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2009/07/01.Wed

ワンピース

最近、私の中で「第三次古着ブーム」がヒートアップしている。
ブームを牽引してるのは、なんといってもワンピース!


そもそも私は柄物の布が大好き。
そしてチビな私も、それなりにスッキリまとまってみえる一枚もの。
結論として、柄物生地のワンピースが一番好き!

「古着」である理由は、
まずはサイズが合うから。
昔は、いまより大分平均身長が低く、肩幅がなく、胸もペチャンコ。
この体形が、幸か不幸か、私にはビンゴなのよね~^^;
また、特に夏場は、たっぷり汗をかいてしまうから、着るたびにざばざば洗えるほうが気持ちいい。
最近のカワイイワンピなんかは、どうも作りがデリケートで、どれもこれも「水洗い不可」「ドライのみ」表示ばっか。
その点古着は、表示なんかなくなっちゃってるけど、たいていが洗濯機でそのまま洗ってしまえる。
さらに理由を挙げるなら、、、
独特の色使いやパターンのバリエーションが最高にキュート。
基本的には一点もので、誰ともかぶる心配もない。
あわせ方次第で、なんかものすごい高級品にみえたりする。(、、、って、私が思ってるだけだったらショック。。)
そして何より安価!
新品一着の価格で、平均2-3枚、下手するとそれ以上購入できちゃうこともある。
一部不良(シミとか、ボタンなどがないとか)のあるものなんかだと、時には数百円で買えたりするから、アアも~そういうワゴン売り場なんか見つけると、アドレナリンがどばどばでちゃう~~!
程度にもよるけど、ちょっとした不良やサイズなら、自分でささっと直せるもん。平気平気!

DVC00010_20090701090134.jpg DVC00001_20090701090134.jpg DVC00009_20090701090134.jpg
最近のお気に入り達^^ 特に、ピンクのやつはサイズもバッチシ☆で、お直し一切不要だった!




私の古着ブーム、第一次は、高校生の頃。
エンカンテスという蚤の市(別名泥棒市場)で見つける、6-70'sな柄のネクタイやスカーフなどの小物と、古びたアクセサリーに夢中になった。
ひととは違う、一点ものを身につけると、なんだか自分がすごいオシャレになった気がした。

第二次は、大学生の頃。
美大生だった私の周りは、ホントみんな自由気ままに好きなものを着ていて、ぎょっとするような色柄の取り合わせや、コスプレにしか見えないような服の着方も、余裕でまかりとおっていて。
オースティン・パワーズの世界のような、ザ・古着三昧で、冗談みたいな服装も、ごくごく日常的な環境。
私も、誰に気兼ねすることもなく、トンデモナイ柄のシャツやワンピースを平気で着てた。

ところが、社会人になってみると。
かな~りカジュアルOKな職場で、みんなジーンズで学生の延長みたいな格好だったにもかかわらず、私だけは「meriendaさんのファッションは、奇抜!」「どこで買ってんの?」「。。。個性的だよね~」などと頻繁に言われ、「アレ? もしかしてコレまずい?」と、徐々に自分の異端児ぶりに気付いた。
ことある毎に恋人(当時)の唱える「もっと、女の子らしい服着ればいいのに。絶対そのほうが似合うのに。」の呪文も効を奏して、私のクローゼットからは、少しずつド派手なオプティカル柄のシャツや、オーバーオールのパンタロンが消え、その替わりにツインニットやフレアスカートなどのOLアイテムが増加していった。

ひとは見た目が9割とはよく言ったものよー!
当たり障りないOL服に身を包んだ私は、見事に会社でも浮かなくなったし、合コンetc.での男性ウケも上々^^;。
自分の趣味を優先するよりも、社会的な共通認識や記号を活用するほうが、ラクに生きれると、身をもって思い知った。
遅まきながら、ひとつ大人になったというか、、、 ある意味、脱KYってこと?
要は、人生を泳ぎやすくするために、大~きな猫をかぶったわけだ。



もちろんそのときはそう意識してたわけじゃない。
当時は「JJカワイー!」だの、「エビ風似合うじゃん!」だの、素直に思ってた。
自分の意思で、カワイイと感じるものを選んでたつもり。
今も別に嫌いじゃないしね。
でも、結婚してフルタイムの仕事をやめたことで、何かの封印(?)が解けたのか、自然にまたワードローブが変化してきたことに、最近気づいたのだ。

私にとっての、洋服。。。
若者の頃には自己表現の一部であり、社会人になってからは、世渡り道具であり。
そして今となっては、具体的な利便性を重視する、生活用品になったみたい。

間接的にかもしれないけど。
結婚したことで、私は、また自分の着たいものを、好きに着れる自由を手に入れたんだなあ。
Gioには、大感謝^^
とはいえ、Gioが昔の写真を見たらひっくり返るかも。。。
(Gioと知り合ったのは、すでにOLファッションが確立された後のことだから)
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身の回りの出来事 | Comments(2) | Trackback(0)
2009/07/02.Thu

そんな彼なら捨てちゃえば?

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ん、ん、ん、、
期待と違う!
というか、定石が無視されたストーリー展開で、別にアリっちゃーアリなんだけど、、、
おもしろかったけど。。。
なんか、しっくりこな~い! ムキー!

数年前に「食い逃げされてもバイトを雇うな」という経済の本があったけど、それと似てるよーな構造かも?
これは意地悪な本でさー、第一巻で述べられたそれはそれはもっともらしい理屈は、第二巻では、まるで180度ひっくりかえされるのよ。
でも、第一巻だって、とっても理論的に頭のよさそうなことがたくさん書いてあって、へ~ほ~そ~なんだ~~ためになるわ~とか思って読んじゃう。
すると第二巻で、そんなのは全部マチガイ!とくる。
いまさら違うっていわれても、すでに第一巻ですっかり「理論」が脳内に構築されちゃってるから、そんなすぐには頭のチャンネルが切り替えられないー!
え? え? え???
結局、なにが正しいの!? なにがホントなの? と、狐につままれたような気分。

この映画も、そんな感じの後味があった。
要は、前段が説得力あり過ぎんねん!
逆説なら、逆説らしく脇の甘さを作ってくれないと~。ブツブツ。。。


それにつけてもインパクトのある邦題。つけた人、天才!
こんなタイトル、女性なら、絶対観たくなるよー。
原題も、結構ドキッときていいけどね~!


ジェニファー・アニストンは、どーしてあんなに愛くるしく笑えるのかなー。
もらい泣きじゃないけど、あの笑顔と目が合ったら、つられてこっちも笑ってしまいそうー!
特別な美人じゃないのに、スパッとそこだけ光で射抜かれたような笑い方。
うらやましい。。。

アレックス役の人は、どうもチュートリアルの徳井にみえて気が散った。^^;

大好きなスカーレット・ヨハンソンは、なんだかスタイルが崩れてて、ジーンズのお尻がぱんぱん。
ナニあの色気!? ンマーいやらしいっ(私の中のおすぎ)
さらに好きになってしまった。。。
ああいう、ちょっとスキのある感じの色っぽさ、私弱いの。
みる・きく・よむ | Comments(6) | Trackback(0)
2009/07/03.Fri

今週の献立

6/29
DVC00003_20090703221623.jpg
豚のしょうが焼き
アスパラソテー
いか納豆
お味噌汁(えのき、大根、油揚げ)
サラダ

6/30、7/1
DVC00002_20090703221623.jpg
カレー
コーンサラダ


7/2
みそラーメン
肉野菜炒め
(写真なし)


イカソーメンが安かったので、喜び勇んでいか納豆にしたんだけど、残念ながら鮮度がイマイチでおいしくなかった。。。
すごく好きな食べ物なだけに、かなーりがっくし。


私は、いつも同じじゃ飽きると思うんだけど、、、
Gioは、この「カレーの箱に書いてある作り方」のカレーが一番好きだそーな。
余計な具を入れるな! 凝った味付けにすんな! としょっちゅういわれる。
昔ながらの、期待通りの味が、いいんだそうで。
このカレーは、一口めは毎回「むむっ キャンプの味!」と思うmeriendaなのだった。
今日は、こっそりしょうがとにんにくを効かせて、ちょっぴり深みを出してみた。


そんなカレー愛好家Gioの強い希望は、「カレーのときは、カレーだけを腹いっぱい食べたい!」
ゆえに、他のおかずはなしにしている。
せめて、ごはんを雑穀米にして、気休め。^^;

そして、二日目もぜんぜん喜びまくって食べてくれるのだった。
ラクでいいっちゃー、ラクでいいんだけどね。
作る側としては、ちょっとつまんない。。。ぶつくさ

おっと夏場のカレーにはビールよね! これは発泡酒だけど。。
新しいから試してみたけど、んーいまいち。。。後味が、ちょっとえぐい。
私たちの一番好きなのは、どこまでも軽いキリンゼロ。



Gio、好きな食べ物は? 「肉!」「カレー!」「ラーメン!」「ペヤング!」
、、、
なんとハイカロリー&ジャンクな好み。
男子高校生みたい。
高校生なんて2回やれるくらい生きてるんだから、もうちょっと枯れなさいようー。
食べる(家) | Comments(2) | Trackback(0)
2009/07/03.Fri

ひら匠

Gioより、急な仕事で今日中にはもう帰れないと、連絡が入ったのは22時。
アーもうおなかがすきました。。。
今日はパスタの予定だったので、一人分だけつくるのも嫌になって、めちゃ近所の中華料理屋へ。

DVC00001_20090706105346.jpg
坦々麺


私はこのお店、特別嫌いじゃないんだけど、、、
Gioが「何を頼んでも、全部同じ味がする!」といって嫌がるので、めったに行く機会がなく、こんな時でもなかったらいけないかなと思って、久しぶりにチャレンジ。

クリーミーを求める気分だったので、坦々麺をチョイスしてみた。
くせのない感じで、そこそこ満足~。
個人的に、本場っぽい味(麻な感じとでもいうの? 山椒の風味の利いているような。。。)はあまり好みではなく、もうちょっとマイルドなこういう感じのほうが好きなので。

ただちょっと大雑把な味だから、まっ確かに一度行くとしばらくはいいかな、という印象にはなるね。
(庶民的中華料理店は、どこもそうなんだけど。)
あと、量が大量なのには、参る。。。
麺飯セットとか、いい大人の食べるもんじゃないよう~!
量半分でいいから、値段2割引にして。(と、また勝手な要求で締めくくる)
食べる(外) | Comments(0) | Trackback(0)
2009/07/04.Sat

tama

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久しぶりに、学生時代の友人ナカタ、カナイと会合。
みんな東京在住なのに、どちらも会うのは半年ぶりくらいかな?
現在の生活状況が三者三様バラバラで、なかなかきっかけがないんだよね。

DVC00002_20090706105346.jpg
お店の様子





今日のお店は、カナイのチョイス。
沖縄料理といっても、結構アレンジしてあって、あんまり個性が強くなく、どれも食べやすかった。
立地なんか考えると、駅とかも遠いんだけど、なんだかものすごい流行っていて、入れ替わり立ち代りで満席状態だし、めちゃくちゃにぎやか。
もしかして、こういうの、最近の流行なのかなー。ワイワイガヤガヤな感じ。
私は耳が余りよくない(聞き間違い女王)ので、ほんとはもう少し静かなとこのがおしゃべりするにはラクなんだけど、もう今時はそーゆーのは、ちょっとヤラシー感じというか、オッサンぽく、古くさいということになってしまったのかしらんー?




