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2010/04/12.Mon

プレシャス

Precious:based on the novel Push bySapphire


しんどい映画。
なんか、ものすごい壮絶な体験を乗り越えた感動作みたいな前フリだったので、期待しすぎちゃったのかな。
全体に散漫で、意図が不明瞭。
あんまり、、、 取り立てて感動するところもなかったような。
まあ確かに次から次へと、衝撃的ではあるが。



その後、原作を読み、アーまたもや作品の良さ、本質を伝えきれない一本だったんだぁ、、、と、改めてがっくし。私は、この話は、ろくに言葉も使えなかった(もちろん生活できる程度の会話力はあるんだけど、正しい言葉遣いや、文章を書くといういわゆる「国語力」がないって意味ね。)主人公が、「学ぶ喜び」を見つけて、少しずつ自分の言葉で書き綴って、自己表現できるようになっていくところが、一番のポイントだと思った。
はじめは、スラングまみれ、誤字脱字だらけ、もう何がいいたいのかわからないようなめっちゃくちゃな文章を、ほんの数行書くのが精一杯だったのが、彼女の成長に合わせて、少しずつ意味を成す文章に変わってくる。
内容も、日常生活についての不満と悪態から、私はこうなりたいっていう、夢語りや、ひととの関わりで嬉しいと感じたことなどに変化していく。
彼女の日記という手法で、この過程がそのまま表現されているのが、実にストレートに感動的だったのだ。

彼女の見つけた喜び、光、そこから生まれてくる、「私」についての認識を改めていく過程、未来と理想、向き合わなければいけない現実と、苦悩、葛藤。
そういうものひっくるめて、タイトルである「precious」(これは彼女のミドルネームでもある)に集約するというのに。

映画では、そこの描き込みが、ものすごおーーーく浅かった。浅すぎた。
この根幹がなければ、ホントに表面的な貧困や、不幸の連鎖みたいなことだけしか描けない。
ああ、なんてもったいない!



映画はおすすめできない。
でも、原作は、パワーをもらえる珠玉の一冊。
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2010/04/10.Sat

父の還暦祝

今年の2月で父が還暦を迎え、3月で定年退職したので、家族皆でお祝いに。
父のお気に入りの蓼科の会員制リゾートへ、父母、Gio&merienda、妹夫妻の合計6人で一泊旅行をしてきた。あ、あとハルちゃんも。
父母は愛知から車で、私たちは東京から車で、そして妹夫妻は東京から電車で。
お祝いの夜のために、皆がバラバラにあちこちから集まってくるのが、いかにも家族というか、どこか心強い感じがして、何とはなしに心が華やいだ。
出発点も手段も違うのに、最終的には所要時間が似たり寄ったりになるっていうのも、なんだかちょっとおもしろかった。

コテージにチェックインしたら、まずは温泉。
その後、着替え直して夕食。
個室を確保していたので、こころゆくまでゆ~っくり楽しめた。
私は、高原野菜のサラダバーが大変気に入って、もうそれだけでおなか一杯ってくらいおかわりしまくってしまった。
気の利いた質のいいサービスにも大満足。ついつい酒がすすみ、皆でたらふくワインを飲み干した。


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スティックサラダなど、野菜そのままのものがホントにおいしい。
特にトマト、激・激ウマ~~!! うんうんうなりながら、通算丸ごと3個も食べてしまった。。。


ちなみに翌朝のビュッフェでも、再びサラダ、サラダ!
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この日も朝からまたトマトを2個完食。


夕食後は、父母のコテージに集合して、お茶を飲みながら記念品贈呈とおしゃべり。
贈り物は、かなりいろいろ盛りだくさんになってしまった。

1.ゴルフウェア(ワインレッドのブルゾン)
2.メンドーサ(アルゼンチン)ワイン詰め合わせ
3.父の歴史年表
4.寄せ書きカード


ブルゾンは妹の選んだもので、かなり凝ったおしゃれなものだったので、果たしてオッチャンに着こなせるか。。。?と心配したけれど、意外に喜び、その場ですぐに着て見せてくれた。
普段、赤い洋服などほとんど着ないのだけれど、日本人離れした父の風貌には、とてもよく似合っていた。
ブルゾンを試着した父が立ち上がったとたん、その場の異変を察したのか、それまでおとなしく部屋の片隅で丸くなっていたハルちゃんまで突然立ち上がり、「えっと、、、おとうさん、、、ですよね???」みたいな感じで、父の周りをうろうろし、じっと観察しまくってたのが、めちゃくちゃウケた。

アルゼンチンは、そこまでワイン産地としてはメジャーではないけれど、父にとってはワインに目覚めた土地なので、特別扱いなのだ。
いつも、フランスよりイタリアよりカリフォルニアより、とにかくアルゼンチン産のものをこよなく偏愛している。
飲んでしまっても残るよう、ちょっとオシャレな木箱を用意し、デイリーワインからレアものまで6本をセレクションして詰め合わせに。
これも、もちろん大喜びしてくれた。
いろいろ迷いに迷って、最終的にこの二点になったのだけれど、どちらもとても嬉しそうだったので、ほんとによかった。
父は、結構正直者というか、、、 好き嫌いがとってもハッキリしているので、いらないものだと、口には出さずとも露骨に「こんなものは、困るなー」という顔をするし、無言になるので、娘たちはとってもドキドキだったのだ!




今回の幹事は私と母と妹。実はかなり前から、この計画は進められていて、準備期間は十二分にあるはずだった。
でも、やっぱり私の家族というか、、、 結局、何もかもすべてがギリギリになってしまい、旅行前の2週間くらいはかなりアワアワに。直前まで作業をする羽目になってしまった! ひー
私は、贈り物のワインと年表編集の担当で、ワインの選定と購入は比較的すぐにできたんだけど、年表がホント大変で!
そもそも発端は妹が言い出したものなんだけど、私のほうが適任ということになり、途中で引き継ぐことに。
父が生まれてから今日までの出来事を、時系列にならべて年表仕立てにしたもので、確かにすごく作るのも楽しかったし、父もめちゃくちゃ喜んでくれたんだけど、記憶をたどるのが実に難儀したー。
だって、子どもの頃のことなんて、20年前なのか21年前なのかとか、場所がどこだったかとかなんて、もう判別つかないんだもん~!!
あーでもないこーでもないと、何度も三人の記憶を総合して修正を入れ、やっとのことで前日に完成したのだった。

しかしながら、ボリュームといい内容といい、とても充実したものができた。
他人が読んでも多分つまらないと思うけれど、当事者の私たちにとっては、思い出を手軽に共有できる、すばらしいコミュニケーションツールなのだ。
読むほどに「そうそう! こんなことがあった~!」「このときホント大変だったよね~」など、盛り上がることばかり。書かれている項目をきっかけに、あの嬉しかったことも、つらかったことも、大変だったことも、次々と浮かび上がってくる。
編集した私たちにとっても、大変だったけど、思い出を集めてまとめていく作業はとても楽しいものだったし、エピソードを思い出すたび、父が、いかに自分たちをかわいがってくれたか、大切にしてくれたか、ということが、大人になった今、ひしひしと感じられた。
肉親ではあるけれど、ああ、こうやって一人の青年が、独り立ちし、家庭を作ってがんばってきたんだな、、、 一生懸命、自分の家族を守って築いてきたんだな、、、と思わされ、深く感謝の念と、感動を覚えた。


父も、贈り物の中でも、この年表とカードを、一番喜んでくれていたように思う。
一番お金はかかってないんだけどね!
mastercardの「priceless」ではないけれど、本当にかけがえのない贈り物ができ、心から満足だった。
やってよかった。(妹よ、素敵なアイデアをありがとうね!)
こころよく二日間付き合ってくれた、GioとTKO氏(妹の旦那様)にも、感謝、感謝!
身の回りの出来事 | Comments(2) | Trackback(0)
2010/03/06.Sat

AFURI

かなーりお久しぶりに、AFURI
ゆずのラーメンが、私は好きだったんだけど、Gioはしっくりこないというので、足が遠のいていたのだ。
何の気が向いたか、今日に限って「おれ、AFURIのラーメン好きになったかも」と言い出したので(食べてないのに?)、それならばと訪問。

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ゆず塩ラーメンとチャーシュー丼

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私は新しく増えていたメニューのつけ麺(ゆず醤油)にチャレンジ!




あまりに期間をあけ過ぎて、前の印象を忘れてしまったが、今回はじめて食べたつけ麺は、最高に好みの味だった!
甘いだけじゃなくて、ゆずの効果でこ酸っぱいところが、すげーツボ!
近いうちにゼヒもう一度よろしくお願いします。



店員が全員女子だったのに驚いた。。。
新しい戦略なのかなー。
しかも、5人全員が、誰しも個性的っていうか、どこかキャラ立ちしてる感じなの。
美人系も、カワイイ系も、背の高い子も、ぽっちゃり系もいて。
揃いの衣装(ユニフォームというのか? Tシャツに前掛け)のせいか、世代とそれぞれのファッションのせいか、見てるうちにひとつのギャルバンっぽく思えてきておもしろかったので、「あの麺ゆでてる子が、ギター。ちょっと個人主義やねん。どんぶり洗ってた子は、ドラム。バンドのおっかさん的存在で、揉め事は彼女がまとめてる。」とか、ドイヒーに配役を決め付け、勝手にアテレコして楽しませてもらった。

実は、こういうのん、私、大好きなの。
どーうでもいい、くっだらなーい、おしゃべり。
いままでGioに遠慮して全然話せなかったんだけど、、、
今日は、なんか受け入れてもらえそうだったので、思い切って話してみたら、意外と嫌がらずに聞いてくれて、思うようにおしゃべりできたので、なんだかすっごい気持ちがよかった。
最近、自分はGioに対して、まだまだ素顔を出せてなかったんだあ(=だからしんどかったんだぁ)、と気付かされることがちょくちょくあったので、改善努力中なのだ。
すぐに全部は難しいだろうけど、ちょっとずつでもなるべくそういう遠慮とかを取り払って接してみようとしてる。

今日はすごくうれしかった。
めちゃめちゃ満たされた。
また、聞いてもらえるといいなぁー。。。
食べる(外) | Comments(2) | Trackback(0)
2010/02/21.Sun

精進料理のゆうべ

文化のココロ~「日本文化と仏教」について語れますか~
by街オリ

祖父母をはじめ、私の親族は寺院関係者ばかりで、普通の家庭よりも大分、仏教のことは日常的に慣れ親しんで育ったはずなのだが、いかんせん浄土真宗ゆえ、戒律に関してはとっても甘い。タブーがほとんどなくて、完全に普通の生活。肉だって酒だってアリアリだし、蚊も叩けばゴキブリも殺す。
ゆえに、きちんとした精進料理というのも、これまで食べたことがなかった。

寒い寒い夜、妹と連れ立って浅草の緑泉寺をたずねる。
都会のど真ん中の、近代建築のお寺、懐かしいような、新鮮なような不思議な気持ち。
凍るようにつめたい空気といい、しーんとした静寂の心地よい本堂といい、なんだか大晦日みたい。

曹洞宗の現役のお坊さんがアテンドしてくれる。
若くて、イケメンな僧侶のキビキビした所作と、よく通るエエ声にドギマギ!
あーもーよりによって今日は仏教のセミナーだというのに、まるで煩悩出まくりの私。
しれっとすました顔をしていたが、内心、知らずと色目使いになってないか、冷や冷やものだった。。。



説明によると、曹洞宗では生活のすべてが修行ということで、食事も例外ではないらしく、よって楽しいおしゃべりどころか、私語は一切厳禁。
「おかわり」「ごちそうさま」などには、それぞれ決まった作法があり、食事中の意思疎通はこれらを用いて行われる。
この日供された食事内容は、典型的な「修行僧メニュー」(といっても日常用ではなく、器も美しく、これはかなり豪華版の内容らしい)で、会食スタイルもこのルールのっとって進行したため、サーブが始まると、すっかり会場は無言に。
こうした食事は、私にとって、ほぼ生まれて初めての体験となった。

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白粥、炊き寄せ、田楽、白和え、こんにゃくと大根の煮しめ、沢庵、菜花のおひたし、あたり白ごま


料理が並べられても、「おいしそ~!」とかも言えないし、なんだかモジモジしてしまう。
普段、いかに他愛のないおしゃべりはもちろん、食べ物についても、「これ、なにかね?」とか、なんやかやと話しているんだなぁ、と気づかされた。そもそも、無駄口が多いのか^^;
ああ~~~しゃべりたい! でもしゃべれない!

