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2009/09/01.Tue

今週の献立

8/26
DVC00001_20090831115533.jpg
カレーライス
サラダ
クラッカーのせカマンベールチーズとバジル


8/27
DVC00003_20090831115533.jpg
スパニッシュサラミ
セロリスティック
カレーライス


8/28
DVC00004_20090831115533.jpg
バケットサンド
カフェオレ
トマトのマリネ
バナナ



おっともう9月かぁ!!!
四国のことなど書くのにずいぶん時間がかかって、ディレイがひどくなった。。。ううう
映画もたくさん観てるんだけど、全然追いつかん!
8月は予定満載だったけど、今月はもう少しゆるーとできるといいな。



なんだか今週はカレーばかり食べてたな。。。
今回、初めてひき肉&角切りの野菜でカレーを作ってみたんだけど、思いの外めっちゃおいしくできた! 早いし、安上がりだし、かなりコクがあっておいしい!
ちょっとクセのあるサイドメニューがあうみたい。そのせいもあって、やたら酒が進んでしまう~

これまで私のカレーは、鳥の骨付き肉をにんにくと生姜を利かせて、圧力鍋で肉片がバラバラになるまで煮込む、というのが定番スタイルだったんだけど、これからはこちらのひき肉カレーにも、同じくらい登板の機会が与えられることだろう。



このひき肉と細かい野菜のカレー、元々はマッキが作ってくれたもの。
カレーは、その家ごとに全然味が違うとはいうけど、これを初めてごちそうになったときはかなりびっくりした! もちろんおいしかったけど、内心「これは、やっぱりカレーではないよ~」なんて思ったりして。
あの味を思い出して、後は得意なガンボスープのレシピを合体させて、適当にアレンジ。
オクラだけじゃなくて、ナスやセロリの夏野菜も、エリンギやしめじなどのきのこ類も、たんまり入れといた! ウマ~~~






幼馴染のマッキは、日本人学校の同級生。
10歳のときに私が転入し、自宅が一番近かった(1ブロック先)こともあって、遊びにいったり、泊まらせてもらったりした。
そもそも、ひとりで行けるのは、マッキんちくらいだったのよね。
ものすごく治安の悪い国だったから、一目で外国人とわかる子どもが(しかも、見るからに裕福な)、ひとりでプラプラ出歩くなんて、誘拐してくれといっているようなもんだから。。。
通学はスクールバスだから、まっすぐ学校から帰宅してからは、基本的にはどこへも遊びに出られないのが通常。友達の家でも、大人に連れて行ってもらわなければならない。
ホントはいくら近くたって禁止だったんだけど、楽天家なうちの母が「じゃあ、到着するまでベランダからずっと見てたげるから。」といってくれて、かろうじてマッキんちだけはひとりで歩いていってもいいことになったのだ。

マッキんとこは、当時すでに筋金入りの駐在員で。
何カ国も渡り歩いた、海外生活のベテラン一家で、我が家とは異なる習慣も多くて、いろいろ感動したのをよく覚えている。(マッキ自身も、確かメキシコ生まれだったかなんだったか。。。)

マッキ家の朝ごはんはすごかったんだ~!
今でも覚えてる。マッシュルームとベーコンの入った半熟のオムレツが、どんだけおいしかったか!!!!
うちは朝食の卵といえば目玉焼きばっかりで、オムレツなんて、食べたことがなかったんだもん! (オムライスは知ってたけど。ケチャップ味チキンライスの、ザ庶民のお昼ごはん^^)
ケチャップなんかかけなくても、中身のフィリングにしっかり味がついてて、この世にこんなおいしい卵料理があるなんて!と目がチカチカした。
それと、プレーンヨーグルトにブルーベリージャムを載せたのが出てきて、これまた感動~~!
ヨーグルトといえば、カップに入ったやつか、プレーンヨーグルトだったら添付のお砂糖をかけたやつしか知らなかった私。(しかも、ホントは甘いのが好きだから、プレーンは渋々。。。)
それに、いつもデザート扱いで、朝ごはんに食べるなんて、夢にも思ったことがなかったから。
思い込みってすごい。見た目では、これがなんなのか、さっぱり想像できなくて。
口に運ぶまで、ものすごーくドキドキしてた。
一体なんなんだろう、この白い物体は!? 黒いのは、まさか「ごはんですよ」!? 
お他所で出してもらったゴハンなのに、食べれなくて残しちゃったらどうしよう、、、って、すごくビクビク怯えながら、決死の覚悟でエイヤッと口に。

ひとは、常に想像で味を補完してるんだなーって思う。
このとき、食べてしばらくは全く味がわからなかったもん。
しばらく考えて、、、 あっ、ヨーグルトだ!! しかも、甘くてめっちゃおいしい!!!
それまで不安だった分、あんまりおいしくて安心して嬉しくなって、パワワワ~って、周りに花が飛び散るくらい、感動した~!
この時以来、ヨーグルトは「加糖」をやめて、絶対「無糖」を選ぶようになった。
一人暮らしだった頃は、欠かさずほぼ毎日ヨーグルトを食べていたけれど、器に盛った清廉なヨーグルトにひとさじのフルーツジャムをたらすとき、いつもマッキんちの朝食を思い出していた。
食にまつわる原体験って、私にとっては、なによりも強烈。




ひき肉のカレーを作ってもらったのは、マッキが結婚して、新居に遊びに行った際。
お互いが帰国やらなんやらでてんでバラバラになっても、なんだか当時の友達とは、細々と縁が続いている。
「別離が日常」っていう幼少期を送った私たちは、好きな人でも基本的にはいつか離れるっていうのが当然だから、会いたかったら何時でも会えるって、心のどっかでわかっているのかもしれない。だから、間があいても、気兼ねなく連絡を取り合える。
一箇所でずーっと育って、どっちかというと会えなくなる友達のほうが少ないという人生と比べたら、価値観がちょっと異端なんだろうねー、って、妹とも話したことがある。
毎週月曜日の全校朝礼では、「今週の転入生&転出生」の紹介をするような環境だったんだもん。
特にいつも3月&9月は、ずらーーーっと多くの友達が並んで、ホントに寂しかった。

さらに長くなってしまいそうなので、今日のところはこの辺で。
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食べる(家) | Comments(0) | Trackback(0)
2009/09/02.Wed

色即ぜねれいしょん

公式サイト

もったいない!
いい原作&とっておきのキャスティングを揃えたのに~~!
完全に監督の力量不足。
あーん、ちょっとのことで、私みたいな人間にとっては直球ど真ん中でぶっささる、珠玉の名作になりそうな一本だったのにぃ~
期待が大きかった分、ガックリ度高めだった。
いらんシーンが多すぎるし(オープニングとか、一体なんやねん!? まったく不要じゃ)、主題も、山場も定まらず、全体がぼや~っとした緩慢な印象の仕上がりで、「ワクワク、いつおもしろくなるんだろう」のまま終わってしまった。ぬ~、まったくもって、不発弾!!


役者については、ミュージシャンおよび若手は、どの人もそれぞれがハマリ役を与えてもらって、おおむね全員魅力的。
くるり岸田はおいしい役どころだったわねぇ。肩の力抜け加減、絶妙で、不必要にいい感じだった。
峯田は、まんま!
そして臼田あさみはよーがんばった!^^;
主役の黒猫チェルシーには、正直あまり興味がもてなかったが、、、

とはいえ。
堀ちえみとリリー・フランキー、大杉漣、塩見三省の大人連中については、全員が、とってもとってももったいない使われ方だったことを併記しとく。
あーもー、何からなにまでほんとに惜しい映画だ!!
STOP モッタイナイ!!!
みる・きく・よむ | Comments(0) | Trackback(0)
2009/09/03.Thu

BALLADバラッド 名もなき恋のうた

公式サイト


ん~~~~~
なんともかんとも、コメントに困るな。
ぐたーっとするほどひどくもないけど、別に特別よさがあるわけでもない。
つまんなくはないけど、お金を払う価値があるかどうか。
テレビでいいんじゃないのーって感じ。。。


草なぎ君の「武士」には、どーしても馴染めなかった。
見た目はまあそこそこ、、、だけど、あの人自身が怒鳴ったり、喧嘩したりと、荒ぶるイメージが全然ないんだもん。(あ、飲んでるときは別か。。)
ガッキーについては、そもそも姫顔だから、「イカニモ」な役どころすぎて、かえって印象がない。


なんというか、、、落武者コントじゃないけど、定型で全部説明がついちゃうから、演技も何も、、、って思うんだよね。
畳の大広間で重ねの着物を着て、「わらわは、、」って口調でしゃべったら、誰がどう見てもお姫様だし、鎧を身にまとって刀を構え、「○○でござる」って言ったら、それは侍だろう。
ストーリーも、「原作がマンガ」っていう下情報があるから、なんでもアリだしさあ。。。

ま、そこそこお金をかけてやれば、なにもとりえがなくても、それなりに形にはなる、という作品かな。



あ、筒井道隆と夏川結衣はよかった。過不足なし。
>>続きを読む
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2009/09/04.Fri

私の中のあなた

公式サイト

ちょ、ちょっと、これは、、、
いやはや、どうしていいか困ってしまうくらい、号泣してしまった。
感情のシンクロ率が高く、すぐに簡単にほろっとくる方なので、映画を見に行くとよくメソメソはするんだけど、、、(特に、恋愛、親子、友人ネタ弱し。ただし「泣ける!」とついているような、これみよがしな不幸話は、かえって冷めちゃってダメ)
こんなふうに次から次へと涙がこぼれ落ち、顔をゆがめてしまうほど泣いてしまったのは、本当に久しぶり。
また、気持ちの切り替えも早い方なので、ジ~ンとして泣いていても、劇場の照明がつけば「さ、なに食べる?」と言ってしまうのが常なのに、今日はもう、あとから食事中に思い出してもまたボロボロ泣けて泣けて、、、
なんなのコレ!? と言いたくなるような、とにかく心情を根底から揺さぶられる映画だった。
もし私だったらどうする? を、こんなにも、たくさんの登場人物になって考えてしまったことは例がない。
ケイト(もう命の瀬戸際にいる、難病の姉)だったら、、、?
アナ(ずっと姉のドナーとして生きてきた妹)だったら、、、?
サラ(必死で娘の看病を続けてきた母)だったら、、、?
答えの出るクエスチョンではないけれど、考えずにはいられない重みのあるテーマだった。