ナカタは、去年第一子を出産したばかりだけど、見事にゼロ歳保育の入園を勝ち取り、4月から職場復帰を果たしたところ。
まだまだ新しい生活環境になじめてないらしく、
「私には、母性本能はないと思うー!」
「大学のときに戻りたい~」
「いろいろひっくるめて、結婚はプラマイゼロや。(断言)」
など、なんだかキワキワ状態っぽい発言の連続だった。
明るく、よく食べ飲んでいたので、まだ限界にしんどそうということもなさそうで、いまのところあまり心配はしてないけど、早く自分のペースがつかめるといいねえー。


一方カナイは、なんだか意図のわからない変な男につかまって、恋の迷路ですっかり振り回され中。
わーん見た目めっちゃいい女なのに~! もったいないっ
問題の男ったら、むかつくのだ。
約束してるのに、当日になると、メールしても無しのつぶて、電話も出ない、で、連絡がつかへんくなる。そして後から言い訳とかもなく、そのままフェードアウト。。。
すでに、1年以上前にそういうことがあり、いったん終わったんだそうだけど、最近になって、また急に連絡があって。
でも、その当時のことについての説明とか、ゴメンネとか、一切ないんだって。
なんかさわやかに「元気かな~と思って」みたいな、何事もなかったようなメールがきて、久しぶりに会いたいというから、カナイも引っかかるものがありつつも、つい応じて約束したところ、また当日になって同じようにぶっちぎられたらしい。。。

カナイは、「前回も同じだけど、こうなったら「あーもう彼は気がないんや」って思って、さっぱり諦めるしかないやん。」って言うんやけど、、、
私だったら、そんなんありえへんわー!
そんなズルイ男絶対に許さん! っていうかなに考えてるか問い質したい!
自宅でも会社でも、カチコミかけたるぅ~!!
(っていうか、経験アリ。悔いが残っていると、ゾンビのようによみがえってくるんだから。。。meriendaの呪い! ヒーオソロシイ)
あーもうそんなん想像してたら、他人事ながら、腹が立って腹が立って、憤死しそう! カナイよー平気やなぁ、って言ったら、
「meriendaは、典型的な「蠍座のオンナ」やなぁ~!!」と、てんびん座のふたりから怯えられる。
てんびん座は「風の星座」だそうで、そーゆー粘着な性質はないんだと。
ま、そのほうが絶対正しいというか、自分も消耗もしないし、大人として正解なんだろうけどね~。
でも、、、どーしても、気持ちが納得できひんのよ~~~

もう、そうなると、自爆テロなのよね、私。
ホント、男性にとっては、絶対に敵に回したくないタイプだと思うワ。我ながら。
そう考えると、ある意味Gioってスゴイ。


思う存分女子トークを楽しみ、気がついたらもう終電間際。18時に集まったのに。。。
どんだけしゃべれんねん!?
食べる(外) | Comments(4) | Trackback(0)
2009/07/05.Sun

すぱじろう again

ついこの間行ったばかりだけど、、、
あまりにストライクな味だったので、今週も再訪。
だってだって、ホントにおいしかったのよ。。!

入店前に、自意識過剰なGioが
「絶対おれら覚えられてるよね、また来やがって~って思われてんじゃないかなあ」
とグネグネ。
なに言ってんだ!と思いつつ、ドアの前で、ダチョウ倶楽部的に「お先にどーぞ」「いやいやそちらお先に」「どーぞどーぞ」などと小競り合いを楽しむ。(クダラナイ夫婦ですいません)

さらに「ちょっと、手、つないで。」とかいうから、
エエッ 冒険に立ち向かうんかいーっ!? とつっこんだところ、
「いや、meriendaに無理やりつれてこられたってふうに装いたいの。手ひっぱって入って。
おれ後ろで、「やれやれ」って顔してるから」だって。
バカ~~!


今日こそ忘れずに写真を撮りました。
でもなんか変な色。。。ほんとはもっとおいしそうだったのに。
DVC00003_20090706105347.jpg DVC00009_20090706105347.jpg
あっさりカルボナーラ      冷製バジルソース

同料金だというので、ふたつとも大盛りでオーダー! チャレンジャーな私たち。
サラダもデザートも、飲み物すらなしで、延々麺を食べてしまった。(いちおう途中で交換したけど)
でも、やっぱりとってもmerienda好みの味で、最後まで飽きずに完食。

も、もう、おなか、いっぱいです。。。
食べる(外) | Comments(2) | Trackback(0)
2009/07/07.Tue

今週の献立

7/5
DVC00010_20090706105347.jpg
豚の角煮
小松菜おひたし
かぶの浅漬け柚子胡椒風味
サラダ
お味噌汁(えのき、みょうが、焼きねぎ)
明太子
ごはん


7/6
DVC00011_20090708105901.jpg
豚の角煮
かぶの鶏そぼろあんかけ煮
サラダ
お味噌汁
明太子
ごはん



7/7
DVC00002_20090708105901.jpg
ピッツア(4エスタシオン)
帆立のハーブパン粉焼き
スパニッシュ・サラミ
サラダ




月曜にブロック肉を買ってきて、火曜に煮たのに、ずっとふたりとも外食ばかりで、まったく食べる機会がなかったかわいそうな角煮。。。
やっと食卓に上げてあげれたよ~!

今回の明太子は、いつもの安いmade in koreaじゃなくて、福岡からやってきたちょっといいやつ!
で、これがまた効果テキメンにおいしくて、、、
塩分控えめなのに、なぜかいつもより味わい深い。
なんだかごはんが進んで進んで、結局ふたりとも二杯ずつおかわりしてしまったー!
明太子大好き
っていうか魚卵全般、偏愛している私。

二日目は写真をちょっとかえてみた(俯瞰)けど、イマイチ。失敗したな。



ピッツアは、モチモチのナポリ風もいいけど、Gioはこういうサクサクの薄いタイプのほうがより好みみたいー。
そのへんのスーパーで売ってる庶民的なやつなんだけど、焼き方にコツがあって、うまく焼けると、ホントにパリッパリになって、いくらでもワインが進んじゃう~^^;

やり方
魚焼きグリルを温めておく。
冷たいフライパンにピッツアを載せて、弱火にかける。5-7分くらいかな?
フライ返しで裏をのぞいてみて、軽く焦げ目が付いてきたらOK。
そのままグリルへ移動させて、中火で2-3分。
こんだけのことで、全然かんたんなんだけど、両面とも直火で加熱することで、生地はパリッパリ、ジュクジュク、アツアツにチーズが溶けて、扉を開いたときには、いい香りがぶわ~っと広がるの!
お皿の上で、ピザカッターでサクサクっと切り分けて、アツアツのうちに、カンパ~イ☆

あ、ワインは最近お気に入りのスペインワイン(BORSAO白、安い)で~す。
箱買いしてしまったので、しばらくはこればっかな予感…。
食べる(家) | Comments(2) | Trackback(0)
2009/07/08.Wed

ダシダ

DVC00001_20090708105901.jpg

15年くらい昔なんだけど、地域新聞の懸賞で韓国旅行が当たり、ソウルに遊びにいったことがある。
ほとんどなんの下知識もなく(ネットとかなかったし)、でもまー2-3時間で近いらしいから、とにかく行って焼肉食って、パチモンのブランド品でも買うぜい~! みたいなテンションだった。
しかし、時の頃は2月。。。
その季節のソウルったら、朝洗った髪が、地下鉄の駅に到着するまでに凍るような極寒!
ホームレスは絶対夜のうちに死んでると思うわー。
確かにカルビもビビンパもなにもかも大変おいしかったが、食べてる間だけ生き返るような感じで、とてもあちこち観光できるような状態でもなく。

結局、ほとんどどこへ行くともなく、ハンジュマクやらアカスリやら、インナーな遊びをして終わってしまった気がする。
ま、それはそれでたいそう楽しく、印象がよかった。
それに、結構すぐに再訪してしまい、その際はもっとあちこちまわって存分にリベンジしたので、悔いは全くないが。



で、本題。
その際に、スーパーマーケットでジャケ買いした調味料があった。
表も裏も、すべてハングルで、なにがなんだか、さ~っぱり???
でも、まー多分肉を味付けするなんかやろ~!と決め付けて、買ってみた。

帰国して数日後、豚肉の炒め物をしようかと思い、さっそく試してみようと封をあけてみると、、、

う~ん、えもいわれぬ香り。。
うまくいえないけど、これは食事ではないような。。。
どっちかっていうと、お菓子、、 スナック菓子に近い。
そうそう、わかった!
これ、「サッポロポテト バーベキューあじ」や!

ということで、急遽企画変更。
軽くゆでたジャガイモと玉ねぎを炒め、これで味付けしてみたら、、、
それはそれは、ビールの進む一品ができてしまった。

どうやら相性がいいのは、肉料理ではなく、イモ類などの炭水化物らしい。
チャーハンなんか作ってみると、ねぎと卵だけでも、これまたガブガブ食べれるような味に仕上がり、学生時代の貧しい食生活には、大層お役立ちなシーズニングで。
順調に消費してしまったのだが、日本では売ってるのをみたことないし、それ以前に名前もわからない。
何度か「韓国行くけど、買ってきてほしいものある?」と聞いてもらう機会があったが、
「なんか調味料でー、パッケーじには肉の絵がドバーンと描いてあるねん。でも、塩なんか、スパイスなんか、なんなのか全然わからへん。あけたらスナック菓子のにおいすんねん」
これではとても伝えきれず、再購入は叶わない。
そして月日は流れまくり、記憶も風化して、存在すらほぼ忘れていた。


そしたら、今日。
近所のスーパーに、あるじゃないですか!!
完全に、記憶どおりで、たまげまたよ私!
もちろん何も考えずに衝動買い。(いくらだったんだろ?)