すると、いつしか自然に、自分ひとりの頭の中で会話が始まった。
それは、すごく新鮮な感覚だった。
「自分と向き合う」という感覚を、あれほど直球で感じたことはないと思う。
じっと、卓上の料理を見つめる。
「めちゃおいしそうだね」「これ何やろね?」「ダシきいてそうじゃない?」「おかゆ嫌だー、ぴっかぴかの銀シャリで食べたかった!」「こっちの皿は、どっかの料亭か旅館で見たことあるかも」「これで全部だったら、足りなくない?」etc.、etc.。。。
普段、深く気にも留めずに思い浮かんだまま口にしているような内容が、次々と頭の中で呼応する。
穴が開くほど料理を見つめ、いろんなことを思い、ものすごく、神経が集中した。
そしていよいよ、白粥を一口。

なにこれ。
頭の中に稲妻が走ったような、ものすごい衝撃があった。
ばばばっと、電流が流れ、いくつかの脳神経がつながったような感じ。
ただのおかゆが、なぜこんなにおいしいの!?
想像してた「白粥」じゃない!
なんか、味がついてる!!
でも、具体的に何の味なのか全然わからない。塩気はわかるけど、それ以外にも、なにか味がある。
だし? でも、慣れ親しんだかつおや昆布のだし味とも全然違う。
なにか、、、ともすれば、雑とも思えるような、力強さと、不思議なまろみ。
なんだこれー!?

また、沢庵についても、これまた口にする前にイメージしていたものとは全然別物。これまでに食べたことのない、不思議な味がした。
曹洞宗のお寺で、修行僧が漬けている、まさにそのものを分けてもらってきたんだそうだ。
うーん、漬物好きなんだけど、さほどこだわりもなく、いつもスーパーで売ってるような、フツーの沢庵ばかり食べてるからなー。あれって、実はすっごく単純な味だったんだなーと、比較してしみじみ思った。
甘くて、すぐに「これは○○」とわかるような香りがはっきりして、おこちゃま味!って感じ。
もちろんそれはそれでおいしいし、食べなれた味なんだけど。。。

一言も口をきかないから、「なんだろう?」と思っても、自分で口に入れるまでわからない。
それに、こうやっておかゆや沢庵みたいに、自分のイメージと全然違う味が口に入ってきても、それを「へー!」とか言えないから、その分いつまでもすっごく味わってしまえる。
基本的には私は食事は修行ではなく、楽しく食べる方が絶対いいけど、こういう体験はやってみないとわかることではないので、すごくいい経験をしたー!と思った。

ちなみに、後から聞いたところによると、このおかゆは、大豆ダシ、しいたけダシなど、複数の野菜の出し汁で炊いているものなんだってー。
だ、大豆ダシ?とびっくりして(聞いたこともないわ!)、ひつこく作り方を聞いてしまった。
大豆を乾煎りしてから、それをさらに煮出して作るんだって。へぇぇ



そして、その後は第二部ということでおしゃべりも解禁になり、現代風アレンジの精進料理が出てきた。

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ミネストローネ、野菜サラダのハーブドレッシング。デザートは豆乳のババロアと黒豆のコケモモソース煮。


これも驚き。どれも、「精進料理」と聞いて、イメージする料理とはかけ離れている!
一部二部通して、全体的に味については、薄味なのに、決してマイルドではない、という感じがした。野性的というか?? 個性がハッキリしているということなのかなー。
さらに、「さぐらないとわからない味」といえる。
ぱくっと食べて、すぐに「○○!」という単純な味ではないし、また食べ慣れてもいない味だから、口に入れてからしばらくの間「・・・?」という感じで、味覚のニューロンがつながるのに時間がかかるような。。。
でも、その味覚の冒険みたいのんが、すごいおもしろかった。



この日の案内人を務めてくれたお寺さんは、料理を作ってくれたお寺さん共々、普段は現役のお坊さんであり、「虚空山彼岸寺」という会のメンバー。
この彼岸寺というのは、「仏教」や「お寺」という文化について考え、よりよくしていったり、広めたり、、、ということを目的として、派閥を超えたお坊さんたちが集まり、運営しているもので、今回の精進料理セミナー以外にも、「暗闇ごはん」など、実におもしろい企画をたくさんやっていて、以前から一度のぞいてみたかったのだ。
(この「暗闇ごはん」はホントに人気があって、何年も追っかけてるんだけど、全然予約が取れないの~! 聞いたら、いつも、予約受付開始して、数分で埋まってしまうらしい。そりゃ取れないわけだわ。。。)


やらなくてはいけない「仕事」とは別に、こうやって自分がやりたいと思ったことをやることは、本当にスバラシイ!と思う。
私は、自分もそうしたいし、やってる人のことは本当に嬉しくて、(自分とは無関係な人でも)、もう、やみくもに応援したくなるんだよねー。
「やりたいことをやる」というのは、意外と簡単なことではない。
単なるわがままということではなくて、信念(というか、自分に自信というか)がないとできないものだと思う。
だから、誰にやらされるでもなく、自分のこうと決めたことを遂行していく人物というのは、一様に芯があり、頼もしく、好ましくみえるのだ。
なんだか内面から光が出るというか、オーラというか、、、、
人間として、なんともいえない魅力を発する。


そして、こういうのこそが、本当の意味でのvolunteerじゃないかなって思うのだ。
日本で「ボランティア」っていうと、どうも福祉とか、自己犠牲、貢献ってイメージが強い気がして、私
は、ずーっといつも違和感を感じている。
やりたいことをやる(そして、それが人の迷惑にならず、むしろ役に立つ)のが、本当のボランティアだいっ!
あそぶ・買う・でかける(休日の過ごし方) | Comments(0) | Trackback(0)
2010/02/19.Fri

ハルコレ

またの名を「犬バカ日誌」。
旅行に出かけた父が、はるちゃんは今日はどうした、はるちゃんは元気でやっているか、と、始終気にしてうるさいので、適宜撮影してはメールしていた。はは、相変わらずの溺愛ぶりだ。



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散歩の時間になると、こうして催促に来るのだ


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やる気の走り! こういうアグレッシブな動きは、この犬にはめずらしい


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至福の時(ごはん)


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きりっ お行儀いいなあ


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3分と持たなかった


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何かとカメラ目線の好きな犬なのだった
身の回りの出来事 | Comments(2) | Trackback(0)
2010/02/17.Wed

帰省

諸事情あってしばらく帰省していた。

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「ふる里」のデラックス味噌煮込み。
いやー、まさしくソウルフードとは、このことね。
デラックスじゃなくて、フツーの親子(鶏肉と卵)とかでも、十二分に大好きな私。


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台所の片隅にて発見。
看過できなかった大胆すぎる母のセグメントテクニック。
マジックで直書きって。。。
ま、よくわかるけどね。
ちなみに「はるみ」というのは、みかんの品種名。
大きいのに、めちゃあまくて、やわらかいみかん。
身の回りの出来事 | Comments(2) | Trackback(0)
2010/02/07.Sun

大相撲トーナメント

大相撲トーナメント

Gioが升席チケットをもらったというので、Gioの御両親を御招待して、一緒にお相撲観戦。
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2年ぶりの国技館ー!

相撲って、生で観ると、やっぱしそこそこ楽しい。
次々いろんな力士が出てくるのも飽きないし、とにかくすぐに勝負が決まって、素人目にも勝ち負けが明らかなところがいいのよね。
丸から出るか、転んだら負けって、シンプルにも程がある。

それと、私が一番好きなのは、幕内力士全員が勢ぞろいする「土俵入り」。
それぞれ意匠を凝らしたとっておきの化粧まわしをつけた力士が、ずら~っと一堂に会するところが、見応えがあって大好きなの! (化粧まわしフェチなのか?)
全員で行う作法も、ビシッと揃っていてシビレル!!


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こちらは白鵬の土俵入り。横綱は別格なのだ。
結局、直前に朝青龍は引退が決まってこのイベントも出られなくなり、ホントに残念。
別に特別なファンというわけではないのだけど、彼の土俵入り、カッチョよくて好きだったのに。

楽しく観戦の後は、巴潟にてちゃんこ鍋。
いい親孝行になったとGioも満足していて、嬉しい休日だった。



ところでこれはトイレにあった張り紙なんだけど、あまりに気になったので思わず撮ってしまった。
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日本語があって、次が中国語はまあわかる。
しかし、その次がロシア語って!? どーゆー順番!?
普通なら、英語や韓国語だろ~??


と思ったんだけど、、、
後日聞いたところによると、どうやらこれはロシア語ではなく、モンゴル語らしい。
あー。
な、なるほどねー、納得。
確かに、幕内幕下問わず、ホントに「モンゴル出身」の力士は多かった。
3割~半分近くいたんじゃないかな?
相撲界の国勢図、ほかの業界と比べて、と~~っても特殊なものになってるんだね。
あそぶ・買う・でかける(休日の過ごし方) | Comments(0) | Trackback(0)
2010/01/23.Sat

NO MAN'S LAND/アルテミス


NO MAN'S LAND
アルテミス


母は、友達とランチの約束があるというので、軽くパンと飲み物だけをささっと摂って、Gioと三人で、お散歩がてら近所のフランス大使館でやっているアート祭(?)をのぞきに。このあたり界隈は、天気のいい日は本当に気持ちがいい。
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おお、すごい人だかり。      壁がマリオだ!         カーブした壁面を利用した3Dな作品。


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個人的にめっちゃツボにきた三宅信太郎の「おフランスシリーズ」

無料のイベントなので、さらっと見流して終わりのつもりだったんだけど、どうしてどうしてものすごい見応え!!!
フランス大使館の旧庁舎全館を使って、何十人ものアーティストの作品が集まっていた。
到底1時間程度では全然観ることができず、名残惜しいことしきりだったけど、残念ながらタイムアップ。聞くと、もうしばらく開催しているそうなので、Gioとリベンジを誓う。
無事母を待ち合わせ場所に送り届けてお友達に引き渡し、バイバーイ。

私たちもお腹がすいたので、久しぶりに新しいレストランに挑戦。
地中海料理っていわれると、個人的には「羊」「オリーブ」「ひき肉」なイメージが強い。
特に、私は羊があまり好きではないため、ちょっと苦手意識が。。。
(子どもの頃、「コルデーロ」というカワイイ単語の響きにだまされて、何かわからないままレストランで頼んでしまったことがあって。メニューの肉料理の欄だったから、何が出てきても大丈夫だと思ったのに、出てきた料理は、これまで食べたことのない「羊肉」。衝撃的に口に合わなかったんだけど、父にど叱られて、嫌々食べさせられたというトラウマが。。。まっそれだけじゃなくて、いまだにあの風味が好きじゃないんだけどさ)

でも、このお店の料理は、全然クセがなく、とってもおいしかった。
結構マイルドなのね。
っていうか別に羊肉じゃなかったし。ギリシャ、トルコ=羊肉って、単なる私の思い込み?