めずらしく、隣でGioも鼻をすすっていて、後から「めちゃくちゃよかった、、、」と言うので、オドロキ。
彼は、以前書いたように、「泣ける映画」は基本的にあまり好きではないのだ。
私と同様、「わざと「泣かせよう、泣かせよう」という作為的なものがイヤだ」というのもあるし、それ以上に、「お金と時間を使って、わざわざ暗い気持ちになりたくない」という強い意向もあるんだよね。
だから、最初のうちは、「いたいけな子どもの闘病物語」っていう感じの話の進み方で、突然少女がどばっと鼻血を出して救急車で運ばれたりして(白血病なのだ)、すごーくシリアスな雰囲気だったので、「マズった、変な映画に誘ってしまった、、、後から機嫌悪くなりそ~。。。」と、心配していたんだけど、杞憂だったみたい。

いつもふざけてばかりのGioに、「家族って、いいね。」と、しんみり言われて、また涙が出てしまった。
私たちも、ちゃんといい家族を作れるといいな、としみじみ思った。


ただし、一個だけ、、、
Gioはなんとも思わなかった部分が、私は胸に突き刺さったぞ!
それはサラ(母)のこと。
娘の看病に必死になりすぎて、皆から「ちょっと、やりすぎなのでは」「ケイトは、本当にそれを望んでいるのか?」という扱いを受けるたび、本当に胸が痛んだ。

もう、本当にいろんな可能性が低くなってきて、治療や制限よりも、思う存分患者の好きなことをさせてやったほうが、、、と、娘の退院をアドバイスされたサラは、もちろん即座にダンコ拒否したが、旦那さんは、娘の「あの楽しかった海へ行きたい」という願いをかなえてやろうとして、車で連れ出すことにする。
自宅に立ち寄り、兄妹も誘って、「皆で、レッツゴービーチ!」というんだけど、サラは「なに考えてるの! ダメよ! 死んでしまう!」と、半狂乱で止めようとして夫に縋りつく。
そしたら彼は、サラを突き飛ばし、「一緒に来ないんだったら、離婚だ!」と言い捨てて、子どもたちだけを連れて、走り去ってしまう。
すべてを投げ打って、なりふりかまわず、娘のことだけを兎にも角にも最優先で生きてきたのに、どうも彼女の思いが報われていないようで、本当にせつなく、心臓がぎゅっと絞られるようだった。
この後、まったくセリフのない長い海のシーンが続くのだが、家族それぞれの気持ちが、じんじん伝わってきて、また涙があふれてあふれて、、、

もちろん周りの皆の、その冷静でスジの通った理屈もわかるけど、、、
でも、自分が同じ立場だったら、自ら率先して娘の治療を止めたりできる?
不可抗力以外で、娘を失っても、正気でいられると思う??
私には、たぶん、無理だ。
だって、母なんやぞ!
私が諦めたら、あと誰ががんばれるの?って思うもん。
後でどんだけ後悔したって、もう手遅れなんだ。

なんぼしんどくたって、歯を食いしばって、私が守る!っていう、サラの気持ちは、わかりすぎるくらいよくわかって、また同時に、こういうタイプの人間の周りは、こういうふうにちょっとドン引き気味になるということもよ~くわかって、二重でせつなかったよ。。。

そもそもの素質があるのだから、それをよく自覚して、カリカリしすぎない様に、常に気をつけなくてはいけない。
でも、たぶんきっと、このような状況になったら、私も絶対に彼女同様、ひとりぼっちでも、最後まで必死になってしまうんだろうな。。。
ひ~ん(涙)
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2009/09/04.Fri

とんかつ まるや

先日のとんかつが、ビミョーに不完全燃焼だったので、新橋に用事がある際にはよく立ち寄る「いつもの一軒」でリベンジ。
駅前のカウンターだけのお店で、BGMもなく、ちょっと不思議な雰囲気なのだが、とっても安くておいしいの!
ランチ時はかなり行列してると聞く。今日は、夜だったので、すんなり着席できた。

DVC00006_20090909233230.jpg
ひれかつ定食
ごはん、お味噌汁はおかわり自由、キャベツは+100円。
うう、サクサクで大満足!!
やはり馴染みの店は安定感があって、安心して食事を楽しむことができ、ナイスだわ~。
(馴染みの店が、とんかつ屋っていう私も、それはちょっとどうなんだという話はさておき。。。)



壁の手書きメニューが、ちょっとおもしろいほど叔母の文字に似ていることに、今回初めて気づく。
あまりに似すぎていて看過できず、ソッコーで写真とってメール。
DVC00005_20090909233231.jpg   DVC00004_20090909233231.jpg

すぐに、大ウケで「新橋のとんかつ屋なんて、行ったことねーし~~!」と返事が来た。
やー、ホント似てるわ。。。


叔母は、坊守(ぼうもり=浄土真宗で住職の妻のこと)なので、とにかく掲示用の大きな文字を書くことが多い。叔母の書くお知らせやら御言葉やらは、丸っこい文字に、お地蔵さんや季節の草花のイラストなどがちょっと添えてあったりして、大変かわいいのだー。
常に硯と筆が用意してあり、何事かあるたびに、ぱっと紙を出して、ちゅーっと墨汁たらして、下書きも何もなくすらすら仕上げてしまう。縦書きだろうと、横書きだろうと、お構いなし、あっという間。
使い慣れると、マジックとかより、やっぱり筆が自由自在でいいらしい。へぇ~
端麗、優美な文字というわけではないが、これもまたひとつの達筆!?
食べる(外) | Comments(0) | Trackback(0)
2009/09/05.Sat

小麦房

小麦房


すでに四国から戻って1週間になるが、いまだにうどん熱覚めやらぬ、というか、うどんモードを引きずっている私たち。
Gioは、東京だと「はなまるうどん」か「マルガメ製麺」しか見たことないというので、以前、ちょくちょくランチや残業飯でよく行ったお店に案内してあげた。

DVC00008_20090909234020.jpg
ぶっかけ温玉うどん 冷



確かに安いけど、やっぱしトーキョー価格というか、現地ほどの安さはないなー。
↑こないだ本場に行くまでは、「金欠のときのランチは、ココ。」とか思ってたくせに。。。

でもまあ味には満足。フリートッピングの天かすと削り節が、いい仕事しとるわ!
ここのおうどんは、麺がかなり固いので、よく噛まないと食べられなくて、当時はアゴを動かし続けるのに疲れてしまい、途中で食べきれずに放棄したりしていた。(一体どんだけ疲弊していたんだ、、、)
いまは健康だし、心にも時間にもゆとりがあるので、わしわし噛んで食べ進み、あっけなく完食。
さすがにうどんは小サイズだったとはいえ、いも天やおいなりさんなどのサイドメニューも欲望のままに食べてしまい、健康なのはありがたいことなんだけど、、、 もう、私、炭水化物でおぼれそう。。。! ゲフー
食べる(外) | Comments(0) | Trackback(0)
2009/09/05.Sat

ワンピース×3着=3280円也。

まだまだ暑い日もあるけど、ちょこちょこ涼しい日も増えてきたし、特に朝方の気持ち良さったら、ない。
季節が、ゆっくり秋に移り変わってく今の時季、一年で一番過ごしやすくて、好きだな。
私が清少納言だったら、「秋はあけぼの」だ。春は、えーっと、、、昼下がり?
風情ナッシング、、、 でも、お昼寝にちょうどよくって、最高に気持ちいいんだもん。


そんなことはさておき。
涼しくなってきたので、少し秋冬物の洋服を探しに行ってみた。

DVC00012_20090910002712.jpg   DVC00013_20090910002711.jpg   DVC00014_20090910002711.jpg
1000円(半そで)          1980円(七分袖)          300円(半そで)


結局、本来の目的を忘れ、またしても半そでの柄物ワンピを2枚も買ってしまった。
だってだって、激安だったんだもの~!
特に一番右の虎柄みたいなやつ。300円って、布代にもならない!
こうしてみると、相当個性的(というか、ストレートにいうと変)柄なんだけど、試着してみたら、案外と悪くなかったので。。。

かろうじて七分袖のも一枚購入したけれど、この地色で、デザインが胸元ボウタイなので、レトロというかなんというか、、、
あ、そうそう、スチュワーデスと呼ばれていた時代の、CAの制服みたい!
うまく着こなせるかな~!? 楽しみ。


DVC00011_20090910002712.jpg
そのままユニクロに立ち寄って、合わせてベルト(1500円)を購入。
合計1800円ファッションの完成~~
引き続き、ワンピ熱続行中。

こうして「安い買い物自慢」をするのは、関西人の特徴らしい。
初めて関西圏に住み始めた頃は、友達がすぐに「これいくらやったと思う!?」と聞いてくるのが不思議でしょうがなかった。高いものじゃなくて、安いのを自慢するんだぁ~。。と思って。
今では、私も余裕でやってしまうようになりマシタ。。。ハハハ



夕食はまたしてもすぱじろう。
もう冷製パスタも食べ納め~と思って行ったのに、別に限定メニューじゃなくて、通年食べれるらしい。なぬー! 予定が狂うじゃないか。(至って勝手なクレーム)
DVC00009_20090910002822.jpg
奥は、Gioの頼んだメランザーネ。こちらもまたうまし。

隣の席には、すでに食べ終わった女の子3人。
どうやら、内のひとりの恋愛話で盛り上がっている。なんか結婚するか、しないんだったらもう別れるか、、、みたいな話。
しばらくして彼女たちが出て行った後、Gioが「すごいね~、やっぱ女の子って、あーやって恋愛の話するんだね~!」だって。ああそうだよするともさー!
女同士で会ったら、8割方恋愛関連のおしゃべりしてるよ。何時間でもできる。。。へへへ
男同士は、ほとんどそういう話はしないんだってー。ヤッたかどうかとか、付き合うことになった報告程度なんだって。(しかも、楽しみというより、後でトラブルにならないためのリスクヘッジとしてだそうな)
つまんないね、男の友達づきあいって!