15年を経て、判明した商品名は、、、「ダシダ」だそうで。
さらに裏面の情報によると、これは調味塩ではなく、「肉のダシのもと」だと~~~!!!
エーッ! マジで~!?

そうか、そうだったのか。
顆粒牛肉エキスだったのか。。。
そりゃ炭水化物と相性いいわよねえ。
スナック菓子の味するわねえ。

すごくいろんなことが、光が差すようにわかった。
あけてみると、、、
変わらない、あの香り!
うわーコレコレ! って感じで。
嗅覚はダイレクトに記憶にくるというが、ホントにいっぱいいろんなことを思い出してしまった。
あの、狭いワンルームのキッチンで作った、数々の料理。
当時起こった、数々の出来事。


台所の片隅で、サッポロポテトの香りに包まれて、妙にノスタルジックになる私。
ひとから見たら、とっても珍妙な絵面。。。^^;
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2009/07/09.Thu

いやなことがあった

昨日から銀座の百貨店で再び催事が始まった。
私は昨日はお休みだったので、今日初めて店頭に立つ日だったんだけど。。。
初っ端に、個人的にすごーく嫌なことがあって、なんだか一日憂鬱だった。


百貨店の催事というのは、区切られた小さなブースにいろんなブランド、お店が出店するため、隣近所の皆さんと仲良くしなければならない。
和装の世界は狭いから、あちこちの催事で一緒になり、「あらーまた一緒ですね!」という感じになることも多い。
今回、私は初対面の方がお隣さんだったので、まずはご挨拶まわり。
その際に、社長のセイさんが、私のことをこう紹介してくれたのだ。

「meriendaさんは、子どもの頃から海外暮らしばかりなんですよ~! あの国と、あの国と、、、etc.」


でも、私は自己紹介するときには、絶対自分から海外のことは言わない。
それは確かに、私の形成要素の大きなところを占めているかもしれない。
でも、だからこそ、私にとっては、良くも悪くもいろーんなことがごちゃまぜになっているトピックで。
本当は、もっともっと、仲良くなってから、ゆっくり話したい項目なのだ。

セイさんには全く何の悪気もない(し、別に悪くない。)
ただ私は、初対面で紹介されるとき、一番最初に海外育ちなことを言われるのが、心底嫌いなのだ。

彼女に限らず、そういう人はよくいる。
キャラクターとしてわかりやすい項目だし、話も広がりやすいだろうと思って、そういってくれるんだろう。
でも、私にとっては、自分が好んでそういう育ちになったわけではないし、ある種の偏見を生むから、正直積極的にいいたい項目ではない。
なにより、この話題になると、絶対必ず話が一方通行になるから、全然まったく楽しくない。
もう、相手の反応はわかってる。

へ~
すごーい!
うらやましー


ああ、共有なんてできっこないんだ絶対に。
結局、以降は一方的に、私が「これこれこうなんですよ」と、これまで幾度となく繰り返してきた、海外の「すべらない話」エピソードを繰り広げることになる。
おもしろおかしく話しているように見えるかもしれないけれど、はっきりいってつらくてしょうがない。
どーせ誰もが同じ反応だからだ。
相手だって、ホントに知りたくて興味を持って聞いてくれているわけではない。
あまりに接点がなく、コメントの仕様がないから、感嘆符でもってつないでいるだけなのだ。
こんなの会話ではない。講話に近い。オハナシを聞かせているだけ。
そして次はこうだ。


なんで外国にいったの?
語学できるの? どのくらい?
仕事にしないの?


本来、ものすごくプライベートなことなはずなのに、この話題の流れだと、なんだかとても自然に、自分のことを次々話さないといけなくなる。しかも、結構こころの深いところの内容を。
そんなの一言で言えないし、いま出会ったばかりの、深く仲良くなってない人に言いたくない。
さらに、こちらについても、会話をつなぐと自然にそういうクエスチョンが出るというだけの話であり、向こうだって「心底知りたくて」聞いているわけではないのだ。



仲良くなってから、色々聞かれるのはいいの。
トンデモエピソードだって、いくらだって話しておもしろがらせてあげるよ。

でも、初対面では嫌だ。
今後の言動のすべてを、「キコク」の色眼鏡で見られるのは嫌だ。
いまの自分をみて、普通に判断して、まずは仲良くなりたいだけなのに。。。


そうやって紹介してくれる人も、そうやって同じ反応をする皆も、誰も悪気はないのはわかってる。
そりゃ~目立つトピックだから、いの一番に言いたくなるよね。
そんな話きかされたら、誰だってそういう反応になるよね。
それは、重々わかってる。

でも、やっぱり、私は嫌でいやでたまらない。
ホレ、芸をしなさいな、といわれているような気分。



そんなわけで、久しぶりに、へこみ中。
とりとめのない話・心情(妄想) | Comments(4) | Trackback(0)
2009/07/10.Fri

偶然の再会

地下鉄の連絡通路で、突然旧姓で呼ばれた。
「XXXXXX!」

歩きながら携帯を見ていた私は、完全に無意識だったのだが、一瞬の後、考えるともなく体が勝手に反応して振り返った。

そしたら、数メートル先に、以前勤めていた会社の同僚たちがいた!!


その会社は、実はあまりよい辞め方をしなかった(いろんなことに耐えかねて退職願を出し、何度かの慰留の押し問答の末、最終的には上司のパワハラを会社に暴露するなどして強行退職^^;)ので、私は基本的に誰とも連絡取っていない。

えーと、、、かれこれ3年ぶりくらい?
インターバル空きすぎてて、一体なにをどこから話したらいいのかわからない。
それ以前に、なにしろあまりに唐突すぎて。
頭が真っ白。
誰もが足早に通り過ぎる地下の雑踏の中、私たちだけが、全員、固まってしまった。

と、と、とりあえず何か発言しなくては、、、のプレッシャーで、とにかく端的に現状を説明した。

「あ、あ、あ、、、 いま○○(百貨店)でバイトしてて、その帰りなんですよ!」

突然そんなこといわれても、なんのこっちゃ?って感じやけど、それでもそのひとことで、氷が解けたように、皆がほっと緩んだのがわかった。

「おーそーか、そりゃお疲れ!」「じゃあまたな~!」



変なのー。
いったい、どう思われたことか。。。
浴衣を着用して店頭に立っているので、帰り道で着替えてても頭だけは派手にアップにしたままだったし、場所のせいもあり(@銀座)、オミズでもやってると思われたかしらん。

しかし、すれ違っただけで、よくわかったな~(会社にいた頃と格好も違うし、髪型も違ったし、しかも3年ぶりだし)、というのがひとつ、反射的にかもしれないけど、よく声をかけたな~、というのがふたつ、むこうはみんな全然変わってなかった(外見)な~というのがもうひとつ。
見たことない人も何人かいたので、相変わらず、人の出入りは激しそうだったな。


なんだかいろんなことがわずらわしくて、この会社の関係者とはほぼ完全に縁を切っていたんだけれど、少しぐらいはかかわってもいいのかなぁ、という気も、ちょっとだけした。
ちょっとだけね。
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2009/07/10.Fri

今週の献立

7/8
DVC00003_20090711193601.jpg
冷製パスタ(バジルチキン)
緑黄色野菜のバターコンソメ煮
パテトースト
サラダ


7/9
百貨店の社食にて、パンと牛乳。
(↑張り込みのデカ!?)


7/10
DVC00009_20090711193601.jpg
冷やし中華
わかめとえのきの胡麻スープ
韓国風冷奴







ああもう、暑い、暑い、暑い~!!!
するする入る、冷やし麺に頼る季節がやってきた~!

バジルチキンは、市販のハーブミックスを使ったんだけど、意外においしくて本格派なお味。
いまどき侮れないなぁ
ちょっと見直したー。

バターコンソメ煮は、メキシコにいた頃、一時期ほとんど毎日食べていた貧乏料理。
ニンジン、セロリ、緑の野菜(ブロッコリー、アスパラ、サヤエンドウのどれか)、あとはその時適当にある野菜(タマネギ、じゃがいも、かぶetc.)をバターで炒めて、コンソメと塩コショウで煮ただけ。
ボリュームがほしいときは、最後に卵を入れたりして。
これと、borillo(ボリージョ)という小さめのフランスパンみたいな硬いパン(15円くらい)に板チョコをはさんで焼いたものと、牛乳、というメニューを、週に4-5回食べてた。
いちおう節約は心がけていたけれど、極貧だったというより、どっちかいうと脂っこいものスパイシーなものに食傷気味だったというのが主な理由。あとアルコールも摂りたくなかったし。
このシンプル単調な夕餉が、一日の終わりを知らせてくれ、いつもしみじみうれしかった。



冷やし中華は、わたし風オリジナル。
ハムの代わりに、まぐろ缶(甘辛く味付けされたやつ)を載せるの!
味濃くなって、甘くなって、おいし~^^ マヨとも相性抜群
でもどうやらGioは気に食わなかったらしい。。。 ムカー
(ま、彼はもともとあまり甘いおかずが好きじゃないからね。かぼちゃの煮物とか、照り焼きとか、甘じょっぽい味の料理は、大体苦手。)
スープはさっそくダシダを活用☆
一瞬でできたのに、そこそこいい具合にコムタンスープ風になって満足~! ^^

台所で料理しながら、あんまり暑い暑いといっていたら、Gioが近所のコンビニでチューハイを買ってきてくれた
ワーイありがとうだんなさまぁ~!
早速プシュッっとして、ちょびちょび飲みながら料理。すでに立派なキッチンドランカー!?
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2009/07/11.Sat

Priya プリヤ

公式サイト
なぜか英語なのでこちらも貼っておこう。


こちらは近所の(こればっか)インドカレーやさんなんですが、ランチが非常にオトク
カレー+ナンorライス、タンドーリチキン、サラダ、デザート、ドリンクで、1000円ポッキリ!
しかも、ライスとパンは食べ放題なのだ~


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あちら側に待ちきれない人が・・・  シンプルできれいな店内

Gioのはバターチキン(骨なし)、私のは日替わりカレーで、チキンとほうれん草。
バターチキンは私達の定番で、必ずひとつは頼む。
バターの甘さが抜群にスパイスと合ってて、マイルドでホントにおいしい
ただし、ずっとこればかりだとちょっと飽きるので、ふたりで違うのを頼んで、シェアするのがちょうどいいみたい。
今回私の選んだやつは、おなじチキンだしトッピングくらいのイメージだったんだけど、いいほうに裏切られ、ルーの方向性も全然違った!
バターチキンよりもう少し骨太な感じ? こちらもスパイシー加減が絶妙で、大変おいしー


ナンのでかさを伝えたいので、おっきな写真で!
ど・ど~~ん!
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どうがんばってもフレームにおさまりませんでした。
食べ放題っていわれても、こんなん一枚完食すんのもかなーり大仕事だよう!