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メインは肉系or鶏+豆系    どのメニューにもつくポタージュ、サラダ、パン


おいしいし、ボリュームもあって、店も清潔で悪くなかったけど、他にお客さんが一切いない。
立地がへぼいからかなぁ? 外からほとんどわからないし。。。

そのせいでひまなのか、奥のテーブルでオーナーらしき外国人と雇われ店長が、ずっと金勘定の話をしていて、それだけがかなーりガッカリだった。
「維持費、タイヘンよ今月!」とか、聞かされてもねぇ。。。^^;
でも、ホントにこのまま閑古鳥だと、あんまり命は長くないかもなー。
ナンマンダブ、ナンマンダブ。。。
みる・きく・よむ | Comments(0) | Trackback(0)
2010/01/22.Fri

ぶた屋 はなれ

ぶたや はなれ

歌舞伎鑑賞に、母が上京。
我が家に宿泊してくれるという。
実に、3年ぶりくらい? 私は定期的に帰省しているんだけど、父母のほうがやってくることは珍しいんだよね。
今回は一泊だし、ほとんど時間はないというので、近所で皆で夕食をとることにした。

鍋が食べたいけど、「水炊き」は嫌だというので、豚しゃぶでちょっと珍しいお店をチョイス。
本店が目当てだったんだけど、残念ながら混んでて入れず、別館を案内された。
同じお店だし、まっいいか、、、と思ったんだけど、、、
実は、全然お店の雰囲気が違った。
なんというか、アジアの屋台とか、食堂みたいな感じ。
同世代同士なら、これもおしゃれな感じでアリなんだけど。
さすがに母が一緒なんだから、もう少し落ち着いたところにすればよかった。
本人は、ものめずらしげで、意に介してなさそうだったことだけが救い。

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料理はどれもなかなかおいしかった。
辛かったり、にんにくがたっぷりだったりと、結構パンチの効いた感じだけどね。



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鍋を楽しむ妹のだんなさん。右手が妹(手だけ)。
残念ながら、Gioはイベントと重なってしまって、不参加でした。

妹のだんな様は、私より年上なので、立場は「弟」なのに、なんだか不思議な感じ。
というか、彼って、すごーく不思議な人なの~。
ま、妹自身がかなり個性的だから、さもありなん。。。
(自分のことは、完全に棚に上げて言わせてもらった。)


出てきた料理の中で、外見のイメージとは全然違う味のものがあり、その意外性にひとしきり場が盛り上がったので、ついこの話を思い出話として話してしまった。
そしたら、なんと母が「あー私もそれすっごく覚えてる。」と言い出した。
「meriendaが、すごい興奮して「マッキの家の朝ごはんはすごい! おしゃれ!!」と言って話してくれたんだよ。聞いた私も、それめっちゃおいしそ~と思って、すぐに真似してやって、やっぱりすごいおいしかったもん!」だって。
自分にとっては、このヨーグルトの話は、ものすごく鮮烈な体験であったのは確かだけれど、特に誰かに話した覚えはなかったのに、、、
母に、話してたんだ。

別に親に報告するような話でもないし、母が知りたいと思って、彼女のために伝えた情報でもない。話した本人が一切記憶がないくらいなんだから。
たぶん。。。
私、なんの他意もなく、ただただストレートに、自分の思ったことや感動を、勝手に母に伝えただけなんだよね。
そう思ったら、なんだかものすごく当時の両親や、家族の関係が愛おしく思えた。
そういう、素直な心根だった自分と、それを自由に話せる環境で育ったということ。
めっちゃ平和で、いい親子じゃん。私にとっては、ある意味、理想の家族かも。


現在、Gioに対して、そこまで自由に、飾らないありのままの自分で接することはできてないと思う。
やっぱり彼が興味のなさそうな話は遠慮してあまり話さないし、面倒くさそうにされると、なんだか話せなくなっちゃう。
でも、本来の私は、好奇心がいっぱいで、それが自分に全然関係なくても、誰かの話を聞いたり、自分のことを話したりするのが、大好きな人間なんだよね。
結婚してすごくたくさんのことを学んだし、人間的にも成長したと思ってるけど。
こういう点については、ちょっと自分のよさが失われてってるような。。。ブツクサ
ま、向こうもそう思っているかもね。サッカーのこととか、私ぜんぜんわからないし。
一生懸命聞いてるつもりだけど、一緒に盛り上がってるわけじゃないし。。。
理想の、家族かぁ。
これから、少しずつでも、お互いがそういう存在になっていけたらいいな。


そしてさらに。
この本当にどーうでもいい話を、何十年たった今でも覚えていてくれた母。
いよいよ、大切にしなければ。

母曰く、、、
「meriendaの話は、昔からなんだかとてもおいしそうなんだよ。私が食べ物が好きなせいかもしれないけど^^; どこかへ出かけたり、よそのうちへいくと、「何をして遊んだ」「どこへ行った」という話より、断然「何を食べてうまかった、まずかった」という話ばっかりしてくれてたし、私もへぇーと思っておもしろかったよ」だそう。
そうか、そうだったのか。
食べ物に対する執着心の強さは、母譲りだったか。



食事の後は、深夜営業の銭湯(新橋湯)に立ち寄って、親戚の噂話に華を咲かせながら長湯。
いくつになっても、女同士のおしゃべりネタは、尽きることがないね。
食べる(外) | Comments(2) | Trackback(0)
2010/01/08.Fri

今度は愛妻家

今度は愛妻家


トヨエツ×薬師丸ひろ子in東映 の図式は、「レークサイド・マーダーズ・ケース」を思わせる。
あの映画は、ストーリーとか演出は正直ひどかったけど(特にラストのCGとか、、、失笑っていうか)、私にとっては「日本の熟年俳優女優は、層が厚い。」ということを改めて実感させてくれた一本で。
当時、負け犬だなんだといわれ、なんだかバラエティ色が強い印象だった、杉田かおる。
彼女の繊細な演技テクニックには本当に驚かされたし、いつもどおりどこまで本気かわからないキモ味を全開で醸し出してる柄本明など、誰もがそれぞれのカラーと実力を感じさせ、非常に玄人好みな感じに楽しめた。
薬師丸ひろ子も例に洩れず、実にキャラクターの把握と表現方法がよくて、ああ、この人ってすっごく勘のいい人なんだなぁ、無駄にキャリア長いわけじゃないんだなぁ、と、しみじみ見直す機会を与えてくれた。
ちなみにこの作品のトヨエツは、何が悪いってわけじゃないけど、完全に配役で割を食った印象。



さて本題に戻るけど。
この「今度は愛妻家」は、本当に本当によかった。。。
ストーリーも共感できるし、いろんな濃ゆ~いキャラクターが、それぞれ勝手に動き回り、心地よい笑いを交えてテンポよく話は進んでゆく。
そして、ウヒヒおもしろいなぁ、さーて結末はどーなるのかな~と思っていると、後半にはとんでもないどんでん返しが待っている。
クライマックス、トヨエツの、心からのあの言葉は、もうそれはそれは私の心を打ち、とめどなく涙があふれた。
飾りも奢りも、格好つけも、計算も、なーんにもない、裸の本心。
浮気はし放題だし、まじめに仕事もしないし、勝手で子どもっぽくて、妻に感謝や優しい言葉などかけたことのない、夫としてはどうしようもない男だけれど、このシーンでは、なんとも魅力的だった。

他の役者もとてもいい。
薬師丸ひろ子は非常に等身大で、本当にこの人の話でもおかしくないんじゃないかと思えるくらいだし、石橋蓮司のふっきれたオカマっぷりも、濱田岳のどこまでもいい人なヨレヨレぶりも、水川あさみの若さゆえのむこうみずぶりも、どれもこれも一本の糸に手繰り寄せられるようにまとまって、大きなテーマをくっきりと浮き彫りにしている。
ほんのチョイ役の井川遙さえも、とてもうまく組み込まれていて、ミスキャストなしの完成度だ。
ま、強いていうなら、城田優はいなくてもよかったかも。。。

そしてさらに、脚本もとても出来がいい。
伏線がよくよく効いていて、後半になって話がよくみえてきてからは、前半の様々なシーンの一言ひとことや、人物の表情、一挙手一投足が意味を成して、深い情感に包まれる。
心底共感&感動してしまったせいで、Gioにもなんだか優しくなれる。
既婚者はもちろん、大切なパートナーがいる人には、ぜひとも鑑賞をおすすめしたい珠玉の一本だ。


こうしていられる、ごくなんてことのない日々は、決して永遠に保証されたものではない。
「南瓜とマヨネーズ」(大好き。人生の指南書のひとつ)の一節を久しぶりに思い出す。



わたしたちの、このありふれた平凡は

本当は とてもこわれやすくて

なくさないことは 奇跡。





南瓜とマヨネーズ (フィールコミックスGOLD)南瓜とマヨネーズ (フィールコミックスGOLD)
(2004/03/08)
魚喃 キリコ

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旧装丁のほうが好きだったな。美しいライトブルーに、イエローの帯。



新年早々、絶対に今年のベスト10に入れたくなるような作品に出会え、幸先いい映画鑑賞ライフのスタートを切れた。
ホクホク!
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2010/01/03.Sun

お正月2010in両家

三が日の過ごし方は、近年は固定スケジュール。
元旦はゆっくり寝坊して、お雑煮でブランチ。夕方からはGio家にて親族大集合。(大人8+子ども4名)
翌日は私の実家へ新幹線。夜に親族(父方の)大集合。(大人15名~18名)
1/3は、昼間はフリータイム、夜には祖父宅(寺院)にてさらに親族(こっちは母方の)大集合。(大人子ども合わせて50名くらい!)
まー、親戚付き合い三昧!!!
年に数回しか会わないので、誰もが近況報告を聞きたがり、この三日間で同じ話を何度繰り返したことか。。。^^;



料理も大体決まってる。
元旦は、Gio母の作る御節と、Gio父の買ってきてくれる伊勢海老(塩焼き)は固定。
あとは、皆で持ち寄ったおつまみ、料理がずら~~~!
早い時間に始め、「和」「洋」とか、「おすまみ」「鍋」などの2部制になってしまうくらい、ところ狭しとテーブルにお料理が並ぶ。
事前に相談とかしないから、みんなはりきっていろいろ作っちゃうのよね~^^;
私は、今年は

鶏のオレンジジュース煮
プチトマトのマリネ
カリカリトースト
レバーペースト
ラムレーズン入りヨーグルトチーズクリーム
イチゴ入りシュークリーム

を用意した♪
他のみんなとかぶらないように、子どもも食べれるように、あと、あんまりお腹が膨れすぎないように、など、工夫、工夫。。。
予算のことも考えないといけないし、まだまだ新米主婦の私にとっては、なかなかに大プロジェクト。
今年は、プチトマトとラムレーズンが人気があったかな?
鶏は、子どもにばかうけ☆して、30本くらい煮たのに、ほとんど子どもたちのお腹に納まって大人の口にはあまり入らなかった。^^; 甘いのと、ちょっと珍しい味なのがよかったみたい。
(ホント、このレシピには09年後半お世話になった~! あちこちで、何回登場したことか。。。妻ちゃんアリガトネ!)