しかも、これから食べるのかと思ってたら、実はすでに完全に食べ終わった後で、突然「じゃ、そろそろいこーか」と、席を立ったことにまたびっくりしたんだってー。「エエッもう食べ終わってたのに、それからあんなに長居してたの!?」って。
女子は、食べ物がなくなってからも、ダラダラおしゃべりするんだようーー! それが楽しいのに~~!

やっぱり、いくつになっても、女友達は大切にしたいなあ。
友達と経験は、私の財産。
あそぶ・買う・でかける(休日の過ごし方) | Comments(2) | Trackback(0)
2009/09/06.Sun

一色海岸

今年は予定が一杯過ぎて、一度も海へいけなかったー!
もう9月だけど、まだ天気はじゅうぶん夏の日差しな感じだったので、突然思い立っていってみることに。
私たちがこうしてテキトーに海へ出かけるときは、いつも葉山方面。
ダラダラしてビールを飲んでるばっかで、なんか元気に泳いだりとかするわけじゃないからね~。
森戸海岸とかはチャラくていやだ!とGioが強固に主張するので、御用邸のある一色海岸まで足を延ばしている。私は、あのレゲエバーとかも、嫌いじゃないんだけどな。。。

DVC00010_20090911104043.jpg   DVC00016_20090911104043.jpg
ビーチに抜ける小道が風情あってステキ

急な話だったため、出発が遅くて、着いたらもう14時半。。。
ま、このゆるさがいいのだよ~。
ホントは早起きして、朝のうちから出かければ、日差しもやわらかだし、時間ももっとゆっくり楽しめるのはわかってるんだけどねぇ。



DVC00018_20090911104042.jpg   DVC00017_20090911104042.jpg
初秋とは思えない日差し     マック食べてます^^;

マックごとき、、、と思うんだけど、外で食べると変においしいから、嫌になっちゃうなぁ~。

ところで、、、
なんと海の家は8月いっぱいで営業を終了していて、この日はどこも、せっせと解体作業中。
うう、少しだけそんな気はしてたんだけど、、、 まだ暑いんだし、一軒くらいやってんちゃう?と、希望的観測に基づいて行動したのがアダになり、ビールを入手できず!!!(T_T)(T_T)(T_T)
これは、海に行く=ビールを飲みながら、昼寝して読書。というスタイルの私たちにとって、ここまで出向いた意味が半減してしまうほどの大きな痛手となった。

さらに追い討ちをかける出来事が。
ちょうどすぐそばに、ノルウェー大使館のみなさん(北欧っぽい外見、言語が英独西仏蘭以外だったこと、車が外交官ナンバーだったという事実を総合した勝手な推理。)が陣取っていて、ミニBBQセットみたいのを広げてるの。
2家族プラス独り者×3名という、なかなかの大所帯だったんだけど、彼らがさ~~~~!
水から上がっては、ソーセージをジュ~、昼寝から起きては、鶏肉をジュ~、、、といった具合に、ずっと何かを焼き続けてるのだ~!
そんで、もちろんクーラーボックスも完備していて、プシュッ、プシュッっと、次々缶を開ける音がするわけ。
ぐおおお~うらやましい~~~!
もう、恥をしのんで「2本分けてください」って言おうかどうしようか、真剣に悩んだね私。

ま、たまにはノンアルコールなのもいいか。

数時間の間、気持ちよ~くお昼寝してたら、もう夕暮れ。(だから出だしが遅いんだって^^;)
そこそこいい具合に甲羅も干せたので、帰ろうとしたところ、バス停の近くになんとよろず屋を発見! ナヌー!! 知らんかったっ!
いまさら、、、とは思いつつ、それでもビールと乾物を買い込んで、なんとか帳尻を合わせたのだった。
ふうー、次は、また来年かな。ちょっと名残惜しい。


DVC00019_20090911104042.jpg
帰り道、ちょうど夕日が沈むところに遭遇。
あれは富士山だよとGioに教えてもらって、ビックリ~!
地理オンチなので、海を隔てて富士山が見えることがとても信じられなくて、驚愕!!!!
写真だと、全然わかんないな。残念。太陽の右側にあったんだけど。。。
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2009/09/07.Mon

三ツ矢堂製麺

海からの帰り道、東横線を途中下車して、中目黒の三ツ矢堂製麺に立ち寄ることに。


DVC00020_20090911102620.jpg   DVC00021.jpg
マル得つけめん           濃厚チーズソースつけめん

ふたつのメニュー、間違い探しみたいになってしまった。
マル得っていうのは、具のセットがついていて、チーズのほうは、溶かしたチーズがついてるの。
つけつゆは二つとも同じもので、軽くショック。。。
結論からいうと、チーズはもう頼まないと思う! おいしいけど、チーズ以外の味しなくなるから。もったいない。

マル得のほうが断然オススメ! 特に、野菜が食感に変化がついて、すごくよかったー! 
ちょっと甘めで、ゆずの香りのつゆが気に入った^^
食後のスープ割りもイケル。ただ、おなかいっぱいで全部は飲みきれなかった。。。濃いんよ!
さすがにやっぱ、蕎麦湯みたいにはいかないわねえ。

もともとつけめんあんまり好きじゃなくて、ばくだん屋くらいしか特別おいしいと思ったことなかったけど、ここならまたいきたいな。
お店もおしゃれ。アジアの屋台みたいな雰囲気で気持ちよかった。
ただ、これからの季節はどーなるのかな~。。。



この週末は、なんだかわからないけど、振り返ってみたら、うどんにパスタにラーメンと、麺料理三昧。。。 こんなの初めて!
あとは、蕎麦を食べてたらグランドスラムでしたな。
食べる(外) | Comments(2) | Trackback(0)
2009/09/08.Tue

今週の献立

8/31
DVC00001_20090910003020.jpg
インディアンカレー
コーンポタージュ
サラダ
チョコチップパン


9/2
DVC00002_20090910003020.jpg   DVC00001_20090911110017.jpg
きのこ入りスンドゥプ雑炊



9/3
DVC00003_20090910003020.jpg
タコライス 酢漬けチレ添え
サラダ
きのこのホイル焼き(バター醤油)
ミルクコンソメスープ(にんじん、高菜、じゃがいも、コーン)



9/4
DVC00007_20090910003019.jpg
鮭のバターハーブ焼
マッシュポテト、スナップエンドウ、舞茸
ごはん
サラダ
お味噌汁(高菜、わかめ、トーフ)



週があけてもまだカレーを食べていた^^
最後の最後がおいしーんだよね~~

9/2はGioが外食のため、残りゴハンで適当に。
後ろにちらっと見えてるのはいま読みかけの本。
ひとりでご飯を食べるときは、私はテレビより圧倒的に文字を読みながらのほうがしっくりくる。
いずれにしても、行儀のいい話ではないんだけどね~~

この白いホウロウのお鍋は、最近の衝動買いでは一番のお気に入り!
だって、ガラス蓋もついて300円だよ! 大きさも1-2人分で、すごくちょうどいい^^
Gioがインスタントラーメン好きなので、そのためにいいかなと思って(このサイズなら、一人前作って、そのまま出せるから^^;)購入したんだけど、それ以前に全然フツーに2人分のスープとか作ってる。大活躍だわ~~~
もう一つ買って、ひとり分ずつ使って鍋焼きうどんとかやりたくなってきた。

前からうすうすは感じていたけど、、、
ルミネの300円均一ショップ、ちょー使える!! 店名は3coinsというんだそーな。今日知った。へー。
シュシュとかのヘアアクセなんかもすごくかわいいし、インテリア雑貨も、エッこれが300円!?と思うような、結構かわいいものがたくさんある。
神宮前のfive fox系列の雑貨店(えーと3minutes happinessだったっけ?)もいいけど、ちょっと商品がマンネリ気味なんだよね~
圧倒的に3coinsのほうが、品物の回転がよくて、いつも新しいものがあって楽しい!
ついでに逆サイドの、1000円均一ショップも、なかなか~。
といっても、ただ単に、渋谷と比べると、あんまり新宿は行かないからっていうだけな気がしなくもないが^^;



ここんとこ、ほしいものを考えても、食器とか雑貨とか、家電とかばかり浮かんでしまう。
以前だったら、アクセサリー、化粧品、洋服!って感じだったのに。
結婚してから、ほしいものとか興味のあるお店が、どんどん変わってしまったのよね~。。。
別に趣味が変わったわけではないんだけど、自分の興味の対象が、ごくごく自然にこんな風に変化するなんて、昔は想像もしてなかった。しみじみ。
また子どもができたり、生活が変わったりするに連れて、これも変化していくんだろうな。
将来このblogを読み返すのが、ちょっと楽しみだったりして。
「食器がほしいとか言ってる! ウケル!」みたいな。
食べる(家) | Comments(0) | Trackback(0)
2009/09/09.Wed

正義のゆくえ

正義のゆくえ I..C.E特別捜査官

んん??
何が言いたいのかわからない散漫な映画。。。

群像劇的に、いろいろな人のいろいろな状況が描かれていくが、掘り下げが浅くてイマイチどういう人物なのか、背景が見えづらい。よくわからないのに、やたら登場人物が多いので、混乱気味。。。
でも、まあ見ているうちにだんだんわかってきたけどね。
全然関係のない人同士が、縁あって数珠繋ぎになっていく様子は、それなりにおもしろかった。
が、特にそれが事件の謎解きとかには結びつかず、また最後にひとつのテーマに収束するというわけでもないので、なんだか話がとっちらかってしまったというか、ちょっと不完全燃焼な印象が残った。