あ、あとここのいいところは内装がすっきりきれいで清潔感があるところ。
インドカレー屋さんって、ちょっと民族調というか、ごちゃっとしたインテリアのところが多いので。。。




ところで「プリヤ」とは、インドの言葉で「愛してる」だそ~な~。
そ、そんなロマンチックな名前とは存じませんでしたわっ

それにつけても、このお店に行く日は、なぜかGioと喧嘩をすることが多い。
前にも2回ほどあった。(このお店に向かっている道中にしたこともあるし、お店に入ってからメニュー選びで口論が始まり、雰囲気最悪になって、食べずにでてしまったことも。。。)
と、到底「愛してる」どころでは…



今回も、家をでる前に大喧嘩!
12時半に出ようといっていたのに、どか~んと喧嘩が始まってしまい、色々話し合って、やっと(私が)納得できたのが13:45。。。
もうラストオーダー終わってんじゃない?といいつつ、ダメモトでのぞいてみたら、「ランチタイム11-16時」と書いてあって、ホッ。
これで食べられなかったら、もうひと騒動起きるとこだったわ~^^;
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2009/07/12.Sun

セントアンナの奇跡

公式サイト

始まる前、チラシを見たら、、、「上映時間163分」の記載。
え、てことは、、、2時間43分!? ほとんど3時間じゃん! やばい、絶対疲れて寝ちゃう、、、と思ったんだけど、、、
全然。
あっという間だった。
時間を感じさせない、圧倒的に深く、濃い~~い作品。
超長尺でも、無駄なカット、だれるシーンなど、ほとんど感じさせられず、
ああ、あの内容を語るのには、163min、確かに必要だ。と思わされた。
ちょっと向き合うのに体力は必要だけど、傑作!

私は、戦争映画は基本的に苦手(必要悪として賞賛するものも、過剰に美しい悲劇にするものも)なんだけど、、、
今回、初めていろいろなことを受け入れて観ることができたかもしれない。

戦場(となった小さな村)が舞台であり、エピソードとしても戦争の悲劇は力いっぱい伝わってくる。
がしかし、この映画の登場人物たちは、皆それぞれが感情のないソルジャーや、是も非もなく、次から次へと奪われっぱなしの一方的な被害者ではない。
誰も彼も皆、等身大のさまざまな思いを抱えていて、力いっぱい今日を生きている。
(まさに文字通り、生き抜いている!)
そこが、いかにも、人間臭い。

戦争映画でキャラクターに諸々感情があるというと、戦争の正義だの是非だののアンビバレンツを描くのがよくあるパターンだけれど、そういうことではない。
例えば、戦争うんぬん以前に、元々抱えている自身のアイデンティティについての苦悩とか、すっごく個人的なことで揺らいでいる。
つまり、極端なことをいえば、舞台が戦場でなくても成り立つようなテーマを、あえて戦場で繰り広げているということだ。
だからこそ、ものすごくそこに「人間」が存在している様が感じられて。
いかに戦争が哀れなものか、という事実が、ビシビシ伝わってきた。


また別の話になるけれど、個人的に舞台背景を無視した言語で描かれる映画は、全部がダメとはいわないけれど、どーうしても違和感がある。字幕上映に慣れているからかなぁ。
アメリカ人は、基本的にアメリカ人が一番優れていると思っている(個人的なことじゃなくて、、、 国としてわが国(&国民)はナンバー1だ、というのが、U.S.シチズンの常識的感覚であるように思える。理屈とかじゃなくて。)からか、ドイツの映画も、チベットの映画も、フランスの映画も、全部英語で作る傾向があるから、毎回映画が始まって、最初のうちはムムッと感じてしまうのだ。

でもこの映画は、ドイツ兵はドイツ語。アメリカ兵は英語。イタリア人はイタリア語、とちゃーんと使い分けて描かれていて、その真摯さにまずははっとさせられた。
そして、言葉の通じないもどかしさにまたリアルを感じてせつなかった。

戦争ってむちゃくちゃだ。
ドイツ人とアメリカ人が、殺し合い。しかも場所はイタリアの片田舎で。なにそれ?
もはやなにが目的なのか、正義なのか、対峙すべき敵は何なのか、自分はどうしたいのか、どこへ向かうのか、、、
そんなすべてが混沌とした中、唯一信じられるもの。
それは、宗教(キリスト教)だけだった。
当時の皆にとって、国・民族を越えて、あまねく普及している共通言語。最後の希望、すがれるよすがだったのだ。

さまざまな人間が、それぞれの言語で、同じお祈りを捧げるのをランダムにつぎはぎしたシーンがあり、胸をつかれるような思いがした。


ああ、こんなにも、ひとは同じなはずなのに。
同じ思いを、願いを抱えているのに。
なのに今、こんなにも、違う立場にいて、わかりあえない言語を用いて、心も体もバラバラに引き裂かれてしまう。
誰も望んでいないのに、哀しみばかりで埋め尽くされた世界へ進むしかないなんて。
なんと不条理で哀しい歴史か。


自分とは切り離した世界のように感じていた「戦争」というものが、ものすごい現実感をもって、せまってくるようだった。
やっぱり戦争って、異常な世界。
関わった人の、こころが壊れる。人間が、崩壊する。
というか、壊れて麻痺させてないと、本能的に耐えられないのかもね。



また、最後はオチがついていたのもマル。
非常にファンタジックなオチではあるけれど、延々何時間も悲劇を観させられ続けた後、最後の最後に残った美しい希望に、こころからほっとさせられた。
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2009/07/12.Sun

プティ・ブドン

Restaurant Le Petit Bedon 


7/7は入籍記念日だったのだけど、当日はちょっと仕事の都合がつかなかったので、週末に繰越。
Gioは、こういうイベント事を非常に大切にするひとで、なにかと定期的に、この手のちょっと高級なレストランでごちそうしてくれる。(ランチだけどね~)
この間も結婚記念日(要は、式の日)をやってもらったばかりで、なんだかちょっと申し訳ない気分にもなりつつ、でも結局は誘惑にあっけなく負け、毎回大喜びでついていってしまうmeriendaなのだった。。。
とはいえ、アー我が家のエンゲル係数がぁぁ!! 腹肉がぁぁ!!


ま、そんなことは故意に忘れておくとして。。。
今回、ほんとは別に行きたいイタリアンのお店があったんだけど、予約満杯でまたもNG。
すでに2度振られている。一体いつになったらいけるのかしら?
代わりに、正統派フレンチで、質量ともに満足度高いと評判のこちらへ。
急な予約だったので一番隅の席で、Gioはちょっと不服そうだったけど、私はあまり人目が気にならなくてかえって気楽だったかもー。
で、料理ごとにたくさん写真を撮ってしまった。
いつも、ついつい食欲を優先してしまう私にしてはめずらしい^^;

左がGio、右がmeriendaのオーダー。
(もちろん正式な料理名ではない)

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鰯とトマトのパイ             イサキのカルパッチョ

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エスカルゴのグラタン          手長エビのパイ

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ローストポーク二種           牛フィレステーキ

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デザート三種盛


このほかに、アミューズ(いくらとクリームチーズのちっちゃなタルトレット)、パン各種、食後のドリンクがついて、4600円でした。やっす~


前菜を温冷ともシーフードにして、メインをお肉にしてしまった(イマイチ気分にピッとくるお魚料理がなかったの)せいもあるけど、、、
それにつけても、すっごいボリューム!!
もももももー、ほんとにおなかいっぱい~!確かにこの内容なら、すっごくお買い得な価格設定かも~。
楽しみにしてたのに、チーズはとても頼めず、ケーキも一部持ち帰りにしてもらった。
プティフールは、なくてむしろちょっとほっとしたくらい。。。


その後、夕食まであちこちで走り回ったけれども、結局全然お腹がすかなくて、お茶飲むのが精一杯。
どんだけハイカロリーだったんだか。。。 考えたくなーい!
金額に関しては、まで入れても一人8000円くらいだったから、まるまる二食分としたら、そんなに高くないかも!?

なんだか量と値段のことばっかになっちゃったけど、味もちゃ~んとおいしかった^^
特にエスカルゴは濃厚なソースがよく合ってたし、牛肉も脂がいい感じに甘~くて、こんなにたっぷりでも完食しちゃった!
レストランウェディングをやってるみたいだけど、この味ならちゃんとゲストの印象に残りそう。。。


あ、ひとつだけショックだったことが。
なんと「犬」を連れてた方がいたの~!!!
すみっこの席だったし、小型犬で、おとなしくいい子にしてたけど。。。
私は、結構な愛犬家の自覚があるけど、それでも、えーTPOってもんがあるのでは~?と感じるくらいなので、特別好きじゃないひとにとっては、はっきりいって不快なんじゃないかなぁ。
同伴したければ、犬カフェとかにすればいいのに…
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2009/07/14.Tue

HACHI 約束の犬

公式サイト


犬萌え欲求を存分に満たしてくれる映画。
ふー他に何もいりません!
自身も愛犬家なだけに、リチャギはさすがわかっとるのう~ ウムウム
映画どうのこうのより、モエー欲求が満たされて、私もうそれだけで満足ー
もう一回観たい。
なんて主観的なレビューだ。。。


一年くらい前に、同じく「」を期待をして観た「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」は、なめとんかと言いたくなるくらい、萌えーのツボをまったくわかってない人が作った映画で、かなり不完全燃焼だった(「犬萌え」としては、予告編が一番よかったんじゃないかってくらい)んだけど。
※ 映画自体は悪くない。相変わらずジェニファー・アニストンも魅力的だし。ただ、宣伝の方向性によって先入観が操作されるんだから、もうちょっと内容を鑑みて宣伝してよね、という話。

この「HACHI」は、全編通して期待通りのラブリ~~~なワンちゃんであふれていて、わたくしとっても満足よ!
そして、リチャード・ギアは父に似ている。
髪型が。。。
HACHIの配色もきつね色系統で、うちの犬(ハル)と似てるし。
寝かしつけたり、芸を教えようとしたり、いろいろがんばっても、結局はHACHIにいいようにもてあそばれてしまう姿は、まるで父とハルのとおりで、めちゃくちゃ親近感沸いて微笑ましかったー!