ユー&ヨー、Gio母が作ってくれるお料理も、いつも目新しくて、楽しい!
ヨーの作ってくれた「サーモンと千枚漬けのロールオードブル」は、簡単そうなのに、飽きないさっぱり味。
ユーの「タコのカルパッチョ風サラダ」も、ぷりっぷりのタコと刻み野菜がボリューム満点で、とってもおいしかった~。
そして今年めっちゃハマッたのは、Gio母作の「ごまだれ煮鱠」。
私はもともと鱠は正直苦手な料理だったんだけど、、、 こ、こ・れ・は!
めっちゃおいしくて、モリモリおかわりしてしまった。
大根、にんじんだけじゃなくて、煮たしいたけやお揚げなんかの千切りも入ってる。
味付けは、甘くてクリーミィーなごまだれ。
お正月じゃなくても食べたいので、今度レシピを聞いておかなくちゃ。

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どちらにもおいしかった鱠が写っていない! ショック大
写真を撮ったタイミングが早すぎて、まだまだ並んでない料理がたくさんあったのだ。





さて1/2のメニューは、これもお決まりで仕出しのお寿司とすき焼きに豚汁、デザートは杏仁豆腐。
場所もないし、ゲストの平均年齢が高めなので(正直、御老体^^;が多いというか)ので、あんまり凝った料理は作らない。
呑みメインの人も多いから、量も食べられないしね~。
ほとんど手のかからない料理ばかりだし、時間もないので、妹と分担して、買出しと、すき焼きの準備をするぐらいかな。豚汁と杏仁豆腐は、母の定番来客メニューなので、もうおまかせ。

1/3は、親族の集まりなんだけど、ちょっと異常。
ぶち抜きの大広間に、長机がどばーんとセットされ、すき焼き、しゃぶしゃぶ、海鮮鍋の三種類の準備を、それぞれ2箇所ずつにしつらえる。そして、老いも若きも関係なく、めいめいが取り皿を持って好きな鍋の前に陣取り、思う存分飲み食いする。
他の料理はほとんど出てこないけど、大晦日の残りの「大根の焼酎漬け」「松前漬」「土手焼き」「おでん」だけは別で、必ず食べられる。
この日は、私もゲストなので、お料理はしない。ただひたすら飲み食いしまくるのみ!
(配膳とか、もろもろの準備や片付けなどは手伝うけどね。)

そして、デザートはシュークリーム(市販)と、ババロア(コーヒー、紅茶、またはフルーツ系の場合も)。
これも、長年ずっと同じお約束スイーツ。ゆーみちゃんが、毎年作って持ってきてくれるのだ。
ゆーみちゃんがお嫁に来て、一族のメンバーになったのは、私が小学生くらいの頃の話で、当時「私、お菓子作りに凝っているんです♪」ということでたまたま持って来てくれたのが始まりなのだが、みんなの過剰な期待により、止め時を逃したというか、引っ込みがつかなくなったというか??
ほかの人は、お正月のこの集いに限っては、基本的に誰も料理は持ち込まないのだが、いつの間にか「ゆーみちゃんのデザート」だけは、マル必メニューとなってしまった。
これまで、何回、いや何十回食べさせてもらっただろう。
普通の家庭で、何十個もデザート型を用意するのは大変!
この一年の間に、ゆーみちゃん宅でたまったのであろう、いろ~んな種類のカップが混ざってて、それがまた手作りって感じ満点で楽しい。




結婚するまでは、大晦日も固定行事があったし、三が日までは毎日晴着を着ていたこともあって、さらにスケジュールはギチギチいっぱい! もはや休みなのかなんなのか、、、という感じだった。

ちなみに、昔の我が家の大晦日の様子は、、、
午後までは大掃除、夕方からはTVを観ながら「昆布巻き」を作るのが、私たち姉妹の担当だった。
夜には父が打った蕎麦を食べ、コタツでうつらうつら。。。
そして11:30を過ぎたら祖父のお寺へ向かい、除夜の鐘突き。
さらに、新年が明けたら檀家さんたちも交えて初勤行。
その後はふるまい(おしるこ、おでん、土手焼き、松前漬、大根の焼酎漬け)を楽しみ、お寺を後にしたら今度は近所のお稲荷さんへ初詣。
どんどん焼きにあぶられながら甘酒をふうふう。
お下がりのお菓子の詰め合わせを受け取って、やっと帰宅して眠りにつくことができる。
子どもの頃は、スケジュールがパンパンな上に、唯一公式に深夜まで遊び歩いて(?)いてOKな日だったため、私たちは興奮してハイテンションだし、なんだか家中が異様な熱気に包まれていた。
一度だけ、スノボ旅行に行くことになり、大晦日に家にいなかったことがある。
ありえないくらい叱られて、ヒトデナシみたいな言われようだった。
報告したのがすべて決めてしまった後だったから、止めるわけにもいかなくて、結局押し切って行ってしまったんだけど、後々まですごく文句を言われ、当時、いったい何がそんなにいけないのー!? と思って、すごーくすごーく嫌だったんだけど、いまとなっては家族で過ごすイベントとして、なんだかいい思い出だ。
ま、正直いまだにあそこまで怒らなくても、、、という気はするんだけど^^;

とはいえ、親族の集まりや行事は、若い頃はわずらわしく思ったこともあったけど、この年になって、いかに無条件で親しみを持って接してくれる人々がありがたいか、そしていかに自分が恵まれているか、ということを再認識できる場になっているかもしれない。


そして、どこの卓でも御馳走三昧で、ずーっと腹ぱんぱんや~~。。。
ハー正月太りとは、私のためにある言葉!
そんなこんなで、毎年1月は中旬くらいまで、胃腸具合がおかしいのだった。。。
おもてなし料理 | Comments(4) | Trackback(0)
2009/12/31.Thu

大晦日2009

天恩山五百羅漢寺


今年の大晦日は、大掛かりなイベントに参加するのは止めて、ふたりでひっそりアットホームに過ごそうね、と決めていた。
というのも、毎年Gioは29か30まで戻らないし、元旦からはお互いの実家を行き来するため、お休みとはいえ年末年始はとーっても慌しいのだ。
さらに、今年はなんだか私も仕事が忙しくって、、、ぎりぎり29日まで働いてしまった。
結局、年賀状はなんとか投函できたものの、Gioが出張から帰ってくるまでに済ませておくつもりだった大掃除は完了できず、この日も朝から水周りを磨いたり、換気扇をはずしたり、冷蔵庫を掃除したりと、結構てんてこまい。
クリーニング店と、灯油の買出しはGioが手伝ってくれて、すごーくすごーく助かった。。。
この気が狂った寒さの中、本当にありがとう!


そんなバタバタも夕方にはひと段落。
すっかりきれいになった部屋で、ガンガン暖房炊いて、まったり。
今年の年越し蕎麦は、先日好評だった「つゆしゃぶ」スタイルが採用された。


ハフハフ、あったまるぅ~
そしてもちろん食べ過ぎる。
大晦日だというのに、この満腹ぶりったら、如何なこと!?
うーんうーんとうなされながら、ふたりしてコタツでごろごろTVする。
そしたら、いつの間にかふたりともホントに眠ってしまい、、、
ハッと気づいたら、もう23時半。
!? え、え、えええ???
ヤバイ!と、あわてて除夜の鐘参りに飛び出したけれど、結局路上をチャリで失踪している間に年が明けてしまうという体たらく。。。
ちょっとぉ、新年早々、なんつー幕開け? おまえのせいだあー! いやおまえのせいだあー! と、お互いを罵倒しながら、目黒不動尊の羅漢さんへ向かった。
東京のお寺はなんだか営利目的な感じが強いというか、ハデなイベントになってるかわりに、どこも結構要予約だったり、さらには有料だったりして、なんのこっちゃと思っていたんだけど、ここは無料で鐘突きをさせてくれるうえに、甘酒などのふるまいもあって、よさそうだったのだ。

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うりゃ

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もういっちょ


もうとっくに24時を越えてるのに、来た人は全員突かせてくれるっていうのがゆる~くていい感じ。
なんとなく、除夜の鐘突きをしないと、「今年が終わる」感じがしないんだよねぇ。。
深々と冷え込む中、ひとも混みすぎてなくて、非常に落ち着いた空気。ああ、とっても大晦日だわ。。。
一人ずつ鐘を突かせてもらい、帰りがけにはやたらファンキーなお守り(なんか色がかなり原色だったの、、、アフリカンフォークアートっぽい配色?)までもらって、大満足!
あんまり時間がなかったので、羅漢さんたちはさーっと見流してしまったのだけど、こんなに規模の大きな羅漢像は初めてかも!? なんてったって500体。
私は、羅漢像はもちろん、とかく「たくさん物が集まっている様子」というのがそもそも結構好きなので、また時間のある時にお散歩に来て、ゆっくり向き合いたいなあ。

その後、今度は目黒不動尊に移動して、初詣。こちらの神社は、とっても派手で人出も多かった。


私は、神社でお願いすることは、いつでも一緒。

「私と、私の周りの人が、苦しいことつらいことが少なくて、楽しいことうれしいことで一杯になりますように。」

具体的にオーダーするほど、いろんなことがわかってるわけじゃないし、自分の身に余るような大きな願い事もできない。
私のこの手はホントにちっちゃくて、こうやってうーんと手を伸ばして、ギリギリ届くぐらいの狭い世界のことしか、面倒見れないから。
でへへ、とっても「世界の中心は私」なオーダーでごめんにー。


2010年も、楽しいことうれしいことで一杯になりますように。(私と、私の周りの人が。)
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2009/12/26.Sat

It's Complicated

恋するベーカリー

メリル・ストリープの最新作。
だいーぶ前に観たんだけど、「絶対に口外しない、webにも書かない」という契約だったので、いままで封印してきた一本。
やっと告知がちらほら出だしたので、書くことができる。


すごく! おもしろかった!!!
アラカン目前の夫婦を中心とした恋愛模様(?)なんだけれど、そんな年になっても小娘時代と同じようなことで悩んだりドタバタしている皆がホントに愛おしく、等身大で、実に共感する部分も、そしてまた示唆に富んでいる部分も多く、じっくり楽しんで鑑賞できた。
結構長い作品だけれど、まったく退屈することはない。
コミカルで、しょーもない恋愛話でありながらも、同時に大人の事情も満載で、これぞまさしく「COMPLICATED!」といいたくなる気持ちがよーくわかる。すっごくよいタイトルだと思った。
女であり、妻であり、職業人であり、そして母であり。
ひとの立場や気持ちは、いつだってひとつじゃない。
それをくるくると表現し分けた(しかも全部とっても魅力的に!)、メリルの演技はすばらしい!