とにかく、登場人物が多いのだ!
それだけ、アメリカは人種の坩堝ってことなのかな。。。

以下に各登場人物のざっとした紹介と結末を書く。完全にネタバレなので、見たい方だけどうぞ。
(白文字になっている部分は、ドラッグ or Ctrl+Aで読めます)


出稼ぎメキシコ人シングルマザー:
摘発を受け強制送還されるも、残された息子のために再度密入国チャレンジ
悪徳越境業者にだまされて、砂漠で犬死。


ソマリア人幼女:
親は強制送還されてしまったが、引き取り手がなく、目下施設暮らし。養父母募集中
担当していた弁護士の養女になる。


不法入国一家のイラク人少女:
「言論の自由よ!」と、自分の主張をしたためた作文(9.11テロを擁護するともとれる内容)を発表
学校からFBIに通報、危険因子扱いされ、収容所送り。その後、母とともに強制送還。父(不法滞在)と妹(アメリカ国籍)はアメリカに残留し、一家離散。


反抗期の韓国人少年:
いまだ英語もままならず、「こんな国、来たくて来たわけじゃねーし!」と、悪い友達とツルんでグレ中
強盗殺人事件に巻き込まれるが、捜査官の機転(温情、あるいは気まぐれ?)で、無事グリーンカード授与式典に出席。家族にも祝福され、幸せを噛み締める。


女優志望のオーストラリア人:
観光ビザで入国し、スターを夢見てオーディションの日々。
自動車事故をきっかけに、担当係官と愛人契約することになり、経歴詐称してカード入手。がしかし、別ルートで以前闇業者に依頼していた偽造カードが見つかり、調査が入ったことで経歴詐称も不正入手もバレ、結局強制送還されてしまう。


エロオヤジな移民審査官:
審査パスと引き換えに身体を要求するも、逢瀬を重ねるうちに本気になってしまい、「出会いからやりなおそう」と告白
もちろん「ホテルに入ったら、私はダッチワイフ。愛とかキモイこと言ってないで、約束どおりカードよこして」とこっぴどくフラれた上、摘発されたオーストラリア女がゲロったことにより、不正にカードを与えたことが発覚して、お縄に。


その妻:
人権派弁護士として活躍。残留孤児の養子受け入れを考えていたが、夫とは意見決裂。
夫は不倫&法を犯して逮捕。(言及されてないが、離婚?)以前から気に留めていたソマリアの幼女を養女に。(ダジャレではない)


ホントは信心のかけらもないユダヤ教師の青年:
仕事のため、意味もわからず丸覚えでユダヤの経典を歌ったり唱えたり。つきあっていたオーストラリア人には、「お互い不法滞在なのに、付き合ってたって明日がない。不毛よ。」とたいへん冷静に、理論的な理由で別れを告げられた。
元カノに「カードは手に入った! やりなおしましょう」とせまられるも、突然の展開が腑に落ちず入手理由を追求、なにを引き換えにしたかを知ってしまい、激しく傷つく。その後、詰め込み一夜漬け状態で習慣や経典など覚えて面接に臨み、ラッキーなことにカードゲット。明日からの人生がバラ色になりそうな予感!
関係ないけど、最後、一瞬フリスクのCMを思い出してしまうシーンがあったんだけど、この人ってそうだったっけ?



マックスの相棒とその家族(インド人?):
無事に帰化完了、それぞれ弁護士などのステイタス職を手に入れ、順風満帆。全員成功者だが、妹のみ異端児で、一家のはみ出し者。
かっとなった兄弟が、ずっとお荷物と思っていた妹をはずみでブチ殺してしまう。彼も事件隠匿を手助けしたのだが、ふとしたことからマックスに真実を暴かれてしまい、さあこれから一家の転落が始まる


彼女のバイト先のコピー屋の店員:
サイドビジネスのグリーンカード偽造で荒稼ぎし、プライベートはバイトの女の子と不倫で盛り上がり、それなりにうまいことやっている。
残念ながら常世の春は長続きせず、上記事件の巻き添えを食らって、あっけなく殺される羽目に。所持品から偽造カードが発見され、芋づる式に不法滞在者の摘発が始まる。




ここまで


結局、何が言いたかったのだろう。。。
なんか、結末が千差万別、色とりどり。
いろんな展開がありすぎて、一見、とてもひとつのテーマにまとまってるとは思えないんだがー。


私の考えはこうだ。
「アメリカよい国。でも、別にアナタがわざわざ来てくれなくても、一向に構わないです。」
結局これが、一貫したテーマに感じた。
一瞬、ぞわっとトリハダが立つような寒気を覚えた。

ハリソン・フォードは、どうも右翼っぽいというか、愛国主義者なにおいがぷんぷんする役を好んでいるように感じていたんだけど、今回ほどわかりやすかったのはないね。

大きくて、豊かな自由の国。いろんな人種が並列に暮らせる土地。
それ故の、社会問題が生じていることを、冷静に認識はしつつも、それと同時に、驚くほどのゴーマンさもデフォルトで兼ね備えている。
そんな、アメリカ人の常識的感覚を、そのままあらわしたようなテーマだなぁ、と思った。

そのゴーマンさは、別に感じ悪いとかいうレベルではなく、、、
それ以外の視点があることなんて、想像すらできないような、完璧な洗脳にかかってるような感じ。
だから、批判するつもりもないけれど、こうして直面するといつも、砂を噛むような、ざりっとした感触が残る。
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2009/09/10.Thu

幸せはシャンソニア劇場から

公式サイト

成功を夢見る女と、恋愛、男同士の友情と、あと裏切り。
いかにも~なフランス映画要素を詰め込んである一本。
悪くないけど、別にこれじゃなくても、、、
好きな女優が出ているとか、シャンソンが大好きとか、そういう「あと一歩」の要素が自分の中にある方には、まあおすすめかな。


今日は「パリつながり」ということで、ゲストにカーリーが来ていたが、さすがにただ「パリ」ってだけじゃあ、あまりに苦しい。。。
単に自分の本の宣伝に来たという感じがミエミエで、さすがにちょっと無理があったっす。
本人も、「とにかくパリって素晴らしいんだから、本買ってよね~!」とか、もうドストレートな発言が多く、やけっぱち気味だった。。。
いいともだってもうちょっと上手にやってるぞぉー!
気の毒だから、リンク貼っておいてあげよう。

花の都パリを旅する 假屋崎省吾的、地球の歩き方 (地球の歩き方Books)花の都パリを旅する 假屋崎省吾的、地球の歩き方 (地球の歩き方Books)
(2009/06/20)
假屋崎 省吾

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帰宅したら、Gioがなんだかコーフン状態で、着替えもしないまま、次から次へとベラベラしゃべるしゃべるー! どうやら仕事の状況が盛り上がっている様子。
いくつかコメントしたところ、meriendaはアンテナが高い、そーゆーとこがいいんだと、突然褒められる。
嬉しいな。




Gioと結婚を決めた理由はシンプルだ。
「僕にとって、meriendaは、新しい扉を開けてくれる人だ」
と言われたから。
付き合い始めて、まだそれほど時間も経ってない頃の話。
それまでいろんな人と付き合ってきて、皆分不相応なほどにとても私をかわいがってくれたし、愛されて満ち足りていたと思うけれど、、、
Gioのこの言葉は、私がほしくてほしくて、でもずっとどう表現したらいいかうまくわからなくて、誰にもほしいという気持ちを伝えられなかったものそのものだったのだ。
ああ、私、そういうふうに、思ってくれる人がほしかったんだー。
そう思って、まだ彼がどんな人かもあんまりよく知らないうちから、もう迷わず「決めた」のだった。

その後、紆余曲折いろいろあって、彼のことを知れば知るほど「・・・」と感じたり、度重なる裏切りetc.で信頼関係が完全に崩壊したりもしたけど。
始まりの、このひとことがあったから、どーしても別れられなかった。もう、無理だって、諦めることができなかった。
他がどんなに不本意なことだらけでも、私の一番ほしかったものを無造作にポケットから出してくれたこの人のことを、手放したくなかったんだ。

別にこれ、Gio自身はドラマチックな告白のつもりでもなんでもなくて、話の流れでテキトーにした発言だから、あとから「こういうふうに言われたから、この人と結婚しようって思ったんだよ」と話しても、本人は全っ然記憶がないと言う。
「このひとことがなかったら、あの時もあの時も、怒り狂ってとっくの昔に別れてたよ!」って言っても、
「エエッそーなの~? うわー助かったー、おれ、すごい! お手柄!」とか他人事みたいな発言。なんだよそれ!

