILWAYS

RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語


続く「おっさんのヒューマンドラマ邦画」シリーズ。
で、これがまたよかった。。。
ちょっとそれはいくらなんでもファンタジーやろって部分もあるけど、それも含めても、んーエエ話やぁ。。。って感じ。

中井貴一、特にハンサムな顔とは思わないんだけど、テレビや映画で観てると、な~んかいつも素敵な男性なんだよなー。
単に、痩せ型で、会話の仕方が丁寧な男性が、好みのタイプだから?
みる・きく・よむ | Comments(0) | Trackback(0)
2010/04/20.Tue

今週の献立

4/16
4/16
エビチリ
スーラータン
煮なます
チャーハン


4/17(あさ)
4/17
チーズトースト
チョコトースト
目玉焼き(ソーセージ、さやいんげん)
サラダ



4/18(あさ)
4/18
ミネストローネ
リンゴとクリームチーズの蒸しパン



久しぶりに、ホットケーキミックスで蒸しパンをやる。
この頼りないフワフワが、とってもなつかしい味。。。
子どもの頃、母がよく作ってくれたおやつ。
刻んだリンゴとレーズンを入れて、いいにおいの蒸気を上げる蒸し器の周りを、まだかなー、まだかなーってウロウロして。

今回は、甘さ控えめにしてクリームチーズをどっさり入れた、ちょっと大人味。
リッチでおいしかった。
食べる(家) | Comments(2) | Trackback(0)
2010/04/28.Wed

ナイン 9番目の奇妙な人形




ティム・バートン好きとしては、おさえておきたいと足を運んだが、う~~~ん、今ヒトツ、いやふたつ、うんみっつ。。。くらいか。
デザインや世界観などのディテールはいかにもで興味深いんだけど、肝心のお話が、、、ねぇ。
あと、ラストがちゃんと落ちてない。
モヤモヤが残るな~。

詰め込みすぎて描ききれないなら、いっそ、短編でよかったでは?
ものを創造する、ということは、いかに削るかが勝負。どんなものでもね。
ありとあらゆる要素を思いつく限りかき集めて詰め込むのは、情熱さえあればなんとかなる。
そこからどんだけ引き算してそぎ落とせるかが、才能の分かれ目。
涙を飲んで、血を吐きながら、自分の魂を込めて集めた要素を、冷酷に「事業仕分け」してこそ、最後の最後、やっと一握りの光る魅力が残る。
みる・きく・よむ | Comments(6) | Trackback(0)
 | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。