なのに、邦題は、絶対にやめてほしいと思っていたものが採用決定されてホントにショック。。。
はっきしいって「ベーカリー」はそこまで重要な存在ではないし、「恋する○○」シリーズにしたら、二十歳そこそこの女の子のキュートでラブリー、ポップな恋愛映画みたいに見えるだろうが! トレーラーのテイストもそういう風に作ってあるし、、、あーもーガックシ。。。

この作品は、そんな「女の子ちゃん」な、軽いもんじゃないのだ~!
大人の女性こそが、観なくてはいけないのに。
原題のほうが、断然この作品の本質をよーーくあらわしていると思うので、ぜひともだまされないでほしい。
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2009/12/24.Thu

ラブリーボーン

The Lovely Bones

今年最後の一本。
しみじみいい涙を流して、気持ちよく締めくくれる予定が、残念ながら、期待とは違った。。。
特にラスト。私には、到底理解できない。まったくカタルシスがない。
なにそれ?って感じ。
これのどこでどう泣いていいのか、さっぱり???
宗教的な影響なのかわからないけど、、、 とにかく作った人とは価値観が全然違うということだろうな。
死生観というか、なんというか、根本的な思想の乖離を感じた。
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2009/12/22.Tue

手だれ屋敷

手だれ屋敷 九段下店


さて今年もおつかれさまーの忘年会。
私は、和装と編集と二束のわらじなので、こういう歳時記というか、季節の行事も二倍、ニバ~イ。(by高見山)
でも、基本的に集まって飲み食いするの嫌いじゃないから、別にいいけど!

写真撮れなかったけど、なかなか魚介類のおいしいお店だった。
こじんまりしたところだったので、なんと編集部で貸しきり!
保健の本(子供のタバコやアルコールの害や、早寝早起き生活の本とか)作ってる会社なのに、子連れのひともいたりして、、、^^;
夫婦そろって同じ会社だから、こういう場合は連れてくるしか選択肢がないんだって。
そ、それはそれで大変!


お正月の予定の話題から、お雑煮の話でひとしきり盛り上がる。
関西は味噌仕立てとか、それくらいはよく知られていると思うんだけど、細かく聞いてみると、そもそもの地方色が豊かな上に、それぞれの家庭のアレンジもあって、みんな全然違うからおもしろい。
ちなみに私が育った実家の「三河風」はすごく特徴的。
たぶん、日本で一番シンプルなタイプじゃないかな。

もち菜(なければ白菜、小松菜、ほうれん草のどれかで代用)
角もち(焼かない)
かつおぶし(花かつおというのかな? 普通のよりかなーり大きなかつおぶし)
しょうゆ

お湯を沸かし、おしょうゆで味付けしたら、おもちと野菜のかたい部分を入れて煮て、次に葉っぱ部分を足して煮る。
おもちがとろっとなって野菜にからんできたら完成。
もち、菜っ葉、汁の順で盛り付け、かつおぶしを載せて完成!
こじゃれた感じにしたい場合は、ゆず皮をあしらう。

とにかくポイントはかつおぶし!
出汁をとるんじゃなくて、最後の仕上げづかいなの。
御椀によそってから、わしづかみでどさっと載せるのだ!
シンプルなだけに、これをケチると全然おいしくない。御椀一杯につき、たっぷりひとつかみが目安。

すぐにできて、あったまるし、しみじみおいしいし、おなかもふくれて、安上がり。(なにせ餅と葉野菜のみだ)
一人暮らしのときは、お正月じゃなくても年がら年中このお雑煮を食べていた。


埼玉出身のGioんとこは、スタンダードな関東風で、すまし汁に鶏肉、里芋、人参などの根菜が入り、焼餅。
最初に私のお雑煮を出したときは、あまりに貧しい外見でびっくりしたそうだが、食べてみたら味はむしろこっちのほうが好みだったらしい。
彼にとってはこれはあんまり「お雑煮」って感じではなくて、お正月らしい季節感は感じられないらしいが、「どっちにする?」と聞くと「meriendaのやつ」と返事が返ってくる。
関東在住なのにね。

とはいえ、一番スタンダードな素材である「もち菜」というのは、東京では手に入らない野菜だから、結局小松菜か白菜を使っていて、ちょっとだけ亜流といえば亜流。
こうして、関東風でもなく、純三河風でもない私のお雑煮。
いつしか、我が家の新しいスタンダードになればいいな。
食べる(外) | Comments(0) | Trackback(0)
2009/12/22.Tue

今週の献立

12/17
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エビチリ丼
プチトマトのマリネ
揚げレンコンのマリネ
サラダ
もやし入りかき玉スープ


12/18
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鶏手羽元のオレンジジュース煮
アスパラバター
サラダ
パン
揚げレンコンのマリネ


12/21
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大根の煮物
ごはん
明太子
お味噌汁(舞茸、里芋)
サラダ
揚げレンコンのマリネ


12/22
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ピザ(マルゲリータ、クアトロエスタシオン)
黄パプリカのコンソメスープ
サラダ



あまりに更新が滞っているので、今回はコメントなし!
ふーまだ22日だぁ。。。
食べる(家) | Comments(0) | Trackback(0)
2009/12/17.Thu

海角七号/ベリーグッドマン

海角七号 君想う、国境の南
ベリーグッドマン


アジア映画って、独特の雰囲気。ゆる~っとしてて、まったりで、なんだか時間の流れが違うみたいに感じるのはなぜだろう。
基本的に、本当の悪人というのがなかなか出てこないからかなぁ?
思わず眠ってしまいそうにゆる~としてるし、極端にトンデモナイ展開はしないので、みてるほうもなんか筋肉がほぐれる感じで、たまにみるとしみじみいい感じ。ほこっとする。
何本も立て続けに観ると飽きるけどね。

そしてアジアの田舎って、なんであんなにのどかなんだろう。
といっても、この映画の舞台は、山村とかの日常離れした田舎というより、中途半端な地方都市で、むしろ現実味のあるレベルの田舎。あー、地方って、こういう感じよねー。都会のように刺激的でもなく、ド田舎のように特別でもなく、なにもかもが中途半端で。確かにここに暮らすのは、とてつもなく平和で、退屈だろうな。
でも、そういう場所でも若者は日々生きているわけで。
身の丈にあった世界で、恋をして失恋して、夢を持って挫折して、ふてくされたりイキがったり。
その姿が、とっても若くて、青くて、生々しい。
このちっぽけなツマンナイ世界で、僕らはいつも精一杯だ。

過剰ではないからこその「リアル」が、とってもよく伝わってきて、観終わったあとは、さわやかな印象だけが残った。
どぶねずみみたいに美しくなりたい、ってことかな。

全編通じて流れる台湾ロック(T-POP?)も、ベタで泥臭くて、ああ、こりゃ好きな人がはまる気持ち、わかるなぁ。なんというか、、、安心感があるんだよね。小細工がなくて、ストレートなんだもん。おしゃれロックにはない、腹力みたいな感じ?




今日はGioは忘年会なので、適当にひとりで済ませようと思っていたところ、たまたま一緒にいった妹も今日は夕食の支度しないというので、急遽ふたりで食べて帰ることに。
駅の近くで適当に入ったんだけど、、、
ん~、これは、ないなぁ。

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きのこのデミグラスハンバーグ(だったかな?)


つばめグリルの「ハンブルグ風ステーキ」をイメージして注文したんだけど、なんか違う。。。
肉の質?
なんというか、とっても「レトルト食品」な食感だった。。。がっくし。

あと、サラダバーが近年まれに見るイケてなさで、再びがっくし。
レタス、キューリ、コーンともやし、わかめ。こんだけなんだもの。。。
う~ん、しょぼい!
フルーツやデザートまでおいてるところもいっぱいあるのに、、、
せ、せめてトマトくらいあってもいいだろー!
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2009/12/12.Sat

BBQ Party

大人になるまで気づかなかったが、うちは父母ともに、自宅にひとを招くのが大好きだ。
幼少期から、当たり前のように週末にはよその人が大勢集い、飲み食いしたりゲームをしたりする家庭に育った。
最近は、海外からの出張者が来るたびにBBQをやっているらしい。
ガイジンはパーティー大好きで人見知りはあまり心配ないし、うちのメンバーは全員英語orスペイン語が話せるから、気楽に楽しめるんだろうね。
私や妹にもお誘いをかけてくれる(というか、どちらかというとホスト側のヘルパー要員という位置づけでもある)ので(片道2h、往復1万5000円かかる所に住んでいるのに、だ!)、都合のつくときは、これも親孝行と思ってなるべく参加するようにしている。

今回は、アルゼンチンからのお客さんがメイン。
それ以外にも、年明けから海外駐在に出る方、父の会社の部下たち、母の友人(外国人)など、総勢12名(うち、ホスト側は父母+私と妹の4名)で集まることになった。

☆menu☆

サラダ
レンコンの和風マリネ
イカとセロリのマリネ
ハモン・セラーノ
トルティーヤエスパニョーラ
BBQ各種(牛、豚、鶏、海老)
ロールキャベツと冬野菜のコンソメスープ煮
シーフードパエリア

焼き菓子
コーヒー紅茶


写真のことはすっかり忘れてしまっていたんだけれど、、、
サラダと、レンコンのマリネ、スープ煮は私が作った。
レンコンは、最近私がGIO家で覚えた料理だから、母も初体験の味で、へえーおいしいねーと感心していた。
私も、母も、すっぱいものが好きなのだ。
(思えばちょっとメニューが偏っている^^;)


パエリアは、端のほうに鍋をセッティングして、最初から仕込んでおくと、ひとしきりお肉類を楽しんで置き火になった頃、ちょうどいい具合に焼きあがる。
以前もやったところ評判がよくて、リクエストがあったということで、今回は結構メインイベント扱いだった。

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母のpaella del mariscos。
ど~んとご登場☆ 横から流れてきたのか、なんか煙でモウモウしてる!