ま、シチュエーションも、確か輸入菓子かなにかを「コレおいしんだよー!」と食べさせて、「うまっ! すごいよね、meriendaちゃんって、いつも、新しいお菓子とかめっちゃ詳しいよねー。」みたいな、ものすっごくどーでもいい話の流れからの発言だったしね。。。覚えてなくて当然かも。
でも、私にとっては強烈なインプリンティングだったのよ。それはそれは効果絶大な。

今日は、久々に、あのときと同じようなことを言ってもらっちゃった。
嬉しかった気持ちを、くっきりと思い出した。ハナマル。
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2009/09/13.Sun

あの日、欲望の大地で

公式サイト


不倫、W不倫、許されざる恋、駆け落ち、デキ婚、おサセ、、、と、色恋沙汰のドロッとした部分ばかりを、これでもかーと各種詰め合わせにした話。

でも、なんでか、ぜ~んぜんドロドロじゃないんだこれが。
昼ドラ、韓流、恋空、、みたいなのとは、方向性がまったく違う。
必要以上に、状況が悲劇的にならないというか、、、
衝撃的なネタを扱っても、ドラマチックではないところが、さらっとみせてくれる理由かな。
突拍子もない人生だけど、それでいてリアリティがある。
男性なんかでも、あまり抵抗感なく観られるんじゃないかな。

だって、実際そうじゃんー。
血を吐きそうな苦しい恋をしてたって、ニコニコ笑ってランチしたりするの、普通。
いろいろあったって、24時間365日悩み苦しんで地べたを転げまわってるってわけじゃなくて、ふと「わっカワイー」って衝動買いしてみたり、おいしいものを食べて、ほにゃ~っと緩んだりすることもあるのが人生だもん。。。




現在と、ふたつの過去がランダムに交錯しながら話が進んでいく。
切り替わる際に、なんの説明もないので、いったいどれが誰なのか、いつの話なのか、結構混乱するかも。。。 特に、過去の話については、とても近い時期のことなので(20年前と、20年と半年前、みたいな)、人物の年齢や、時代背景ではちょっと判断できないんだよね。
私は、たまたま事前に人物相関図を見ていたので、よくわかってラッキーだった。
でも、知らないで観るのもまた一興かも。(たぶん途中から徐々にわかってくるから、そういう意味では別の楽しみ方になる)


どのシーンも、叙情感あふれる風景だらけで彩られている。
色あせたようにくすんだ、独特のカラートーンがぞくっと美しい。
大切な思い出の内包する、幸福感と、ほろ苦さと、せつなさと、、、すべてを象徴しているみたい。
(なんだか小室ソングのパチモンみたいになってしまったが、いいたいのはそういうことではない!)



登場人物の女性たちには、あまり共感はできないし、わーん止めときなよ~~!と感じるシーンもちょくちょくあるんだけど、、、
でも、同時に、嫌悪感や疎外感、違和感も全然感じない。
私も、彼女たちと、ものすごく近くにいるように思える。
「女」の本質を描いた映画なのかもしれない。
んん、秀作。


恋愛の形はいろいろだ。
正解なんてないなぁって思う。
実った恋も、実らなくて土に埋めた恋も、どれもみんな愛おしい。




あ、個人的なことだけど、メキシコ訛りのスペイン語も、セリフっぽくなくてすごくリアルというか、、、 血の通った感じで、さらにぐっときた。
それに比べて、先日の「正義のゆくえ」のハリソン君のカタコトぶりったら、ホンットにひどかったのだ~! いまさら思い出した。
どんなシリアスなシーンも、ハリソン君がスペイン語で話し始めると、何から何までぶち壊しにしていたよ。トホホ、、、
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2009/09/14.Mon

今週の献立

9/7
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とろろ納豆(のり、卵)
雑穀ごはん
冷奴(塩昆布、ごま油)
ツナとセロリのサラダ
明太子
お味噌汁(大根、しめじ、みょうが、油揚げ、ジャガイモ)
サラダ



9/8
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ドルマ風(肉詰め野菜のトマトソース煮込み)
しめじとピーマンの炒め物
サラダ
ツナとセロリのサラダ
雑穀ごはん



9/9
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フィデウア入りトマトシチュー
バゲット
サラダ
カルピスソーダ




9/10
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豚肉の焼きしゃぶ(にんじん、たまねぎ)
焼き野菜(ピーマン、しめじ、)
二つ折り卵
冷奴(みょうが)
お味噌汁(舞茸、高菜)
サラダ
ごはん





トルコ料理のドルマは、作るの久しぶり。
簡単にできて結構見栄えがするので、パーティーの際によく作る料理。
一見ものめずらしいわりに、実はわりと親しみやすい味ってところもポイントなのだー。
たまにやらないと腕が鈍るというか、レシピも忘れそうだったので、今日は何のパーティーでもないけど、ちょっと復習してみた。
使った野菜は、ナスとパプリカで。
ホントはひき肉に生米を入れて野菜に詰め、煮込む料理なんだけどね。ちゃんとやるとえらい量ができちゃうし、時間もかかるので、今回はちょっと手抜きの簡略版で。。。
でも、十分おいしかった。

翌日は、野菜も煮崩れてくるので、お肉もちょっと崩して、ショートパスタと野菜、スープも足し、ミートボールのスープ風にリメイクして、再び楽しんだ。
一食にはちょっと物足りないけど、Gio遅かったし、夜食にはちょうどよかった。(結果オーライ)
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2009/09/15.Tue

引き出しの中のラブレター

公式サイト

特に。。。
つまんないけど、まーいい話つうか。ふーんな映画。
ストーリーはねぇ、ちょっと無理があるというか、不自然に思えてしまう。
そこまでせえへんやろ?みたいな。
それはひとえに監督のせいなんだけどさあ。。。
演出が上手なら、どんなに不自然な展開でも気にならない。これ本当。
演技が下手に見えるのも、ストーリーが不条理に感じるのも、監督の手腕ひとつよ。
※ もちろんそれを越えてトンデモないことになってしまう悲惨なケースもあるけどね。


しかしまさかあの人が全部持っていくとは、予想できなかった。
ええっそーなるの~~?って感じ。
オチにはやられたかも。おおっ、なかなかやね!
とはいえ、全体的には冗長で退屈な作品だったので、ダイジェスト版で観たい。(もちろんそんなのないけど。)



常盤貴子、久しぶりだったのに、思ったほどきれいじゃなくなっててガッカリ。
思い出を美化するように、自分の中で勝手にもっときれいな人だと思い込んでいたのかなぁ?

フットボールアワーののんちゃんは苦手。。。
別にブサイクはどうもないけど、芸風がねちっこくて、嫌なのかもー。決して役柄のセイではないと思う。
八千草薫はよかった。すごく美しい老人だよなー。
うちの母なんかも、ああいうふうに歳をとってほしい。
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2009/09/16.Wed

三ツ矢堂製麺 again

ほとんど日を空けていないのに、またもや三ツ矢堂製麺にいってしまった。
ものすごーくものすごーく気に入ったというわけではないんだけど、、、
なんか、ほかに食べたい気分のものが思い浮かばなくて。
わざわざ最寄り駅を通り過ぎてまでいってきたくせに。


DVC00013_20090919214624.jpg

もちろんマル得つけめんで!
うん、やっぱおいしいわここ。
セイさん(中目黒在住)も「そもそもつけめんはおいしいと思わないんだけど、この店だけは、別。」といっていた。
ひとりだったので、かなりゆっくり噛んで楽しんだ。


ただ、禁煙(または分煙)ではないので、それだけはすっごくしんどかった。
となりでガンガンやられると、ねぇー。ハァ~~~
なんだったら、呑み席と、麺席とわけたらええのに。
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2009/09/17.Thu

漂流教室~大人たちの放課後~

公式サイト


数年前から「とくお組」という劇団のことが気になっていた。
舞台は観たことないんだけど、主宰者の書いてるblogがおもしろくて。
文章のおもしろい人の書く芝居は、まあ往々にしておもしろい(土田英生しかり、故林広志しかり、伊藤えん魔しかり、、、キリがないからこの辺で)と思っている。
おもしろいというか、ま、相性があうんやろうね。

で、ずっと公演を観にいくチャンスというかきっかけを待っていたんだけど、今回割引チケットをもらったので、本公演ではないけれどももうこれは何かの縁だ縁、と思って出向いてみたというわけ。



そもそも「漂流教室」の原作を読んだのはもう30年近く昔のことで、ハッキリ言って詳細全く覚えていないのよ。巨大な虫が出てきたりして、気持ち悪かったことくらいか。。。
なので、原作に比べて、どのようにこの人独自の味付けがなされたのかがいまひとつ掴みきれず、実力の程が測れなかったのがちょっと残念。というかむしろ、あまりに忘れて過ぎていたせいで、観ながら「あーそうそう、そういやーそんな話だった、、、かな~?」とか、少し記憶を触られるような、へんな刺激を受けていた。

とはいえ、「とくお組」所属の篠崎友という俳優さんがなかなかよかったので、やっぱり一度本公演を観にいかないとなー、と決意を新たにした次第。(たぶん彼が一枚目。)
拙者ムニエルからもふたり客演が出ていたが、やはり安定感あったね。
演劇なんかほとんど観ないGioでも、「この人とこの人は上手だったねー」と見抜かれていた。

「秀才メガネ」役の子が、演技どうこうではなく、ビジュアル的にかなりツボだったので(私は迷いのないメガネ男子愛好家、この道ウン十年の筋金入り)、ヒッヒッヒといやらしい目つきで調べてみると、なんとこんなとこの所属。→Studio Life
いわゆるイケメンばっか集めて、なんでよりによって、何が哀しくて小劇なの~??
コンセプトが謎といえば謎だけど、、、でも、こうして心揺さぶられてるということは、ある意味ストライクなのか。。。
AKB48の男の子版? アー確かに腐女子狙いといえば腐女子狙いなんかも。
い、いやらしいッ!