ハルちゃんは、ほんとに小悪魔系で。
家族はみんなメロメロにやられてしまい、いまやすっかり犬馬鹿なのだが、中でも、特に父が強烈に「ハルマジック」にはまりっぱなし。。。

ある日は、散歩に出かけたと思ったら、1時間以上たってから、抱いて帰ってきた。
はりきって遠くまで行き過ぎてしまったらしく、途中でへたって座り込んでしまったんだって。
「ハルが「もう歩けん」ていうもん、しょーがないでおれが抱っこしてきた
だって。
まー平和だことー。。。

最近では、すでに他の人が散歩を済ませた日でも、「ハル散歩いこう、おれの」とかいって、最初っから抱いて出かけたりして、病状は進む一方。なにやってんだか。。。
ちなみにハルは立派な柴犬の成犬で、チワワみたいに片手で持てるよーな小型犬ではない。
どんな大荷物の散歩!?

昔は、ハルとおしゃべりしたくて、玄関(ハルのベッドがあった)でワインを飲み、そのまま寝ちゃってることもよくあったのだけど、今ではリビングを改装して、犬スペースを作り、「一緒にテレビを見ている」そーで。
みてるっていうか、おとなしく座ってる(っていうか、寝てる)だけだと思うんだけど。。。

勝手にチャンネルを変えたら、
「おい、ハルが野球がいいって言っとるぞ」
言ってませんから!


平和で幸せな両親で、ホントによかったわー。
あと数ヶ月で父は定年を迎えるのだけれど、おかげさまでまだまだやりたいこともてんこ盛りなようだし、父母ともに今のところ深刻な体調不良もない。
ハル連れで、今まで以上にあちこち出かけるつもりみたい。
願わくば、なるべくながく、この日々が続きますように。。。
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2009/07/15.Wed

今週の献立

7/11
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なめこのバター炒め
焼きなす おろし添え
お茶漬け(全部入り)
サラダ


7/12
お昼を食べ過ぎて、この日は抜き。


7/13
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牛肉とピーマンときのこのオイスターソース炒め
ダシダのねぎチャーハン
冷奴(ごま油と塩昆布)
お味噌汁(えのき、オクラ、みょうが)
サラダ


7/14
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枝豆はんぺん(大葉はさみ)
肉巻き夏野菜(かぼちゃ、インゲン、エリンギ)
刻みおくら
お味噌汁(青梗菜、揚げ、えのき)
サラダ




ふたりともこの暑さで、食欲はもちろん、料理人(=私)が台所で火を使うのにもバテ気味。。。
で、なんだか変な献立の日が増えてきた。
つまみでビール飲んで、ある程度満足してしまっているのがいけないのかなー。

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2009/07/16.Thu

山形スクリーム

公式サイト


大いなる悪ふざけ! 竹中直人の悪ふざけ集大成!!
誰だ~これ作るのOKしちゃったやつ~~~!
その悪ふざけを楽しめるかどうか、ひとによってものすごく意見が割れそう。
全編とおして、もうシュールシュール、シュール!

恋のバカンス」が好きだった方には、とりあえずはオススメかな。
私? もちろん毎週酔っ払って観てたって!
ストレートにおもしろいというより、シュールすぎるネタの連続。
気を抜くとポカーンと置いていかれるような、3回転半ひねりなコント。オチなし、イミフ、なんでもアリアリ。
そのなんだかわけのわかんない亜空間ぶりが、夜中に仲間で観るにはなかなかにちょうどよかった。
ひとりで自宅で観ると、あんまりおもしろくなくて、不思議なほど眠いのよねー。


あと、タイのゾンビ映画を思い出した。
あれくらいの、B級ホラーど真ん中!な感じの映画だねコレ。
例えがマニアックすぎて、まったく伝わってない気もするが。。。
しかしB級作品としては、あまりにキャストが豪華すぎるし、セットや特殊効果にもお金かけすぎ。
これではとても採算合わないような。余計なお世話か。
このご時勢に、こんな作品が作れたなんて、一体どんな手を使ったの?


あ、あとは、本人役で出演の温水洋一に拍手~~^^;
ところで女子高生の一人を演じた紗綾(さあや)という子、私はこれまでてっきり幼児ポルノの子だという認識だったので、こんなとこ(=仮にも劇場公開映画だし、配役も特にお色気役って訳でもなかったから)に出てくるなんて、おーすげえ出世!と思ったんだけど、いちおー、「グラドル」だったのね。。。
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2009/07/17.Fri

クヌート

公式サイト


ナショナル・ジオグラフィックか、NHKスペシャルのような一本。
つまらないことや嫌なことは何もないし、とてもさわやかな印象で終われるいい作品だけど、果たして映画館で1800円出して鑑賞する価値があるのかは。。。 個人的には、1000円くらいならいいかなぁ
しかし、ホントに最初から最後までクヌート君はラブリーそのもので、ものすご~くホンワカ気分になれることだけは間違いないっす。


ふー動物の赤ちゃんって、なんであんなにも無防備でかわいいんでしょー。
ずーっとモガモガ動きっぱなしで、ピャーピャー鳴いて。
近くにあるものは、全部かぷっってかじったり、ちゅぱちゅぱしゃぶったり。。。
そして飼育係の情熱と献身ぶりにびびった。リアルにムツゴロウさん状態。。
泳ぎを教えるのに、思い余って自分が先に泥水に入ってしまったりして、全身ぐちゃぐちゃ、みたいなのばっか。。。あんた、ええ人やね。


期待せずして、しろくまの知られざる生態の事実を色々知ってしまった。
なにあの鳴き声!?
ガオーとかじゃないのね~。
どっちかっていうと、羊のような。ベェーとか、ビャアーとか、そんな感じ。。。
意外性あるわねぇー。
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2009/07/18.Sat

今週の献立

7/15
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フレンチトースト
ワカモレ&トルティヤチップス
サラダ



7/16
菓子パン
牛乳

7/17
大豆のトマト煮込み
バナナスムージー(飲むヨーグルト+冷凍バナナ)


7/18
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豚肉とマッシュルームのオリーブ&ハーブ焼き
大豆のトマト煮込み
ピッツァマルゲリータ
サラダ




ふーいよいよ本格的に夏バテ気味?
ビールやらスパークリングワインやらばかりが減っていく。。。

フレンチトーストのジャムは、Gioのお母さんのお手製で、自宅で生ったアプリコットを使ったんだそう。
酸味が強くてさわやかな風味。甘さ加減がちょうどよくて、いいわあー。

16、17日は、Gioが外で済ませたということもあって、自分もほぼ抜きにしてしまった。
スムージーは、果物さえ凍らせておけば一瞬でできるから、いいわあー。
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2009/07/19.Sun

Gioのサッカーとお義母さんのごはん

時間がなくて、お昼は久しぶりーのココイチ
なんだかんだいって、結構好きなのよね。

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私の鉄板オーダーは、
「200gライスできのこカレー(たまに野菜カレーorなすカレーorチキンにこみカレー)の普通の辛さ、トッピングはうずら卵フライ。あとコーンサラダ。」
もうmerienda定食かっていうぐらい、何年も大抵こればっかで、ほとんど浮気しない。
たっぷりふくしん漬けを添えていただきます。
今日は、季節限定ということでアスパラとトマトのカレーにしてみた。うん、これも夏ナツしくておいしー。
Gioのは、野菜カレーにヒレカツ。
これまでいつも欲望のままに肉on肉をオーダーして失敗してきたけど、私の根気よい指導の下、やっと肉類はどっちかひとつにしといたほうがおいしいと学習したらしい。





なにをそんなに急いでいたかというと、今日はGioの参加しているサッカーチームの試合の日だったの。

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なんか、もう、母の気分。


長年通ってるわりに、ただの一度もサッカーをしているところを見せてくれたことがなくて、「ホントはサッカーなんていってないのでは、、、」という疑惑もあったのですが、このたび何の気が向いたか、突然「みにくる?」というので、(当日の朝だったけど、、、)ワクワクしていってきたのだー。

なんだか常にボールとはちょっと離れたところでチョロチョロしてたり、せっかく「Gioフリーキック(蹴って!)」といわれても、「イヤイヤ、ボクは結構ですんで、お若い方で、どーぞどーぞ」とかいっていつまでもモジモジしてたり^^;で、あまり積極性は感じられなく(?)、私が監督だったらブチ切れたかもしれないプレイぶりだったけど、さすがに長年&今も常に鍛えているだけあって、走る姿はとてもきれいなフォームで、とてもオッサン世代とは思えないカッコよさがあった~!
一度だけダッシュでゴール前に走りこんで来た時があって、その時はおおっ、と一瞬期待してしまった。(結局シュートは打てなかったんだけど)
あーん、もーずっとその調子で、もっと本気でやればいーのにぃぃ!
ま、張り切りすぎて怪我されても困るんだけど。

終わってからは、「今日は、調子が悪かった!」「まだ腰痛が治ってなかった」「暑さと湿度で動けなかった」「22番(仲間)がど下手でパスをくれなかった」「いつもはもっとXXXXX~フギャーッ」など申して背中の毛を逆立てる^^もんだから、エーそうお? すごいかっこよかったよ~! 点にも絡んだじゃん、センスいいよねやっぱ。それによくあんなに走れるね~さすが毎日鍛えてるからかな!? すごくおもしろかったからまた観にいきたーい! と、しばらく高田純子となってtekitoトークでなだめる。


でも、ホントになかなかおもしろかった。
これまでもヨーロッパなどで、なにやらものすごいプラチナチケットらしい試合にも、何度か連れて行ってくれたけど、遠くから、知らない人々の試合を見てても、まあ「フーン、スゴイネー」ってな感じで。。。^^;
ゲームが膠着してくると、だんだん退屈になってうつらうつらしてしまったりして、「価値のわからないやつめ!」と散々ないわれようだった私だが、Gioが出てたら、ずっと点の入らないゲームでも、すごくおもしろかった。
すぐそこでやってることと、あと知ってる人がでてるっていうだけで、あんなに興味がわくとは思わなかったわー。

あ、試合結果は、4対2で勝利~^^ オメデトウ☆
いちお、うち1点はGioのかなーり無理めなパスを、若い子が必死に走ってGOAL決めたので、「ナイスアシスト」ということにしておこう^^




7/19夕食 byGio母
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シーフードピラフ
かつおのたたき
焼きなす
ポテトとコンビーフの重ね焼き
枝豆
サラダ

その後、実家に立ち寄って、シャワーをお借りして、夕食。
どれもこれもおいしかった。。。
低カロリーそうなメニュー揃いだったので、心置きなく食べれて、気持ちよく満腹になった。