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あわてて撮りなおしたけど、もう盛り付け始めちゃってて、崩れている。。。


パエリアは結構ぶっつけ本番というか、、、特にこうやって外で作ると、どうも仕上がりが安定しないので、できあがるまで(私とは母は)割とドキドキしている。今回は、無事に成功してよかったぁ~



我が家でBBQなどをするときは、火(炉)の番は父が担当する。
数年前にお手製のBBQ炉(レンガ製)を設置してからは、そこが定位置で、ワインをちびちびやりながら終始火の具合をよく調節してくれている。
肉をはじめとする食材関係の管理、進行の指示(どのタイミングで、何をどれくらい出すか)は、母が担当する。
買出しや、ドリンクの準備は、パワーのある(!)妹が率先して行ってくれる。
また、材料の下ごしらえや、サイドメニューの準備など、キッチンは主に私と母で。
さらに配膳やこまめな食器交換、料理を運んだり飲み物を注いでまわるなどの、現場のあれこれは、私と妹が随時気を配るようにしている。
※ 少女だった頃は、こうして私たち姉妹がちょろちょろして愛想をふりまくと、とても喜ばれたのだ。
いまとなっては、とーってもトウのたったお嬢さんたちになってしまったが。。。

それぞれが得意なことを率先してやっているうちに、いつしかこのような分担ができあがった。
特に話し合ったり決めたりしなくても、それぞれが勝手に自分の「持ち場」を守るようになっただけなのだけれど、意外とそこそこうまい具合に能力がかみ合っているのかも。
最近は、私と妹はどちらかor不在なことも多いので、そうすると父母が二人でまわすことになるのだが、いつものつもりでいると、「ああっ今日はmeriendaがいないんだった! サラダがまだ用意してない!」とか、「あっワインが切れてる。。。あの料理も冷蔵庫から出し損ねた。。。 妹がいないと忘れちゃってダメねー」などという感じで、ちょっとバタバタしてしまうらしい。
今回は久しぶりの全員集合で、なかなかにスムーズに進めることができ、ゲストの皆さんも楽しんでくれたし、おかげで父母も大満足だった様子!^^
楽しくて、おいしくて、皆が満たされた一日だった。
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2009/12/01.Tue

今週の献立

11/27
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おせんべいとクリームチーズ
炒ぎんなん
親子丼
お味噌汁(高菜、なめこ)
サラダ
レンコンの和風マリネ




11/29
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押し麦入りひよこまめのトマトスープ
サラダ
パン



11/30
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アジのハーブパン粉焼き
昨日のスープ
サラダ
パン
カマンベールチーズとスパニッシュサラミ






おせんべいにクリームチーズを塗るのは、学生の頃からのお気に入り!
エーっと言われることも多いんだけど、ホントおいしいんだから~~~!
個人的には、特にこの黒胡麻入りのおせんべいがよく合うと思うな。


妹が誕生日プレゼントに新しい圧力鍋をくれた!
これまでは「大は小を兼ねる」で、メキシコで買った6LのTIFALをえっちらおっちら使っていたんだけど、洗うのも大変だし、やっぱりもう少し小さいサイズのものがずっとほしくって。
オレンジ色がかわいい!
うれしいな~~ありがとう!
はりきって、さっそく乾豆を煮てみた。
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豆のトマトスープは得意技。定期的に作っているけれど、いつだってとってもおいしくできる^^
実は、今回使ったこのひよこ豆は、トルコに旅行した際に自分みやげとして買ってきたものだから、もう7年前のもの!
普段は、つい手軽な水煮缶ばかり使ってしまって、なかなか乾豆は使わないんだけど、こないだ台所のストック整理をした際にこれを発見し、ん~~いくら乾物とはいえ、いい加減、やばいかも、、?と心配になったので、この機会に片付けてしまうことにした。
なんかすごいにおいとかしたらどーしよ、、、とかドキドキだったんだけど、結局どうともなかった。エヘヘ
(もちろんGioには、内緒!)

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とろっととろけておいしそう! 押し麦もぷにぷにでグー


こちらも我が家の定番料理なので、大きい写真を貼っておこうっと。
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2009/11/24.Tue

今週の献立

11/19
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豚バラブロックの洋風角煮(スペアリブ風)
アスパラとブロッコリーのリゾット
赤カブのポタージュ
レーズンデニッシュ
サラダ


11/21
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鶏のオレンジジュース煮 粉ふきいもとつまみ菜のバターソテー添え
パン
サラダ
赤カブと豆のミルクスープ


11/22(おひる)
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昨日の残り





Gio母からホームベーカリーを頂いちゃったので、パン作りに初挑戦!!
どうも、ヨー(義姉)が「新しいホームベーカリーがほしい~」とおねだりしたところ、何がどういういきさつかわからないけど、最終的に「じゃあどうせなら、みんなまとめて買ってあげましょう」ということになったらしく、三兄弟すべての家庭に最新型のホームベーカリーが届いたの!
ヨーったら、おねだり上手~^^ おかあさんアリガトウ!!

記念すべき第一回目の自家製パンは、、、
ベーカリーのフタを持ち上げるくらい、ふくらんじゃったぁ!!
トリセツに載ってた「膨らまない例」の写真にびびりまくって、お砂糖とイーストをちょっと多めに入れたのよね。。。
見た目だけじゃなく、食べ心地も、フワッフワ!
まずくはないけど、パン屋さんではまずお目にかかれない仕上がりだった^^;
あまりにフワフワすぎてスライスできないので、ブロック状にカットして食べた。
ううー、これからもっと精進しなくては!


パンに合うお料理を、、、ということで、新しいレシピにチャレンジ!
土曜なのにGioは出勤で、時間もじゅうぶんあるし、、、ということで、鶏のオレンジジュース煮に挑戦してみた。またもや妻ちゃんのレシピを御拝借!
こないだは、せっかくレシピを使わせてもらったのに、大失敗しちゃったけど、、、(ごめんなさい
今回のは、、、満点大笑い~♪よ!
コレ、お皿を舐めたくなるっていってたの、わかる!!! ホントにめ~~~~っちゃおいしい~~~!!!
まだまだこの世には、私の知らないおいしいお料理がいっぱいあるのねぇ。感激。
あ、今回は家庭料理なので、高価なアサフランなしで、代わりにターメリックとパプリカでやったんだけど、それでもとーってもおいしかった!
お手本より、ちょっと煮詰めすぎたかな? こってり仕上げ。^^;



あんまりおいしかったから大画像貼っておこうっと。
作り方も簡単だったし(ちょっと時間はかかるけど)、今後は我が家でもちょくちょくやりたいな。
材料費のわりに見た目もゴーカだし、パーティーとかにもよさそうー。
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てりっ


妻ちゃん、素敵なお料理を教えてくれてありがとうね☆
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2009/11/20.Fri

今週の献立

11/13
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湯豆腐
ごはん
青唐辛子のおかかいため


11/17
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マカロニグラタン
赤カブとセロリのスープ煮
サラダ
バゲット


11/18
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貝柱の炊き込みご飯
ベビーコーンと豚肉のオイスターソース炒め
揚げ茄子の南蛮漬け
お味噌汁(えのき、にんじん、長ネギ)
サラダ




週末は実家に帰っていた。
みっちゃんの一周忌だったのだ。

彼女の戒名には「声」という文字が入っていて、本名ともまったく関係ないし、別に特段美声なひとでも、歌が好きとかそういうひとでもなかったのに、すっごく不思議。なんで?
個人的には、「誰かととり間違えられたのでは、、、」という疑念を拭い去れずにいる。


つらつらと書けば、ちょっとした大河ドラマになりそうな一生を送ったみっちゃん。
私の、祖父の妹にあたる人だが、何度も戸籍の変動があり、、、
最終的には、私の母と養子縁組をし、「祖母」として最期を迎えた。
田舎はややこしい。


私の曾祖母は、8人の子どもを授かった。上から女男男女女女男女。
一番上の女の子は幼いうちに病死。
長男は二十歳そこそこで戦死し、次男であった祖父が家を継いだ。
みっちゃんは第四子の次女。
彼女は、8人兄弟のうちでずば抜けて一番器量がよかった上に、気も強くさらに頭もよかったので、近所ではずいぶんと名の知れた存在だったらしい。
兄弟同士でも、「姉ちゃんは、いったいどんな男と結婚するんだろう?」と、ワクワクして話していたほどだって。若い頃の写真を見ると、やたらと顔立ちのハッキリした美女、ぴりっとした「ムリメ」なオーラ満載で、確かにこりゃ~目立ったろうなぁ~と思う。

しかし人生は平坦ではない。
美女みっちゃんは、20代前半に大きな病気にかかる。そして長い闘病生活の末、やっと体がよくなった頃には、すっかり適齢期をすぎてしまっていた。
すでに妻をめとって実家を継いでいた祖父からすれば、行き遅れの才女なんて、体裁が悪い上に、煙たい存在。
一家のお荷物状態になってしまったみっちゃんを、とにもかくにも一刻も早く売りさばかなくては、、、と必死に探してきた縁談を強引に取りまとめ、お互い顔も知らない同士で嫁に出したそうだ。

残念ながら(当然?)、その結婚はうまくいかなかった。
みっちゃんは、夫の下には、一週間もいられなかったそうだ。
どうやら聞いたところによると、相手のDVがひどかったとか、、、?(ここんとこ詳細さだかではないけれど)
着の身着のまま走って家に戻り、土間で土下座し、泣いて祖父に頼んだらしい。


「なんでもする。
お願いだからこの家に置いてくれ。
二度と嫁には行かないし、
一生働いて、お母ちゃんのお世話もする。
あの男のところへだけは、もう絶対に戻りたくない!」


あの気高い妹が、、、!と、祖父は心底たまげたそうだ。
なのに、そこであたたかく受け入れてあげないのが、祖父のわけわからないところ。
(というか、田舎のしきたりのせい?)
戸籍上出戻ることは許したものの、この家には一度出て行ったお前の住む場所はない!ということで、実家から徒歩数分の場所に小さな家を建て、そこに独居するよう命じたのだ。
なんでかね~。
ま、私にはわからない事情があるんだろうけど。。。


みっちゃんはそれを受け入れ、新しい生活が始まった。
工場で働いて生活を支え、すぐ近くに自分の生家があり、部屋なんていくらでもあまっているのに、独り暮らしを続けた。
祖父と絶縁したわけではないし、実母も存命だったので、毎日のように顔を出して一族と交流はあったが、やはり自分でも肩身の狭さを感じていて、いつもどこかぎくしゃくしていた。

そんな中、「二度と結婚はしない」と言い切ったみっちゃんの行く末を案じた祖父は、また新たな策を持ち出す。
自分の子を、養子にやることにしたのだ。
それで、新しい家族を作り、新家(=しんや。本家以外の新しい家のこと)のひとつとして認めてやろうという計画。

さて問題は、一体誰を養子に出すか。
祖父母には子どもが三人。一番上は男の子で、かつ長子であるからして、無罪放免。(すなわちこれが私の父だ。)
下の二人の妹K子とT子のうち、どちらかがあの家の子になる。
順でいくと、下の妹であるTがいくはずだったのだが、当時まだ中学生だった彼女があまりに嘆き悲しむので(そりゃそうだ)、結局Kが諦め、自分がみっちゃんの養女になることを申し出たそうだ。


そしてみっちゃんと、Kとの二人暮らしの新しい生活が始まった。
私はこの頃あたりから記憶がある。
毎日のように顔を見せるみっちゃんというおばさんは、とてもやさしく、しょっちゅうおもちゃやお菓子を買い与えてくれ、私はみっちゃんのことをちょっと魔法使いのように思っていたかも。
幼児のことまで、「ちゃん」ではなく「さん」付けで呼ぶのは、みっちゃん特有のスタイル。
私を、やさしい声で「meriendaさん」などと呼びかける、この小柄なおばちゃんのことが、とても好きだった。