フッ、松本慎也クン、か、、、
ファンになったことは認めるが、断じて次回公演など観にいかんぞーー!
(↑感情的な負け惜しみと、冷静な本音を織り交ぜてお届けしました)


あ、主演の庄司は、、、まあよーがんばった。うむー。
ヨカッタネこの役で。
小野真弓は、悪いことは言わん、もう実家に帰ったほうがいい。
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2009/09/18.Fri

初代けいすけ

品達ラーメン 麺達七人衆

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ここは、いろんな有名店が区切られてたくさん集まっている、フードテーマパークのようなところ。
ずいぶん久しぶりだった(数年前まではこっちに住んでいた)ので、以前はなかったお店にしようとここを選んだ。


濃い!!
味噌ラーメンを食べたかったのに、全然味噌味ではなかった。。。
なんだろう、生姜の味がしてびっくり。
新しい味ではあるけど、、、ぬー。
大量の油とニンニクの摂取により、この夜は二人とも討ち死に。チ~ン
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2009/09/19.Sat

今週の献立

9/11
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ピッツァマルゲリータ
ワカモーレとトルティヤチップス
実野菜のコンソメスープ(にんじん、ブロッコリー、スナップエンドウ、カリフラワー、セロリ)
サラダ
スモークチーズとクラッカー


9/12
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オムライス(ベーコン、たまねぎ、マッシュルーム)
手作りメロンパン
コーンクリームシチュー(クリームコーン、ブロッコリー、にんじん、じゃがいも、セロリ)
カルピスソーダ
サラダ
バナナ


9/13
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茄子とピーマンの素揚げ
豚汁
栗ごはん
明太子
青唐辛子の佃煮




オムライス、すっごく上手に出来たのに、なんか余計な考え事をしていて、ケチャップをかけすぎてしまった。うう、最後の最後でこんな罠があるなんて、、、
パンは妹にもらったもの。クッキー生地が分厚くて、おいしかった。
カルピスソーダは、ペットボトルで買ったカルピスウォーターが甘すぎて、どうしても飲めないため、ソーダ水で割って飲んでいる。カルピスウォーターが、私にとってはカルピスの原液状態。。。
甘いお菓子は大好きだけど、甘い飲み物はどうも苦手。ホットも、アイスも。


9/13は実家の食卓だ。所用あって、しばし帰省していた。
久しぶりの母の手料理。う、うまし。。。
特に、彼女の揚げ物とお味噌汁は、ちょっとぎょっとするくらいおいしいのよねー。
この日もおかわりしてしまった。

昔から、全般的に料理の上手な人ではあったが、レシピとかいい加減で、食べるたびに違う材料が入っていたり、謎の創作料理を出すので、うちでごはんを食べる機会を得た人は、かなりの確率でいつもとまどっていた。
口にしたらおいしいので、ほっと安堵するみたいだけど。
また、賞味期限に無頓着で、油断するととんでもなく昔の食材を食わされる羽目になる。
私自身は昔からそうだったので全然気にならないが。
というか、私もそうだ。においかいだり、ちょっと味見してみてどうもなければ、平気で使う。
絶対Gioにはゴミ箱とか見てほしくない(パッケージの日付を見てほしくない)のであった。

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2009/09/20.Sun

おるすばん(犬のお守り)

先週は、両親が旅行に出かけるというので、留守番をしに実家に戻っていた。
飼い犬の世話や、頼まれたパソコン関連の雑務がメインのお仕事で、ほとんどすることもなく。。。
広い家に一人ぼっちはかなり寒々しかった。


で、所在無いので、ずっと犬をいじって遊んでいた。
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なんかくれる?

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一見無表情だが、ほとばしる感情は尻尾に表れている。

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瞳が輝いとる! その先にあるのは、、、とりから。  昼間はあんまり遊んでくれない。エクレア?


ハルちゃんのお世話をしにきたのに、すっかり遊んでもらった私なのだった。
とはいえ、やはりハルも歳をとった。
昔は散歩でも、どうしても足取りが弾んでしまい、ともすれば走り出したりもしていたのに、今はもうとっとこ歩くだけだし、ペースもゆっくり。
昼間は遊ぼうよと誘っても、なんだかまったりしててあんまり乗ってこないし。
犬の歳月は、なんでこんなに早足なんだろう。飼っても飼っても、先に死んでしまう。
ぐっと切なくなってしまった。。。
長生きしてけろ。




食事は適当。
DVC00004_20090919221418.jpg   DVC00005_20090919221418.jpg   DVC00012_20090919221454.jpg
WISHのハンバーグランチ   華乃庵の抹茶シュークリーム   吉牛

華乃庵はなかなかよかった。
意外と空いてるし、シュークリームも中に葛餅が入っていて独特~! こんなの初めて食べた。
お茶を頼んだだけなのに、お茶菓子(水羊羹)がついてきてしまうあたり、東海だねぇ~。
身の回りの出来事 | Comments(4) | Trackback(0)
2009/09/20.Sun

HACHI HACHI HIROOagain

世の中は降ってわいた連休だけど、来週のことを考えたらとても休んでいられない、、、という気の毒なGioは、土日とも出勤。
私も別に出かけたい熱が盛り上がっているわけでもなかったので、(夏fesシーズンが過ぎ去ったところで、レジャー予算もないしさぁー。)なんらストレスを感じることもなく自宅で平和に読書などして過ごす。
この時期は気候もいいし、体調さえ良かったら、ただ生きてるだけで幸せを感じられるお得な季節だもん!
大体が元来ヒキコモリ素質の高い私、どこも行かなくたって、なにひとつ不満はないんだけど。。。

でも、Gioはなんだかものすごく恐縮してて。
何度も、せっかくの連休なのに、全然遊んであげられなくてごめんねーごめんねーって。
別に、全然まったく大丈夫といってるのに、イヤホント、おれの気がすまない、せめて肉でも食べに行こうよと何度も誘ってくれるので、近所かつお財布にやさしいこの店がまた脚光を浴びることになった。
たった一ヶ月ちょっとしか経ってないんだけど、いーのー?


おおーなんだこれーがらっがらだー。
私たちが入店した際(22:00頃)は、まだ他に数組いたんだけど、どこもすでに終盤だったようで、注文を終える頃には、先を争うように皆いなくなってしまい、ふと気づいたら、うちともう一組のカップルだけが、だだっぴろいホールにポツーンと取り残されていた。
こ、これは、、、店の実力なのか、単に連休ど真ん中だからか、どっちだ?
そのガラガラな感じが微妙に居心地悪く、焼肉だというのに、なんとなくテンション上がりきれないままぬる~っと食べ終わってしまった。。。
ぬ~、、、改めて店の雰囲気というか、熱気って、大事ね。


Gioいわく、「なんか前回より肉質が落ちたんじゃない?」だって。
いやー、さすがにそれはないんじゃない~?
焼肉屋で、肉のランク落としたら、もうそれは違うコンセプトのお店じゃん。

ただ、同じメニューでも、皿によって当たり外れがあるような気はしたかも。
なんつーの、肉の切り方次第というか、、、
同じ「カルビ」でも、やたら脂身ばっかりの皿と、具合よくサシの入った肉片が並ぶ皿と、マチマチだったように感じた。そんなロシアンルーレットな焼肉、いやだー!

といっても、お会計は相変わらずお安くて、一杯ずつ飲んで6000円ちょいでした。
きらく亭のおよそ半額だなー。
やっぱ、なんだかんだいっても、このコスパは捨てがたいものがあるかも。


あ、この日は携帯忘れたので、写真はアリマセン。
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2009/09/21.Mon

高尾山、すうぷ屋

お天気がいいので、ちょっくら高尾山へ登ってきた。
珍しくこれはGio提案の企画。
私の提案した勝沼のワイナリー巡りと、どっちにするか迷ったんだけど、肉を焼きつつ協議の末、ワイナリー企画のほうは、ワイン好きなムサカ夫妻or妹夫妻と行く方がより楽しめるやろ、ということで、次回以降に持ち越すことに。
ま、私といえば万年運動不足気味だから、山登りもちょうどいいか!
前に、サイバラの漫画で高尾山登山の話を読んだことがあって、結構ベビーカーとかでもホイホイ登れちゃうみたいなことが書いてあったから、多分私でもなんとか頂上までいけるやろー、と予測、そんなに心配もしてなかった。



井の頭線から乗り換えて、京王線。
出発が遅くて、すでに11:00過ぎていたと思うんだが、服装から判断するに、どう見ても同じ目的の乗客がいっぱいいる。。。
エー、山登りなんて、みんなちゃんと朝から出発して、とっくに登ってる時間じゃないの~? こんな時間からなんて抜け作なことやってるの、うちらだけかと思ったのにねー! なーんて話しながら、到着してみたら。。。

う・わー!
駅、ばば混み!! トイレに立ち寄ったら、20分待ち!!
確かに連休だし、秋晴れのいい日だったけど、いま話題のスポットでもなんでもないはずだし、ここまでフィーバーしてるとは、想像してなかったーー!
とにかく人がわんさかいて、外なのに息苦しい程なので、早々に駅から離れることにする。
でも、駅から離れても、参道のほうもずーっと人波が続いてる。
なんか、センター街とか表参道とかみたい。。。
と、とても山にハイキングに来た状況とは思えない~!
あ、わかった皆参道奥のリフトとかに乗るんだよ、あの乗り場を過ぎれば、急に空くよ!
ああー早く森林浴をして、マイナスイオンとフィトンチッドをむせ返るほど浴びたいーっ!!


。。。甘かった。。。
リフト乗り場を過ぎて、山道が始まっても、全然人が減らん。。。!
ぞろぞろ人間が詰まってるので、あちこち景色を見まわしたり、自分のペース歩くわけにもいかないのー!
もちろん抜いたり抜かれたりもするけど、基本的には前の人の後を着いていく、、、って感じの歩行。
なんなのこれ!? 縦列行進?? つか、全然、気持ちがリフレッシュしない。。。

結局、山頂までず~~~~っと人波のままでした。
途中で神社やら売店やら休憩所やら、いろいろあったんだけど、どこも、メチャ混み!!
もうげんなり。。。
なにをするにも行列しないといけない始末で、はっきし言って山の良さ、ゼロだね!
ずっとゆるやかで、よく整備もされているから、軽装で気軽にハイキングを楽しめるのはいいけど、これはちょっと、違うやろ~~~!
だって、山に来て、どこもかしこも人だらけって、、、一体何事!?
この日だけが特別だったのかわからないけど、、、(でも、特別なイベントとかのある日ではなかったよ)
でも、特別な告知もしてないのに、この集客力はある意味すごいかも。

さらに、帰りのリフトは1時間待ち!(ちなみに歩いて下りたら40分の道程。)
うぇぇぇぇ~~~~~!
行きはがんばって脚で登って、帰りはさっさと景色でも見ながら下りてくるつもりだった私たちは、もう大ブーイング!
でも、あの被災地みたいな状態で順番を待つか、自分の足で下りるか、選択肢はふたつしかないの、、、ぐぬぬぬ、、
ということで、渋々ながら往復とも全行程を徒歩でこなす結果となり、往復7kmの有酸素運動をかましてしまったのだった。
最後、もう膝ガクガクだったっつーの!