今日は、私たちはお手伝いもできなかったので、ラ・プレシューズのプチ・フロマージュをお土産に。
スフレっぽいチーズケーキなんだけど、これがまたちっこいくせに、ふわっと軽くて、チーズの風味満点で、満足度高くておいしーの!
ホントにちっちゃいから、食事の後でもぺろっと食べられちゃうのがポイント。
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2009/07/20.Mon

きらく亭/KOOTS GREEN TEA/モンタボー

しょっちゅう行きまくっている、これまた私たち夫妻大のお気に入りの焼肉のきらく亭で、初ランチ。
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最初は、通りすがりに何の気なしに入ったお店だったんだけど、安くはないがバカ高くもない適正な値段で、ホントにおいしいお肉を食べさせてくれるので、近くて行きやすいこともあって、いまでは焼肉店の中ではダントツお気に入り! 一番ハマっていた時期は、2ヶ月に一度くらいのペースで通っていた。。。^^;
きっと、お店の人にも覚えられていることでしょう。

私たちは、最近流行のなんでもかんでもやたら脂ののった霜降り肉はあんまり好きではない。
ので、有名店や高級店より、こちらのほうが好みに合うみたい。
こちらのお店のお肉(カルビ、ハラミ)は、脂具合はほどほどで、とろけるという感じではないけれど、じゅーうぶんに柔らかで、肉の旨みがじっくり味わえる。
それと、今日は食べなかったけど、「煮込み」という一品料理がこれまた絶品!
これだけでごはん一杯いけちゃう。。。


夜行くと、大満足で大満腹で、ひとり6-7000円。
(あ、たくさんお酒飲むと多分もっとかかります。私たちは焼肉のときは、ほぼ一杯ずつしか飲まない! 最初っから「ごはん」で、部活帰り仕様^^;)

これがランチだと、腹八分目(いや実際はじゅうぶん満腹なんだけど、お肉は一皿なので、なんとなく気分的に、、、 Gioは「肉をまだ二種類しか食べてないのに!」と、そのあと2時間くらいしつこくぶーたれていた)で、ひとり1000-1500円。
むー、味は同じだったけど、あの、「フー、肉を食ったぁ! もうパンパン!」という、満足感がねぇ~~~。。。
肉食獣夫妻としては、コスパ度外視で、やっぱ夜のがいいかねぇ~という結論に至った。
あーあ、早く、もうちょっと枯れないかなぁ。
いつまでこのような部活メシ道を進むのでしょ~。。。



※ Gioの「肉食」は、ホントにただの食生活の話で、最近よくいわれる恋愛などのタイプとはまったく違いますのであしからず。とにかくなにもかもめんどくさがりで、とっても消極的。時々、誰にも何にもなるべくかかわらないで生きていたい!とか平気でいうような人格。



その後、五反田のTOCまでチャリで往復して、麻布十番のクーツグリーンティーで一休み。
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抹茶パフェとわらび餅セット

満席だったのに、次々お客さんがひっきりなしに入ってきて、すごく流行ってたー。
ただのタリーズのくせに、オシャレぶって生意気よ!(←文句を言うときはなぜかすぐオネエになるGio)


休憩して元気は出たが、ついポロッと保険の話を出してしまい、すっかりGioはご機嫌ナナメに。
この後、閉店間際のモンタボーであわててパンを買って、六本木で映画を観てから帰宅したんだけど、もうずーっとぶすくれてしまってて、お世話が大変でございました。。。
トホホ
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2009/07/21.Tue

ごま風味のバナナケーキ

毎朝食べているバナナだけれど、ちょっと最近バタバタして食べられなかったら、あっというまに熟成が進んでしまって、このまま食べるにはちょっとキツそうなので、ささっとケーキに。
卵とミルク、ホットケーキmixと薄力粉を半々で。
油分は、ちょうどバターを切らしてたので、ごま油+サラダ油で代用してみた。
軽くラムで香り付けして、つぶしたバナナと、レーズンをいれ、刻んだ胡桃を散らして、オーブンで2-30分。
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ふっくらおいしー朝食の完成☆ ミルクやコーヒーと合う~^^
もちろん、朝食だけじゃなくて、私のおやつにもなる。
ごま油も、入れたときはちょっと強く香ったので、「う、きつかったかな~。。」と一瞬びびったけど、焼き上げてみればなかなかこくのあるいい香りになって、これは成功☆ 不思議にエスニックスイーツな風味になった。
迷ったんだけど、胡桃じゃなくてゴマにしてもよかったな。
バナナアイスやココナツクリームを添えても合いそう。



私は、お菓子作りもメキシコ流(?)で、ほぼ目分量で作っちゃう。
きっちり泡立てたりするタイプのは無理だと思うけど、順に混ぜていくようなカントリータイプのケーキなら、十分できる。甘さの加減は味見すればいいし。。。

最初にその方式を知ったときは、目から鱗がぼとぼと落ちる気がした。
お菓子作りなんて、材料も色々必要だし、はかりとオーブンがないと、絶対無理!って思ってたから。

ある時、「コバラがすいた、何か作ろう」ということで、メキ人3人とおやつを作り始めたんだけど、主導してた子が、バターと粉をぐるぐる混ぜながら、「こんな感じかな。。」と、いきなりパックから直接ミルクを注ぎ、タネのかたさを調節しはじめた。
私は、あんまりびっくりして、「エエーッ計らないの!? 失敗しない??」と思わず聞いてしまったのだ。

「merienda、お菓子っていっても、所詮料理のひとつじゃない! あるもので、適当に様子を見ながら作ればいーの!」
そうやって全員に説明されて、そっかぁ~そうだよね~、ごもっとも、、、と、ものすごーく納得。
実際、その時そうやって適当にありあわせで作ったPastel de zanahoria con pin~aパステル・デ・サナオリア・コン・ピーニャ(パイナップル入りにんじんケーキ)は、全くなんの問題もなくちゃんとケーキに焼き上がり、洗練されたパティシェの味ではなかったけど、それはそれはしみじみおいしかった。


それまでなんとなく、私には「お菓子作り」っていうとファンシーなイベント事なイメージが強くて、大人になってからはほとんど作ったことがなかったんだけど、この日以降は、特に何のお祝いでもなくても、誰に食べさせるでもなくても、たまにお菓子を焼くようになった。
家庭の普段のおやつなら、こうやって片手間に作るくらいがちょうどいいよね。




(いちお、大体だけど目安の分量)
卵×1
ミルク×100cc
粉×あわせて150g(※ミックスが少ない場合は、ベーキングパウダーと塩を足す)
ごま油・サラダ油×各大さじ1
砂糖×大さじ2
バナナ×1.5本
ラム、レーズン、胡桃は適量
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2009/07/22.Wed

アマルフィ 女神の報酬

公式サイト


む、む、む、、、
なんだろう、この違和感。
別にめちゃくちゃつまんなかった訳でもないんだけど。。。
なんだか、すっきりしなーい。
ものすごい宣伝露出があるから、気合入ってるな~と期待してたんだけど、完全に裏目に出た。

ちゃんと起承転結はあるし、役者はどの人もそこそこ悪くないので、とりあえず退屈で寝ちゃうということはなく、一応ずっと集中して観れいられる映画ではある。

が、なんというか、、、 すっごく、いろんなバイアスがかかっている印象。
だって、あまりにも必然性のないシーンや展開が多すぎる。
つまり、ストーリーとかよりも前に、「ここで撮影をしなければいけない理由」「この人を出さなければいけない理由」etc.があって、そこに到達させるために、映画を組み立てたって感じ。

もっとストレートにいえば、たぶんだけどCXの意図が強すぎ。
こういう大作は、もちろんものすごい額の製作費用がかかるから、たくさんお金を出したところから、いわゆる「ゼヒモノ」がでてくるのはある程度仕方ないし、したがってコジツケ部分が出てくるのも、まあ当たり前なんだけれど、、、
でも、そういうのは、観客にわからない範囲でやってほしいのよね。
今回は、ちょっと強引すぎ。
後付でちゃんとフォローしきれてなくて、そのへんの大人の事情etc.が透けて見えちゃってるから、居心地悪いのだ。



原作が読みたい。
きっと、もっとずっとおもしろい。(真保裕一、好きなので)



あ、サブタイ「女神の報酬」の意味が、ちっともなんともさっぱりわからなかった。
一体どのへんが「女神」で、どのへんが「報酬」????
そんなサブタイなら、いらないと思うんだが。
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2009/07/23.Thu

「いやなこと」その後

あまり共感してもらえない、私の独特ないやなことの後日談。


後日、セイさんからは
「meriendaちゃん評判よかったわよ~!
外国の話もみんなすごいおもしろがってたよ。
次のシフトいつ~とかいろんな人に聞かれちゃったよ」
などといわれる。

仕事とか、私本人の功績で認められたわけではないので、正直、少し微妙だけど、、、
とはいえ、まあ結果的に、ひとに好かれるのはありがたく、うれしい事だ。(単純。)
まあそれで皆の好感度が上がると思えば、いちいち気にしないで、その時はパンダ役を期待通りこなせばいいか、、という気にもなる。
ちょっとね。




さらに、まあわかってもらえないのは前提として、一度Gioに話してみた。
そしたら
「そんなんmeriendaのせいじゃん。
meriendaが、周りの期待に応えて、おもしろおかしい話をするからだよ。
嫌だったら、黙ってればいーのに」
だって。
そ、そうか、、、自分のせいもあったか、、、。
そういう考え方はしたことなかったから、ちょっとびっくり。

確かにGioは、そうやって露骨にこころを閉ざすモードになることがあって、そうなるとどんなに話題をふられても、「いや、話すようなおもしろいことは何もないです」「いえいえ全然詳しくありません」などと、暗~い顔でくそ真面目に応対し(これぞ「THE慇懃無礼」って感じ?)、その場にはぎこちない空気が流れることになる。
横で「あ、閉じたな」って、はっきりわかるくらい露骨。

こーなったら、もうタモさんも徹子もお手上げ。
「~~だよな?」とか、「~~なんですよね?」とか、いくら水を向けられても、ちょー頑な。
「いえ、全然。」「とんでもございません」とか言って、語る語らない以前に、すでに全く会話になってない。。。
そもそも基本的に、自分のことを話すのは、あまり好まない人なのだ。
(内心は、話さないでも勝手にわかってほしいと思っているみたい。エーわかんないってばー)


で、そういう白々しい場面を繰り返すうちに、まわりが「あ、Gioこの話題ふられたくないんだな」と理解、学習して、話題に出されなくなるんだって。
だから、「meriendaも出されて嫌な話題だったら、乗らなきゃいいのに。」
だそうで。
な、なるほど。。。(タジタジ。)

う、、、なんか、それもハードルきついわぁ、私には。。。
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2009/07/23.Thu

神楽坂まつり

今年初めて、神楽坂のお祭りに行ってきた。
七緒」の編集の子に教えてもらったんだけど、ここのお祭りはちょっと特別なんだって。
なにが特別って、露店が違う。
いわゆるテキ屋じゃなくて、地元神楽坂の飲食店が、それぞれテントでお店を出してるのだ~!
神楽坂といえば、いろいろと有名なレストランのあるエリアじゃないっ!
その味が数百円で楽しめるなんて、そりゃ行かなくちゃでしょ!