みっちゃんの家まで犬の散歩にいくと、時々無愛想なお姉さんがいることがあり、オレンジジュースなど飲ませてくれた。くつろいでTVなんか見てたりするので、ここのうちのひとだというのはすぐにわかったが、どうもみっちゃんの娘ではないことは、いつしかどこかで聞かされていた。
叔母はおとなしく、温和なひとだったが、特別子ども好きではなかったのか、あまりかわいがってもらった記憶はない。
はたまた、当時彼女は彼女で、人生イロイロすぎて、それどころではなかったのかもしれない。

「みっちゃんの養女になり、夫(養子)をもらう」ことを、祖父より至上命題として与えられた叔母Kだが、ホント人生は思うようには行かないもので。
彼女の好きになった相手は、長男さん。
是が非でも嫁に来てほしいという。
両家一族巻き込んで、ずいぶん長いことモメにモメ、一時はもう破談になりかけたらしいが、最終的にはみっちゃんが決めた。

「わしのために、好きな人のところにいけんなんて、恩着せがましい!
そんなこと言われてまで、残ってもらわなくていい!
わしはいくらでもひとりでやっていける!
K子は、好きなとこへ好きに行くがいい!!」



結果、叔母は望まれたとおり相手先に嫁ぎ、みっちゃんは、またひとりになった。
その後、幾度となく、父が戻ってくるように話しても、
「ひとりが気楽でいいわ」
といって、生家には戻ろうとしなかったみっちゃん。
工場勤めを定年退職したあとは、畑の世話をしながら、清掃員の仕事を20年近く続けた。
とにかく真面目で、勤勉なひとだったので、365日、晴れの日も雨の日も、規則正しく同じ一日を繰り返すのが、とても性に合っていたらしい。
そんなみっちゃんが、生家に戻ったのは、ほんの数年前。
理由は、ふたつある。
台所の火の不始末で、ちょっとしたボヤを出してしまい、家も人間も被害は大したことはなかったのだが、本人含め、皆が老女ひとりの生活管理に、いい加減限界を感じていたこと。
そして、もうひとつは、祖父が亡くなったことだ。

それまでいくら言っても聞かなかったみっちゃんだが、祖父の四十九日法要を済ませた場で、母が同居の話をしたら、「そうやね、、、 そろそろ、世話になるかの。」と、すんなり話がまとまり、その時母も初めて気づいたそうだ。
表面上は何事もなく付き合いのあった二人だが、他者には決して立ち入ることのできない根深ーい禍根があったのだと。
これまで、何度も断り続けてきたのは、祖父の存在のせいだったのだと。


この頃、私はすでに実家は出てしまっていたので、ある時帰省したら、みっちゃんが家に住んでいた、という感じで、あまり詳しいことは知らない。
ただ、みっちゃんは長年一人で暮らしてきたので、自分のスタイルというのがすごくはっきりと確立されていて、昼食も自分で用意したりして、自由にやっているようだった。

人生の節目節目で、自分の意図とは別の事情で、何度も指針を定め直さざるを得なかった彼女だが、晩年はわりと幸せそうだった。(少なくとも、私にはそう見えた)
日々好きな畑仕事をし、老人らしく思う存分わがままも言って甘え、認知症によって周りに散々迷惑をかけ、最期は家族に見守られて天寿を全うした。
直接聞いたことはなかったのだが、みっちゃんにとって、「家族」って、どんな存在だったんだろう。
というか、みっちゃんにとっては、誰が一番家族だったのかな?
産みの両親である曽祖父母?
家督である祖父?
一瞬だけでも旦那さんだったひと?
一時期は娘だった叔母K?
最期まで世話をし、一番近い存在だった母??
それとも、、、???

いつか、どこかでまた再会できたら聞いてみたい。
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2009/10/30.Fri

千年の祈り

公式サイト

静かでゆったりとした時間が流れる。
派手な演出も劇的な展開も一切ないし、有名人や美男美女が出てくるわけでもないけれど、非常に良質の台本で仕立て上げられた、珠玉の一本だと思った。
胸に刺さる名セリフが多すぎる。
「幸せな人間は、食卓でそんな顔はしないし、もっとしゃべる」
ぐさっ。
なにこのシンプルなくせにものすごく核心を突いたひとこと。

英語が堪能ではない父が街で知り合った人々とかわす会話は、簡単な単語を並べただけなのに、なぜか一番いいたいことは伝わる。
I... no good father.
you son have daughter, very good ! have daughter, very good !!
稚拙な語学力を補って余りあるほどの、想いがそこにあるからかもしれない。


同じ舟に乗るには、百年祈らなくてはならない。
ともに暮らし、一緒に眠るためには、千年祈らなくてはならない。
それぐらい、人と人との縁というのは貴重なもので、かけがえのないONLY ONEなものなのだ。





しかし主人公は関根麻里に似ていたなぁ。
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2009/10/23.Fri

今週の献立

10/19
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コロッケ
明太子
冷奴(ごま油、塩)
納豆
お味噌汁(えのき、ねぎ、里芋)
ごはん
サラダ


10/20
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鶏のアーモンド揚げ
明太子
だし巻き卵
里芋の煮付け(ゆず風味)
サラダ
ごはん


10/21
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豚肉とキャベツの塩炒め飯    スーラータンメン 


10/22
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魚介リゾット チーズがけ


10/23
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秋刀魚の塩焼
高菜と麩とわかめのお吸い物
ししとうのごまだれ和え
里芋の柚子風味
サラダ
もずく酢(たこ、きゅうり)
ごはん


我が家には揚げ物用の専用鍋はない。オイルポットもない。。。
好みのデザインのものが見つからないのと、揚げ物自体、なんかアワアワするので、ちょっと苦手意識があるんだよね。
ので、いまのところはその都度新しい油をお鍋で熱して数回使い、終わったら網じゃくしでカスをすくって、その後は数日間にわたってちょとずつ炒め物とかに使って消費する、というスタイルでやっている。
揚げかすについては、野菜の素揚げとかがほとんど油を汚さず、終わった後も結構クリアなまんまなのに比べると、パン粉を使うものが一番再生率を下げる。パン粉は油を吸うので、揚げ油の消費量も多い。

つまり、結論をいうと、コロッケと鶏からの順序を間違えたということだ。
鶏から、汚れて少ない油で無理矢理揚げたもんだから、真っ黒になって何がなんだかわかりゃしない。。。(黒コゲというほどではないので、味はまあまあだったけど。)
ちなみにこの鶏は先日のローストチキン用に漬け込んだものの残り。

21日は近所の中華「太楼」にて。
ここの、むせ返るような酢強めのスーラーを食べると、あー今年も冬がきたなーとしみじみする次第。
いつになく積極的に新しいメニューにチャレンジしたGio。
その攻めの姿勢は評価できるが、半分くらいで「食べ飽きる。。。」とうなってダウン。
確かに中華って、量も多いし、味も強いからずっと食べてると若干飽きるよね。
すごく納得できる意見だったので、ヨシヨシといって、取替えっこしてあげることに。
黒胡椒のきいたパンチのある炒め物であった。

22日、リゾットは、先日のブイヤベース風の残りのリメイク。
う、17日か。。。


たぶん、私は煮沸および冷蔵庫の力を過信していると思う。
よっぽど見るからにヤバイとか凶悪なにおいとかになってない限り、捨てずに食べます。
ただ、こういうデンジャーゾーンの食品は、ひとには食べさせられないけどね。Gioなんて特に、胃腸デリケートだし!

私のほうはおかげさまで(?)、幼少時からずーーっとそういう育ちなので、すっかり耐性がついてるのか、自分自身はなんともない。
そんな私を育てた母は、もちのろんろん、私より数段は格上のしまい込みニスト。
※ 先日「食材腐らせーナ」と呼んだら、さすがにちょっとメゲていたので、婉曲表現に変更。
実家に帰るたび、冷蔵庫やストック棚の奥に、20世紀の遺産を発掘して、キョーフにおののいている。
冷凍庫の中でだって、缶に詰まってたって、限界を越えれば食べ物は腐るのよおかーさん!!


いろいろ書いたけど、ブイヤベースはたぶんなんともなかったし、とってもおいしかった。
私の献身(ナムナム、、、)により冷蔵庫がすいたので、さっそく翌日は張り切って旬のお魚を購入。
うう、新鮮なお魚、なんておいしーの!

Gioの地味~にひとより優れているところ。
それは魚食い。
どんな魚を出しても、お前ネコか!?といいたくなるくらい、きれいに食べてくれる。
惚れ惚れするよ。。。
ステキ、細かい作業の得意な男性(むふっ)


なのに、バケットを出すと、テーブル下にハトでも放ってやろうかと思うくらいボッロボロにこぼしやがるのは、何故。。。
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2009/10/21.Wed

アンヴィル

ANVIL 夢を諦めきれない男たち

なんだかロックな映画が続くなぁ。まるで偶然で、特に意図はないのだけど。
紆余曲折あり、なぜかひとりで有明くんだりまで出向いて、ヘヴィメタバンドのドキュメンタリー&ライブを鑑賞することになってしまった。
私はパンクロックファンだから、メタルに対する理解心はあんまり持ち合わせてなくってよ!


とはいえ、なかなか胸に来るもののあるいい作品だった。
何ヶ月かまえに「レスラー」という老いぼれプロレスラーの映画を観たんだけど、それをほとんど地で行ってる。こちらはプロレスじゃなくてメタルバンドだけど。
社会的にはかなり弱(それは自業自得としかいいようがないが)、全然人生うまいこといってないけど、自分のやりたいことだけははっきりしてて、一喜一憂したり、必死でがんばったりできる。
失敗しても失敗しても、全然学習しないし、懲りてない。
なにをやろうとしても採算取れてないし、些細なことでもえっちらおっちら、半分転覆しながら進んでるてトラブルだらけ、とにかくスムーズにいかなさすぎ。
嗚呼もー、愛すべきアホな男どもって感じだ。
傍で見てる分には、希望のパワーをもらえる気がするけど、実際にこの人たちにかかわる家族とかの周囲の人は、そりゃあ大変だろうなあ。


この映画に出てくる皆は、なんだかんだいろいろ言いつつも、最後は許容している。それしかやりようがないのかもしれないけど、例えば奥さんとかだったら離婚するとかさ、そーゆー手段もあるわけでしょう。
というかそもそも結婚しないという選択だってできたはず。

思うに、こういう人生を続けられるひとというのは、どっか楽天的というか、自分の中で不幸を消化できる技術に長けているんじゃないっていう気がする。特有の、ふっきれた明るさみたいなのが、共通して感じられた。
考えてもどうにもならないことは、もう一定以上は考えない。(考えずにいられる、それも才能よ。)
いっそそう決めてしまえば、どんどん負のスパイラルに巻き込まれて、荒んでいくこともないのかもしれない。

「生き抜いてやる!」「勝ち残ってやる!」という目の奥でゴウゴウ炎が燃えているようなタイプより、そういう飄々としたタイプのほうが結局どうにかなってしまうこともある。
サバイブって、手段は一つじゃないんだなぁ、なんて少し思ってしまった。



ところでゆりかもめって、なんであんなに物悲しい気持ちになるんでせう。
「るー→うー」っていう、半音ずつ上がったり下がったりする独特のかよわい走行音のせいか、はたまた眼下に広がる荒涼とした東京砂漠な風景のせいか。。。

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2009/10/18.Sun

Gio母のお誕生日会

今日はGio母のお誕生日。
今年は古希なので、ちょっと盛大だった!