人混みがひどくて、あまり写真を撮る気力もなくて、、、
DVC00004_20090926123933.jpg  DVC00013_20090926123933.jpg  
これは、上のほうにある神社。
巨大な面も、像も、どちらも天狗と鴉天狗が一対になってんの。かわってるー。
ホントはなんか由来とか知りたかったなぁ。

DVC00014_20090926123932.jpg
頂上にてお弁当。
え、こ、ここが、ちょ、頂上~?
普通さー、頂上ってゆったら、もうちょっと見晴らしとか、、、
今日は、1から100まで裏切られたね。


力尽きて、最後は渋谷でごはん。寒かったので、なんかあったかいものを、、、と、ファミレスもどきにかけこんでぐったり。

DVC00020_20090923173820.jpg
すうぷ屋

ほっこり、まったり~。。。
やだ、うちのごはんと器が似てる。ちょっとショック。
あそぶ・買う・でかける(休日の過ごし方) | Comments(0) | Trackback(0)
2009/09/22.Tue

大喧嘩とくりごはん

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ブロマガって何?
あそぶ・買う・でかける(休日の過ごし方)
2009/09/22.Tue

今週の献立

9/18
DVC00015_20090919212402.jpg
スパゲティカルボナーラ
エリンギのハーブ焼き
バゲット
大豆のミネストローネ
シーザーズサラダ


9/19
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バケット
チョコパン
スクランブルエッグ
焼きソーセージ
大豆のミネストローネ
カフェオレ
巨峰


9/19
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しめじと高菜のネギソース炒め
燻製卵
冷奴(塩昆布、ごま油、荒塩)
明太子
納豆
お味噌汁(にんじん、じゃがいも、たまねぎ、えのき)
雑穀ごはん

ノンオイルドレッシングをもらったので、さっそくシーザーズサラダを試してみたが、残念ながら私は気に入らなかったなー。
!? ナニコレ!?って思うような味だった。
もらっておいてなんですが。すいません。。。
やっぱ、ノンオイルには限界があるねぇ。青じそとかはおいしいもん。シーザーズドレッシングの、あのチーズ感というかまったり感は、オイルなしでは難しいのだろうね。

9/19の一枚目はブランチ。この連休は、特に出かける予定もなく、Gioはお仕事のため、これを食べてすぐに出勤。ふ~おつかれさま、、、
私は、ゆっくりブログでもやろっと。
チョコパンがなぜかコッペパンのようになっている。
ひさ~しぶりの、GODIVAのチョコスプレッドなのに! (実家からくすねてきた)
買い物に行ってないので、夜も質素な食卓。
深夜だったし、ちょうどよかった(ということにしておこう)。
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2009/09/23.Wed

ぼったやさん、カラオケ

特に予定のないお休みだったので、しばらくご無沙汰していたお好みを食べに行くことに。

ぼった屋さん
昔ながらのお好みも大好きだけど、こういったふわふわ系×マヨたっぷりの今っぽいお好みも、私は結構スキ。
21世紀になってから台頭してきた食べ物だよね。
昔は、もっと食べ応えがあるというか、また違う食感のほうが主流だったもん。(私はとにかくきん太が大好きだったー!)

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連休最終日なのに、結構お客さん入ってる。
予約してなかったけど、待たずに入れてよかったねー、なんて話してたんだけど。
店長が、なんだかものすごーいテンパってるんだ、、、
客にはふつうの対応なんだけど、スタッフにとにかくキツイ!
インカムつけてて、二階や厨房のスタッフとやりとりしてるんだけど、ずーっとかなりキレキレでいるもんだから、正直食欲がなえるぅぅ。。。
「ちょっと! 早くそっちのテーブル片付けてよ!」「先にこっちからやってよ、順序ちゃんとわかってんの?」「オイ上どーなってんだよ!」「何度も言わせんじゃねーよ! 早く動け!」「こっちの鉄板の準備できてんのかよ!」etc.etc.。。。
周りのスタッフは、女性ばかりで、皆おびえて縮こまっている。
顔を引きつらせて駆け回り、必死の形相で鉄板の掃除、、、

ついにGioが「忙しそうですねぇ~」と嫌味を言った。
あの子、ホントこーゆーのに厳しい。(私もだけど。)
そしたら、「あ、すいません、聞こえちゃいました?」だって。
丸聞こえだっつうの。。。


その後も、ずっと彼(たぶん店長?)は、ブチギレ続けた。
彼が焼いてくれたお好み、、、
なんか、、、あんまり食べた気しなかった。
ホントはおいしいお店なんだけどなぁ~。残念。

忙しい中、スタッフが思うように動いてくれなくて、イライラするのもわかるけど、それを感情のままに表現されても、ねぇ。。。
後でスタッフミーティングか何かの際にやってくれーって感じ。
ひとりで焼きまわるのが物理的に難しくてパンクするなら、もうひとり焼ける人を入れてほしい。


あーあ、なんだか次回の訪問、勇気がいるなぁ。
っていうか、もう行かなくなっちゃうかも、、、



その後は、腹ごなし&気分転換にカラオケに行った。
別に大好きというわけではないんだけど、何ヶ月に一回か行くと、なんかスカッとするのよね。
Gioとふたりだと、盛り上げなきゃとか、皆が知ってる歌じゃなきゃ、とか気を使わなくて済むし、初めてでドヘタな歌でもチャレンジできるので、結構いい。
2hで入ったんだけど、結局30min延長までしてしまった。

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熱唱Gio。
YUI歌うのだけは、止めてほしい。ブリッコめ!
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2009/09/24.Thu

金一封

突然、金一封が出た!
理由は、主に新型インフルエンザと、のりP。

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中身は3000円でした


私の勤めている会社は、教育関連の出版物を作っているところなのだけれど、保健関連の書籍がけっこうあって。
そん中で、ここんとこインフルエンザの本と、薬物乱用の本が、バカ売れしているらしい。
増版に次ぐ増版! で、社員に利益還元ということになり、このような金一封が出たというわけ。

そもそも、ものすごーく限られた市場で、ライバルも2社しかなく、とってもとっても細々~~とした地味~な業界なのだ。
でも細々といっても決して侮ってはいけない。
日本に義務教育がある限り、小中学生がいなくならない限り、絶対に、顧客がいなくなることはないのだから。。。
半分公務員みたいな、不思議な業界なの。


しかし、風が吹けば桶屋が儲かる、、、じゃないけど、どこでなんの利益が出るやら、わかったもんじゃないねえー。^^;
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2009/09/25.Fri

今週の献立

9/24
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カップパスタ(フェットチーネのカルボナーラ)


9/25
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米ナスステーキの肉味噌のせ
栗ごはん
なめことしめじのかきたま汁
汲み上げ豆腐
しば漬け
サラダ


9/26
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バケット(バター、チョコスプレッド)
カップスープ
ドリア風(ソーセージ、スモーク卵、ブロッコリー)
サラダ
バナナ



連休のせいで、ほとんど出勤日がない。さすがに作業量が追いつかなくて、木曜日は残業。
カップ麺のパスタ、新商品らしくって、ひっさしぶりに食べたけど、ちょっと好みとは違うっていうか、、、やっぱ所詮カップパスタはカップパスタ、って感じぃー。
一時期Spa王!のペペロンチーノにはまって、異常に繰り返し食べていた時期もあったけど、なんかあんまり当時から進化してないような、、、
ビニ弁とか、冷凍食品とか、ここ数年で、画期的においしくなったなーと思うんだけどなあ。
カップ麺界には、まだそういう文明開化、ルネッサ~ンスなタイミングが訪れてないのかな。


25は、ほとんど見えてないけど、旬のナスがめちゃくちゃおいしかった!
26はブランチ。
ドリアは、先週のオムライスを作った際に、具とごはんを炒めて塩コショウし、ケチャップ入れる前の段階でとりわけて、冷凍しておいたもののリサイクル。
ゆで卵と、ブロッコリーをのせて、ケチャップとチーズ、塩コショウをかけて、トースターで。。。
ふっふっふGioめ、気づいてない、気づいてない!^^;
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2009/09/26.Sat

ファイティング・シェフ

ファイティング・シェフ ~美食オリンピックへの道

その名のとおり、戦う料理人のお話。
ポール・ボキューズの大会出場のため、研究と鍛錬を重ねる若きフレンチシェフ(inマドリッド)のドキュメンタリーだ。
食のオリンピックかー。
世の中には、それはそれはいろんな技能があるし、それを競う大会もこれまた星の数ほどあるよねえ。これぞまさに、みんな違って、みんないい、だな。

大会のシーンは、緊迫感もあったけど、未知の世界のオンパレードで、単純に興味深かった。
料理対決といえば、鉄人とかビストロうんちゃらとか、いかにもおいしそーな料理を作ったり食したりする、みたいな、どこか遊び心のある勝負というイメージだったけど、この大会は全然違う。
ともすれば、ちょっと滑稽にも思えるほど全員が真剣だし、ちゃんと音響とか特殊効果も駆使したいっぱしのイベントになってるんだもん。
重低音のきいたクラブミュージックに合わせて、ひとりずつ審査員が登場したり、ぱ~んとスパンコール砲を撃ったり。出演者も、命をかけて、真剣そのもの。
こ、こんな世界もあるんだなぁ、、、と、素直に感服した。