DVC00004_20090725053143.jpg   DVC00005_20090725053144.jpg   DVC00008_20090725053144.jpg
雰囲気出てる?          ほおずき市も開催        プライベートでは、今年初の浴衣 



でも、残念ながら、私たちが期待したようなお店は、あんまり露店はやってなかった。
お祭りの特別メニューはあったけど、、、
露店をやってたのは、もう少しカジュアルな感じのお店(居酒屋とか、ビストロとか)ばかりだったので、ちょっと想像とは違った。
とはいえ、普通のお祭りとは一味違う料理が色々食べれて、結構おもしろかった。
たこの代わりに生麩が入ってて、かつおだしで食べる、明石焼きモドキとかね。
私は、チキンとドライフィグ(いちじく)のトマト煮が、スパイシーでおいしかった。
Gioは、チーズとハムのガレットが気に入ったそうで。
ワインや、白桃入りのカクテルなんかもカップで売ってくれるのよ~ん^^

ちょっと雨がぱらついたりもして、あまりゆっくりとは楽しめない状況だったけど、それなりに気分は味わえた。
お祭り、好きなのよね。でも、まだまだ屋台は大阪のほうがおもしろいなー。
あのゴッタ煮な感じ。ぜんぶ混在、カオスって感じ。。。


今日は、クラッシックな柄行の浴衣×二重文庫で、かな~りブリブリッコの装。
ちょっと気恥ずかしくなったので、頭はシックにまとめてみた。マダ~ム風!?
これくらいのボリュームまでなら、地毛でも出せる。
あ、雨は残念だったけど、逆にあんまり暑くなくてラクだったから、これはこれでアリか。
あそぶ・買う・でかける(休日の過ごし方) | Comments(0) | Trackback(0)
2009/07/24.Fri

未来の食卓

公式サイト

北欧っぽいかわいいビジュアルにだまされた。
食物の農薬汚染、添加物の害についてのドキュメンタリー作品だった。。。

私は食べることは好きだけど、社会問題を積極的に考えるタイプではないため(ごめんなさい自分に直接害のあることの対応だけで精一杯です)、次々とショッキングな事実をつきつけられ、あまり居心地のいい時間ではなかった。
とかくこういう作品は、極端な思想のプロパガンダであることが多いし、関連する団体もなんだかヒステリックな印象が強くて、あまり好感が持てない。。。
モラトリアム上等!^^;
子供がいたら、またちょっとは意識変わるかしら。



冒頭は、学校の給食シーンから始まるのだけど、かわいい子供が笑顔で食物を口に運ぶたび、画面は静止画像になり、サスペンス映画の死体の出るシーンみたいなBGM(ピアノの、マイナー和音で、ジャージャーン!みたいな。。。)とともに、「保存料 発がん性リスク/赤色00号 気分障害」など、添加物の名前とその害を文字表示、というのが延々繰り返される。
(しまいには「水」まで汚染だらけだった。ほんまかいな。。)

その、ベタにイカニモなショッキングBGMが、楽しそうな給食風景と激しいギャップがあり、立て続けに繰り返されるせいもあって、なんだかちょっとコントみたいに感じられて、思わずぶっと吹いてしまった。


まわりには、鑑賞しながら飲食していた方がちらほら。
よ、よくこの作品観ながら、なんか食べる気になれるなぁ^^;


フランスの農家のインタビューがたくさん出てくるけれど、マジで?といいたくなるようなコメントがたくさんあった。
例えば、
「農薬を散布すると、その後8日間尿が出なくなる」
「散布作業の後、3日間鼻血が止まらない」
「子供が白血病になって死んだ」
など。。。
そんな、罰ゲームみたいな職業って、アリ~!? 強制労働でもあるまいに。。。 なぜ辞めない???
だからといって、すぐに廃業できない事情がなにかあるのかなぁ。
でも、これじゃああまりに明らかに健康に害がありすぎると思うんだけど。
自分や、家族のことだったら、即刻辞めてもらう。
贅沢は言わん、給料安くてもいいから、せめてなるべく健康でいられる仕事にしてほしい。
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2009/07/24.Fri

今週の献立

7/21
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蕎麦
天ぷら(チーズとソーセージ、ズッキーニ、エリンギ)
冷奴(大葉、みょうが)
サラダ


7/22
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鉄板イタリアン
コーンスープ
サラダ
パン


7/24
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炊きこみごはん
焼きなす(おかか、大葉)
ひじきのきんぴら
冷奴(塩昆布、ごま油)
しば漬け
きゅうりの浅漬け(昆布)
お味噌汁(みょうが、しめじ、豆腐)
サラダ





ことごとく買い物に行くチャンスを逃しまくり、ありあわせに次ぐありあわせな献立の連続。
うーすいません。。。
我が家の近所には、飲食店は数多くあれど、まともなスーパーがないのよ。
すごく高級なとこならあるけど、そこの商品はなんだかどれもこれもゼロがいっこ多いんじゃないかっていう値段が付いていて、全部そういうとこで買ったら、もはや外食したほうが安上がりな合計金額になりそうで。ほとんど利用したことがない。
いつもは、バイトの帰りとかに寄ってきたりしてる。(チャリ)


お蕎麦はお歳暮。
食べきれないうちに、お中元(同じもの^^;)が来てしまったので慌てて。
ズッキーニは父のお手製。ホントにズッキーニか!?といいたくなる巨大さで、食べても食べても減らないよ~


鉄板イタスパは、名古屋の喫茶店風よ!
黒胡椒をきかせたケチャップ味で、周りに卵焼き、のB級グルメ。
半熟卵と麺をからめて食べるのがおいしいの。
今回は、瓶詰めのマスカルポーネ入りトマトソースを少し混ぜたので、ちょっとだけおハイソな風味になった。

24は冷蔵庫整理。明日から軽井沢だからね。
食材かぶりまくり~!
食べる(家) | Comments(2) | Trackback(0)
2009/07/27.Mon

10-ZEN

高校時代の友人が一時帰国していて、東京にも遊びに来るというので、久しぶりに皆で集まった。

お店は、品川の10-ZEN(じゅうぜん)。

申し訳ないけど、、、私は今回は不完全燃焼。。。
久しぶりの再会だったのに、ほとんどろくに話せなかったんだもん~!

ここ、どう考えても子連れの店のチョイスじゃない。
幼児ふたりは、どちらもとてもいい子で、おとなしくしてて、暴れちゃって困り果てたとかは一切なかったけど、それでもやっぱりほっとくわけにはいかない。
誰かが、面倒をみながら、相手をしながら、の食事になるのは必然。
だーかーら! あれほど事前に忠告したのに、、、
私は、座敷で、コースで、庶民的な料理(子どももワーイと食べれるもの)が出てくるような、カジュアルな居酒屋にしようよと重ねて言ったのだ。
でも主役がこの店を希望したので、仕方なかったんだけど、そんな状態で、鍋なんか選んだら、さらに手間がかかるじゃんか~!
予想通り、ばたばたとあわただしく食事を進め、8時を過ぎた頃には、子どもが眠くなってぐったり。
大人の都合を強要されて、可哀相だった。。。

それと、女同士で集まってワイワイやってスカッと楽しいのは、やっぱ女子の本音トークだと思うのよね~。
それが今回全然満たされてなかったのが、不完全燃焼の大きな理由。
どうせわからないとは思っても、やっぱり子どもの目の前でカパカパ酒を飲んで、ぶっちゃけた話をするのは、ど~うにも気が引けちゃって。
結局は当たり障りのない世間話が中心になり、盛り上がりに欠けた(ような気がした)。
私は、ホントは、もっといろいろ聞きたかったし、話したかったのにな。。。




あと、やっぱこーゆ薬膳だの漢方だの、たいしておいしくないよ! (ゆうたった!)
なんだか見たことのない、ヘンテコな根っことか野菜とかばかりだし、味もあまりハッキリしない。
とにかく、おいしーおいしー!とどんどん食べれるものが全然なかった。
「おいしくて健康」は大歓迎だけど、
「健康だから、味はそれなりでOK」という意見には、全然賛同できないね私は!
私にとって、飲食はレジャーが第一義なのだー!

ついでにいえば、この店はテーブルがとっても小さい。
ので、とにかく来たものはばんばん食べて器をあけていく必要があって、これもなんだか追われているようで全然楽しめなかった。。。

トドメは会計。鍋や付き出しの人数が間違っていて、ありえない金額を請求された。
いろいろ不具合あれど、お店の落ち度はこの一点のみだが、もう最後のトドメって感じで、非常に印象が悪い帰り道になった。
そして、ちゃんと訂正してもらったけど、それでも満足感とは程遠い金額だった。たけーよ!
もういかない。涙。
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2009/07/28.Tue

軽井沢の休日(序章)

軽井沢には、Gio家の別荘があるというのは、ずっと以前から聞かされていた。
そりゃまたなんともブルジョワジーな。。。と思いつつ、これまでどうも行く機会がなかった。
(私たちは車を持ってないせいもあって、そのあたりの機動力に欠けるのかも。)
今回初めて行って来たのだー!

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おお、70年代な感じ^^;

そ~っとドアを開けると、ぷんとかびくさい、古い家特有の空気。
さっそくあちこち雨戸と窓を開けまくり、換気する。
眠っていた家が、急に息を吹き返したみたいになる。
人の出入りのない家屋の、あの独特のよそよそしさって、一体なんなのかな。
ガスと水道を使えるようにして、荷物を開け、とりあえずお茶を入れて一息。

しみじみあちこちを探ってみる。
私が、赤ちゃんの頃に過ごした家屋と、内装の細かい部分などの雰囲気が似ていて、初めてなのにめちゃくちゃ懐かしく、なんだか不思議な感じ。。。
急に脳内トリップしはじめる。




私の生家は、大変昔ながら~の造りになっていて。
中央に庭を配し、それをまわりから囲むように、本家(ほんや)、東の家、西の家があった。
本家と西・東は、それぞれ渡り廊下でつながっている。
子どもの頃は、夜にここを渡るのが本気で恐ろしかったなあ。

本家は、台所と風呂、仏間がメイン。
こちらで寝起きしているのは、主である祖父のみで、部屋は腐るほど余っていたのに、すべてが物置と化していた。
「仏間」というのは、仏壇&お参りのための部屋。都会の人には想像もつかないだろうけれど、12畳overの和室が、何一つ家具をおかずに常に掃除だけは済ませたスタンバイ状態でkeepしてあるのだ~! な、なんという贅沢、、、なんという無駄、、、
浄土真宗では、「定斎(じょうとき)」といって、毎月自宅に僧侶を招き、家族全員が集まってお経をあげる機会があるのだけど、その際にはこの部屋を使う。
学校から帰宅すると、「merienda、今日は定斎だで、仏間に人数分座布団並べといて! 早うせんと、お寺さん来てまうで!」などとよく言いつけられたものだ。
そして仏壇自体は、仏間には置かず、隣接するちょっと小高くなった3畳くらいの板間に配置されていた。もちろん仏壇も大人の身長より高く、幅も一間ぶんは余裕であり、大型クローゼット並の存在感!
歴史があるのは結構なことでございますですが、この規模になってくると、正直メンテナンスも面倒なのよね。。。ぶつくさ。。


閑話休題。

東の家は、曾祖母の家。
この家には、台所はないが、風呂とトイレはあったなあ。
曾祖母の寝室を除けば、本家と同じくその他は使ってない部屋ばかりで、どの部屋もガラクタがぎゅうぎゅうに押し込まれ、彼女が亡くなって数年後に建替え工事をした際には、そのまま明治~昭和博物館が開けるのでは?というくらいいろんなものが出てきた。
当時は価値のわかる人もいないし、とにかく物量が膨大すぎて、誰もいちいち面倒を見れなかったので、古物商に二束三文でまとめてひきとってもらったが、今みたいにネットとか発達した時代だったら、とんだ掘り出し物があったかもね~、なんていまさら思ったりして。。。

危ないまた話がそれかけた。

そして、当時一番新しい建物だった「西の家」は、父母が結婚した際に建てたもの。
ここが父母と子どもたち(私と、妹)の住まいだったのだ。
といっても、やはりこちらにも台所はなく、結局は本家で食事をし、お風呂も済ませていたので、自宅というより離れの寝室という感じだった。
大人部屋と、子ども部屋。
この建物は小さくて、作りつけの収納を除けば、物置部屋になっているところはなかったと記憶している。(もう十分だって?)



なんだか、改めてすごく封建社会な家だったなぁー。
この古くさい家しか知らなかった私は、友達の家などに遊びに行くと、驚くことが多かった。
まず玄関はいると「土間がない~!」
古い家の土間は、それだけで4畳半くらいはあるのだす。

「余ったものを、しまっておくところがない!」
家人が多く、かつ誰もがあまり積極的にものを捨てない家庭だったため、とにかく家中にさまざまなものがあふれかえっている状態が普通だったのだ。

「てゆーかひとが隠れるとこがない!」
おーい!と声をかけないと、どこに誰がいるのかまったくわからない我が家に比べ、メンバー全員がどこでなにやってるか、気配ですぐにわかる。わっ信じられへん! めちゃ便利やし、怖くないやん!


仏壇のチャチさにも驚愕。
もっちろん仏間なんてないし、テーブルに載るような、ちっちゃ~い仏壇が、部屋の隅の扉の中にちょこんとあったりして、「エエエー! こ、これが仏壇!? なんだかお店で売ってるものみたい。。。」と激しい衝撃を受けた。
「お店で売ってる」という感想は、当たり前といえば当たり前なんだけど、当時の私にとって仏壇は、生まれる前からそこにあったような、歴史的建造物みたいなイメージがあったのよね。
でかさといい、古さといい、存在感といい。。。
なので、簡便化されたこぎれいな仏壇は、なんだかすごく違和感があって、こんなとこじゃあ魂も安らげまい、、、などと思ってしまったことをよく覚えている。
とても小学生の感覚とは思えない^^;
賃貸暮らしのほうが長くなった今では、「仏間」なんて、めっちゃ不条理なスペースにしか思えないけど。。。
古い家。よさも、不便さもあったなあ。


いまは、3つの建物、どれも残っていない。
本家はすっかり建替えられ、現代風になった。
(が、仏壇は厳かに持ち越され^^;、仏間も幾分狭くはなったが、いまもちゃーんとある。。。)
西の家は取り壊してしまって跡形もなくなったし、東の家は、駐車場+3LDKのこじんまりした家屋に建替えられている。
シナリオでは、長子である私が婿をもらって、本家の跡を継ぎ、引退した両親がこの東の家に住む心づもりだったのだ。
この両親の野望(?)は、うまくいかなかったのだが、それはまた別の話。
現在は、来訪者の宿泊場所みたいになってる。


ちなみに、ドのつく田舎の話ね。土地建物だけは、いーっくらでもあるのだ。
むしろ、管理と税金が大変。


ああ結局脱線しまくってしまった。次回こそちゃんと軽井沢のことを書こう。


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白糸の滝。マイナスイオン浴びまくり。
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2009/07/29.Wed

軽井沢の休日

さて軽井沢。
そもそも、Gio自身は、子どもの頃から夏のたびに何度も訪れているため(キミは皇太子か!?)、もう、特別目新しいことはないんだってー。うわっカンジワルーッ!^^;
それで今回は、ほとんど初・軽井沢なmeriendaを案内してくれる、という話だったのに、いろいろリクエストしても「そこは多分行ってもつまんない」とか「道が混むからなぁ~」とか「高いよ」など、いろいろダメ出しの連続!
こっちはこっちで、そんなこと言われても私知らないんだもん、行ってみたいよー!とか、ムッとして主張したりして。

結局、軽井沢銀座をぶらぶらお散歩して、日帰り温泉などいってみたり、浅間山や白糸の滝、日本ロマンチック街道(ププッ^^)、鬼押し出しなどの観光名所を巡り、人間牧場(すごい名前。。。)の渓流釣りや、高原野菜の屋台をいくつか冷やかすなど、王道中の王道って感じの、ザ・軽井沢を楽しんだ。
初心者コース^^
あとは、、、アウトレットで散財~!(注:Gioが。私は、今回はかんざしをひとつ購入しただけ~)
しかしあのアウトレットは、広大すぎる。
前回行ったとき(2年前くらいかな?)より、何倍にも増殖していて、もーめちゃくちゃな店舗数!
湖を取り囲むように、ずら~~~~~っと並んだショップの数々は、見た目だけでも圧巻!だった。
ちょっとディズニーランドみたいな広さで、歩き回るだけでももうへとへと。。。


夜は別荘でゆ~~っくり。TVもPCも置いてないので、ものすごくシーンと静まり返って、なんだかしみじみリラックス。豊かな時間だなぁ~と、Gioの少年時代に思いを馳せ、ちょっと感心してしまった。
つくづく思うけど、私とは、まったく違う過程の人生。
こうして出会って結婚することになるなんて、人生はまだまだ摩訶不思議で満ち溢れとるのう!

ただ、誰かが置いていった(らしい)「タッチ」全巻、「ナイン」全巻「月の夜星の朝」全巻etc.を発見してしまったせいで、退屈するどころか、むしろ寝不足気味になってしまったことは計算外だった。。。


しかし、別荘を所有するというのは、いまどきはあまり聞かないよね~。
一昔前(7-80年代?)の、成功の象徴なのかなぁ。。?
あっそういえば、何年も前にお付き合いしていたひと(の父上)も別荘オーナーで、山中湖だったか河口湖だったかへ遊びに行ったことがあった。あれも、おおむね同じような規模、築年数だったはず。
。。。意外と、首都圏出身のひとは、皆ひとつぐらいリゾート別宅を持っているのであろうか?
素朴な疑問だけど、一体誰に聞けばいいんだろう?
気軽に聞けそうな自分の友達は、地方出身者ばかりで、どうも参考にならなさそう。
確かに楽しいけど、維持費もかかるし、メンテも大変だし、いろいろと天秤にかけたら、微妙な部分もあるかも。。。
ただ、子ども時代には最高だね!


食事は、ふたりでは自炊をするにも無駄も多そうだったので、今回はほとんど外食。
天気も不安定で、さらにはちょっとGioの体調(&ご機嫌)が今ひとつだったこともあって、手っ取り早さを優先したりしたので、あんまり厳選してる余裕はなかった。残念!



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イタリアンの築地 虎杖(いたどり)
急な夕立に会い、とにかくすぐに入れるとこ!と飛び込んだお店。残念ながら、味はイマイチでお値段は通常通りって感じ。
たいしたもの食べてないのに、、、


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アトリエ・ド・フロマージュのヨーグルトロールケーキ。
これはヒット。濃厚で、ウマ~イ!
半分こしたので、本物はこれの倍の厚みがある。中心に入っているのは、洋ナシの欠片。
うしろはGioチョイスのチーズモンブラン。こちらもうまし。


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餃子会館の信州味噌ラーメン。
これは、おいしかったな! なんでここまできて大衆中華を食べてる?という気はするけれど、味噌ラーメン好きの私は、大満足!
うっかり餃子を二枚頼んだのは失敗。巨大サイズだった。。。
二人で一枚で十分でした。

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テラスメイのハニーパフェ。
クリーム、フルーツにバニラアイス、オレンジシャーベットと上から食べ進むにつれてどんどん味が変わる。
底には、オレンジ風味(もしかしたらレモンかも?)のはちみつとヨーグルトが!
これが、ちょっとしたサプライズな感じで、すごく満足~^^
トッピングにポーレンがまぶしてあったけど、これは特に味わからず。体にいいらしい。


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おみやげには浅野屋のパン。
実は、コレ試食したときが一番おいしかったのだ~!
ひとくち食べたら、そりゃもう目がパッチリしそうなおいしさで、迷わず購入しちゃったんだけど、時間が経つにつれ、風味が落ち、食感も変わってくるみたい。
焼きなおしても、あのふんわり食感、香り高い風味は完全には戻らず。
むむ~、やられた~。


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室生犀星記念館にて。文人ぶるGio。
昔の建築物は、建材のスケールがどれもこれも小さくて、なんともいえないつつましやかさがある。ミニサイズの私としては、むしろ居心地よく感じてしまうなあ。




なんだかんだいいつつ、Gioも温故知新って感じで楽しめたらしい。
この夏の間に、もう一度くらいいけるチャンスがあるといいね!
山道の運転おつかれさま☆
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