この大会にいかほどの価値があるのかは、門外漢である私には知りようもないが、ひとつのことに心血を注いで究め尽くすというのは、他人の想像も及ばないほど、尊く、美しいことだ。
ひとは弱い。だからぐずぐずするし、迷うし悩むし、弱音も吐けば文句も言う。
でも、、、
いつも愚痴だらけで能動的には動かず、なにか他のものに乗せられるようにして進むのと、とにかく泣きながらでも、自分で一歩でも前へ足を踏み出すと、どっちが、生命を美しく全うしているか。
私は、結果なんか伴ってなくても、後者のほうが好きだ。


ただし、90分の間、画面には、ずーーーっとものすごい豪勢絢爛な料理が映し出され続けているのに、まったく「おいしそう」でも「香りが漂ってくるよう」でもなかったことだけは、特筆しておかねばなるまい。。。 仮にも高級料理がテーマの映画だっつーのに、なんつー演出。なんつーカメラワーク&ライトワーク。
「きゃ~ 「フレンチの最高峰」なんて、どんなおいしそうな料理が出てくるのかしら~んっ」
そんなのんきな気持ちで観たら、キョーレツなパンチをおみまいされまっせ!(私のことだ)

どっちかというと、血と汗と涙って感じ。
そういう意味で、邦題は作品をよく表していてうまいと思う。
だって原題なんて「chicken, fish &the king crab(鶏、魚、そして蟹)」だぜ~! まードキュメンタリーっぽいといえばこの上なくドキュメンタリーっぽいし、まさに映画の内容そのものではあるけれど。。。

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みる・きく・よむ | Comments(2) | Trackback(1)
2009/09/26.Sat

鶯谷園

うふふ、この間は、いまひとつ焼き肉気分が盛り上がらなかったので、今度は改めてお気に入りのお店へいってきた!

鴬谷園

なんであえてこんな立地!?といいたくなるような、ホテル街の先にある店。
万年思春期の男Gioは、いつも、わざわざ逆サイドの出口から出て、遠回りをしようと言う。
「ホテル行くって思われたら恥ずかしいんだもん~」
いやー誰も君のことなんか見てないって。。。^^;
「だって、、、 万が一後輩とかに見られて、「Gioさん、奥さんとマンネリですかヒッヒッヒ」とか言われたら嫌じゃん!」だって。
はぁ~。
そんな機会は、そりゃもう千載一遇だろーよ。。。 基本、ねぇよ!
まったく、自意識過剰でやんなっちゃうわぁ~


すごく人気があるので、早い時間だとなかなか予約が取れない。
この日はなんと21時の予約で、買い物していたので、時間調整に苦労した~。
歩き疲れても、お店に入ると、お腹のすいている時間なので、つい飲み食いしたくなっちゃうし。
本屋さんを立ち読みめぐりして、書店併設のカフェコーナーで読書して気を紛らわせる。
しかも、鴬谷までは、山手線をぐるーと乗り続け、30分くらいかかる。
あの近辺で、ほかの用事もないし、この日は純粋にこの食事のためだけのこの移動。
「そこまでして、焼き肉って行くもんかね~?」「おれら、異常な。。。」と言い合いながら、電車に揺られ、、、
うう、待ちかねたぞよ~!

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なんといっても特上ランプ!!     焼けろ~焼けろ~おいしく焼けろ~


別におしゃれな店でもなんでもないけど、このうまさが、卓を囲む皆の気持ちを一つにしてくれる。
甘めのタレと、肉脂の甘みがあいまって、、、
ああ、ホントにおいしい!
ユッケもロースもカルビもとってもおいしかったけど、やっぱし特上ランプは飛びぬけてた!
おいしいものをこころゆくまで食べて、非常になごみ、幸せで満ち足りた空気に包まれる。
ううぐるじい。。。 今日もまた食べすぎた。。。

お腹いっぱい食べて、この日のお会計は9000円ちょっと。なにこのコスパのよさ!?
変な立地だし、行くのめんどうだし、正直ちょっと馬鹿げてるけど、でもやっぱこの店いいわ。。。
また行きたい~!
カードが使えない所だけが、残念ポイント。


ちなみに時間が遅かったので、特上ランプは予約時にキープしといた。
途中で売り切れてたようだったので、ホント頼んでおいて良かったぁ!^^v
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2009/09/27.Sun

末富/こよみ/マ・クレール

有名な京菓子「末富」のおっさんがセミナーをやるという。
お店のHPはないようだけど、そこそこ名の知れたメジャーな高級和菓子店。(とにかく、高い! 一個が500円以上する。。。)
それが、アンケートを書けばセミナーには無料招待、その場で生菓子まで食わせてくれるというんだから、そりゃあ行くしかないってー!^^
妹と、友達2名を誘い、ぞろぞろと参加してきた。


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本日のお菓子「花野」。写真ではわかりにくいけど、上部は五色に染め分けられている。

こちらのお菓子は、和菓子ではなく、「京菓子」なのだそうな。
京菓子というのは、すなわちイコール「朝廷御用達」をしめすものだったんだってー。誇り高いわけだ。へー。
見た目もとってもかわいくて、これぞ和菓子の真髄って感じ。
舌触りはしっとり、上品な甘さ。。。 うう~んぬるめのお茶もおいしい!

お話も、ニコニコしながら、やわらか~い言葉で、内容は結構厳しいことを言う、という「ザ・京都」なトーク全開で、そのシニカルさがおもしろくてニヤニヤしちゃった。
あと、たくさんお菓子の例を見せてくれた、スライドショーがよかったなー。
いろんな意匠が興味深い。
東京の和菓子の傾向が、写実的でわりとそのものズバリを形どっているものが多いのに比べ、京菓子のデザインは、抽象的で、一見「え、これのどのへんが??」というようなのが特徴なのだそう。
例えば、「虎」の名前のついた御菓子は、虎縞とかにするんじゃなくて、あえて笹をイメージするようなデザインになっていたりするんだって。ほほう、こりゃ連想ゲームだね。
名付けも、あくまでイメージ先行型。
梅の季節のお菓子は「東風(こち」とか、「北野の春」といった感じでネーミング。あえて「梅」という単語は使わない。そんな直接的で、一目瞭然なのは、「野暮ったい」ということになるらしい。
んー、京都人はポエムなのね。
そんな京菓子司(きょうがしし=京都の菓子職人のことだそう)に、東京風の「その名前のとおり」な御菓子を見せたら、「ああ、、、こらまあ、えらいもっさりしたはりまんなぁ~。。。」などと言われてしまうそうな。
う~んイケズゥ~~!

その他にも色づけのこと(全く同じデザインのお菓子でも、例えば春は黄緑とピンク、冬には白と茶、というふうに配色を変え、違う御菓子としている)や、代表的な御菓子の形、種類など、いろいろへぇ~っと思わせる知識がたくさんで、とても興味深うございました^^

あ、すごく感心したというか腑に落ちるものがあったのは、洋菓子との一番の違い。
それは、和菓子には、「香り」の要素がほとんどないということだそう。
せいぜい柚子、栗、小豆、生姜、ごま、味噌、、、などが、それぞれの旬の時期に使われるぐらいで、他には特徴的な香りというものは、ほとんどないんだって。
姿かたちを愛で、季節を感じることと、「甘味」を楽しむことが、和菓子の主な真髄で、香りはあまり重要視されていない様子。

そっかぁぁぁー。
私は、和菓子はすっごくカワイイ~!と思って盛り上がるんだけど、食べるにはやっぱ断然洋菓子のほうが好きなのよ。
それは、そういう理由だったのねー。
洋菓子は、チョコレートにバニラにバター、リキュールにフルーツetc.と、とにかく香りが豊富だもんなぁ。。。
至極納得させられてしまった豆知識だった。

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おみや 3個入1890円。中身もさることながら、色鮮やかなパッケージにウキウキ!



セミナー後は、まっすぐ帰る予定だったのだが、帰り道が一緒になったはまちゃんが、どうにもこうにも悩みが深そうなので、急遽途中下車してもらって、こよみで軽くお茶をすることに。


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もう甘いものは充分だし、ところてんでさっぱり

ひとしきりはまちゃんの結婚の悩みを聞いたのだが、これがまた私にとってもすごく共感できるテーマで、気持ちがわかるだけに、なんかろくなアドバイスもできず。。。ごめんよう~
その後も随分考えたんだけど、やっぱどうもいろんなことがばらばらになってしまって、とてもまとまらない。うう、頼りにならん友人ですまんの。。。
はまちゃんは、一生付き合いたい、ホントに大好きな友人の一人なので、なんとか力になってあげたいのだけれど、、、うう~


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こちらは、もうひとりの友人シンフアがおみやげにくれた神戸マ・クレールのバームクーヘン。
ふわっふわ、しっとり~でおいしかったぁ! (やっぱ洋菓子!?)
フォンダンが、どういう仕組みなのか、やたらクリーミィーなのもよかった。
ありがとねシンフア!
シンフアは、手探りながら地元の神戸でひとりで仕事を立ち上げ、今やすっかり「女社長」として、ビジネスでひんぱんに上京してくるちょっと凄腕なやつなのだー。
今回も、急に週末にこっちにいるというので、声をかけたらばっちり参加してくれた。
彼女と私は、好奇心の旺盛さと、興味の方向の多彩さ(なんでもアリアリな雑食性!?)はそっくりだなーと思うんだけど、決定的に違うのはその行動力というか、面倒くさがらない部分。
とにかく、なんでもかんでもすぐに行動に移す人。
何かに興味を持ったら、すぐにいろいろ調べたり、あちこち顔を突っ込んだり、下積みしたりと、そういったことをまったく厭わないのよね。
いい意味で、ホント腰が軽いというか、精神的に身軽なのだ。
でも、それだけのことで、こんなにも差が出る(私はまあ平和だけどいたってフツーの人間、シンフアは起業家で歌手。)かなーと思うと、ちょっとへこむ~。。。


それにつけても、一日中何か食べていた日だった。
贈り物・手土産 | Comments(2) | Trackback(0)
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