DVC00013_20091026201117.jpg DVC00016_20091026201117.jpg
甥姪4名による飾りつけ。これがまた、めっちゃカワイイ、、、!
ひとりやたらセンスを感じる奴がいる。(「ば」担当。ナニこの恐竜みたいな生き物!?)


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オープニングの出迎えのため、私たちまで、仮装を強要される。。。^^;
Gioはめちゃくちゃ似合ってた。
ちなみにコレ、百均グッズだって。相変わらずすごいな、日本の百均SHOP!



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今日は、Gio父が特上寿司を奮発。
すごい、アッツアツの茶碗蒸しまでついてる~!(スチロールの専用保温容器にセッティングされてきたのだ。すげー!)
なのに、中身を撮り忘れた私の愚か者ぶりたるや、筆舌に尽くしがたい。
ホントすいません。。。


DVC00012_20091026200859.jpg   DVC00009_20091026200902.jpg   DVC00008_20091026200902.jpg
揚げレンコンの酢醤油漬け   実野菜のバルサミコソース   ローストチキン アーモンドがけ


おつまみは、女性陣による持ち寄りで。
レンコンはGio義姉ユーユー、実野菜はGio姉ヨーヨーによるもの。
そして鶏は私。チューリップ作りに時間がかかったけど、見栄えのする出来上がりで満足!
先日のスペアリブ同様、しょうゆとみりん+砂糖のタレに漬け込んで、アーモンドをまぶしてオーブンで焼いただけ。時間と肉処理の手間はかかるけど、調理自体は簡単。。。
レンコンがおいしくて箸が進んだので、今度家でもやってみようっと^^



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待ちきれず先にはじめてしまった甥姪たち。
なんかここの子たちって、みんな顔かわいい気がする。
性格が元気が良すぎて、私はちょっと気絶しそうになることが多いんだけど、、、^^;
ひとりで任されたら絶対手におえない。
うちの家系の親戚は、顔立ちは純和風でイマイチ見栄えしなくとも、皆もっともっとおとなしくて、聞きわけがいいですから~!(なんの対抗意識?^^;)


さてさて食事の後は、場所を変え、ピアノの間にてデザートタイム&ミニ演奏会♪
ここの家の人たちは、教職についている人が多いからなのか、ピアノの弾ける人がたくさんいるの~!
まずはヨーご主人による「HAPPYBIRTHDAY」伴奏にてみんなで合唱&ケーキ登場!

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ラズベリー&ブルーベリー 


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マンゴー&パイン

これも、先ほどユーヨーと一緒に作ったもの。
私は飾りつけを任されたので、どっかで見た記憶をもとになんとかデコレーション。
私はカントリーケーキばかりで、こういうデコレーションケーキはあまり作らないので、内心ちょっとたじたじ。。。
(なんでか、姉たちの中では、私が一番料理が得意ということになっているらしい。単に子どもがいなくて時間があるってだけだと思うんだけど、、、)
高かったけど、金箔、買っていってよかった~!!!
これのおかげで、なんかもうアラがめちゃカバーされて、効果抜群だった気がするぅ!

DVC00007_20091026200903.jpg   DVC00028_20091026201400.jpg   
デザインキャンドルや、マジパンの青い鳥も、お助けアイテムでございました。



無事ローソクを吹き消して、花束を贈呈した後は、お茶とケーキを楽しみながらショータイム。

まずはユー&ヨーによる連弾。
甥姪が順に一曲ずつ弾き、場が和みまくる。
その後、ヨー夫妻によるディズニー楽曲のジャズアレンジの連弾演奏があり、そのオハイソな空気に、な、なんたる上流階級、、、と、meriendaはひそかにワナワナしつつ感動していたのであった。
さらにGio兄(=つまりユーのご主人)による付け焼刃のトランプマジック披露!
さっき、台所で練習してたやつ。。。^^;
かなり危なっかしい手つきなれど、盛り上げ上手の義兄、ノリで押し切って大成功!
場が大変盛り上がる。
Gio&meriendaは、あまり持ち芸がなくて、、、今日のところはオーディエンス一辺倒。
お役に立てずスミマセン~!
今後は、次の機会のためになにごとか練習しておかなくては。。。


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こちらはお茶菓子に用意したスイートポテトビスケット。
シンプルなビスケットに裏ごしたサツマイモ(お砂糖と牛乳で適当に扱いやすくし、ラップにはさんで平たく伸して、ちょうどいいサイズに四角くカットしてある)をのせ、上にバターで炒めた紅玉のスライスと黒胡麻を飾り、軽く卵を塗って色づくまで軽くトースト。
これまたちょっと手間はかかるんだけど、とっても安上がり&季節感のある見栄えのするプチガトー☆
(ビスケットとサツマイモは百均のだし、紅玉は2個\138。)
ちょっと今月、金欠でさ~。パーティー料理なんて、ヒヤヒヤ。
でもまあ気づかれたのかどうかわからないけど、とにかく喜んでもらえたので、よかった~!



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贈り物は、Gio母ご本人たっての希望により、ガーデンテーブルセット。
ちょっとこれからの季節には、、、で残念だけど、来年以降、ガンガン使ってくださいな~!
おもてなし料理 | Comments(2) | Trackback(0)
2009/10/16.Fri

さまよう刃

公式サイト

うん、原作の方が断然おもしろい。
映画は、みどころが定まってなくて、輪郭がぼんやりしていた。
東野圭吾の作品は、どれもこれもプロットがしっかりしているが故に、映像化の定番作家だけれど、残念ながらどれもこれも原作のが好みだなー、私は。
結局、五感は想像力を超えられないってことかぁ。。。

それでも、映像には映像のよさがあるはずなんだけどな。
糸をつむぐようにエピソードが連なり、オチまでかっちり完成してるだけに、変な味付けや、軌道を外れる展開に、違和感を覚えてしまうのかな。
原作を読まないで観ると、たぶんそこそこ楽しめて、考えさせられる深みのある作品なんだと思う。

大好きな作家というわけではないから、家には一冊もないのだけど、とにかくこの人よく書くじゃん。
しょっちゅう書店では平積みになってるし、図書館とかでも蔵書が多いから、ついつい読んじゃうんだよね。
でも、今後はなるべく読まないようにしとこっかなー。。。
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2009/10/12.Mon

僕の初恋をキミに捧ぐ

公式サイト

あ~~~私はダメだった。。。
アホくさ! って感じの映画。。。
ハ~なーにを、酔ったようなこと言ってるんだか、、、 世の中そんなに甘くないわい! みたいな。

おこちゃまおよび、同等の素直な気持ちを持てるロマンチストの方、恋は盲目を肯定できる、恋愛至上主義な方にはおすすめざます。
私は、もう十二分にひねくれた大人なので、「好きな人がこの世の全て」みたいなテーマに基づいた話は、ハナクソほじりながら上の空で聞くぐらいしか熱意が持てないのよ。。。
ツッコミ所は山ほどあるが、ラストとか、もうアホくさすぎて、ヘナヘナ~となった。
あいつ絶対数ヶ月~のうちに新しい彼氏できっから!!
いや、若さってそーゆーもんだけどさ。そうでなかったら、人類絶滅するけど。
あーあー、だよまったく。あーあ。。。

中盤で、話の方向性が少し転換したところだけはよかった。
それまで闘病恋愛日記一辺倒だったのが、ちょっと主軸がずれて、臓器移植の話になって。
ずっとハーあほくさーと思いながら観てたけど、そこらへんで「エ、そういう話になるの!?」と思って、ちょっと目が覚めた。
むかーしからよくあるお涙頂戴な純愛ストーリーだが、このへんの展開には新鮮さがあったというか、「今」っぽさが感じられた。

といっても、結局それも恋愛ごとのネタの一環でしかなく、深く掘り下げられることはなくて、結局はまー期待はずれだったんだけど、、、
これがまあ、よかったといえば、よかった点。



ここ数年、見かけるたびにカワイイなぁ~と思って、すごく好きだった、岡田将生くんのイメージがぶっ壊れたのもショック!
「セックスしたい。セックスしよ、いま、ここで。」
って、オバチャンにはこんなシーン無理~!
ちなみに「ここ」は学校。。。

ううー耐えがたし。イヤッ 汚らわしいッ!
いまどきの高校生は、ホントにこれで胸キュンなの~!? 憧れなの~?
カゲキ過ぎないかね、ちょっとぉ~。。。
これ原作がマンガらしいんだけど、自分が中高生だった頃は、手をつないだとか、抱き寄せられたとか、せいぜい初kissがどーのこーのとか、その程度でもかなーりドキドキして読んでたもんだけどなぁ。。。
まあ時代の流れといえば、それだけのことでしょうがないのかもしれないけど。
でも、ああやって、ものすごーく些細なことで一喜一憂できる経験を得られないなんて、逆にかわいそうにも思える。いきなりそんなとこからはじめちゃったら、先の楽しみが少なくなーい?
まだまだ人生長いんだからさ~。。。


さらに、個人的な勝手な意向ではあるが、岡田君には、まだまだもっとスポーツとか友達とか、飼い犬のことばかり考えていてほしかった~!!

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↑私のイメージに一番近い姿
なんかホームステイ先から送ってきたような写真じゃない!?
「こちらは元気でやっています。ホスト家のアイドルJohnと!」とか手紙とか入ってたりして。。。
(全て妄想です)

「重力ピエロ」の時の春役は、「メチャ美形でモテモテだけど、女の子には一切興味がなくて無愛想」という設定だったから、イメージどおりで大満足だったのにぃぃ~


ごく個人的な理由で、とってもハートブレイクな帰り道でした。トボトボ。。。
みる・きく・よむ | Comments(3) | Trackback(1)
2009/10/06.Tue

今週の献立

10/1
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マーボーもやし炒め
明太子
ごはん
お味噌汁(たもぎ茸、ねぎ、なめこ)
アスパラバター焼き
サラダ


10/2
DVC00002_20091006110557.jpg
肉じゃが
冷奴(塩昆布、ごま油)
ごはん
お味噌汁(なめこ、豆腐)
長いもスライス
納豆(卵、おかか)
サラダ


10/3
DVC00011_20091006110555.jpg
肉じゃが
ごはん
お味噌汁(残り)


10/4
DVC00016_20091006110554.jpg  DVC00017_20091006110553.jpg
フランスパン工房+クリームチーズ
サラダ(スモーク卵入り)
クラッカー(ピーナツバター)
和風スペアリブ



10/5
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豚しゃぶ
なすとししとうの素揚 おろしポン酢
お味噌汁(えのき、たもぎ茸、ねぎ)
肉じゃが(←まだあったのね!)





10/3はGioは飲み会。12時ごろ電話があり、部長から直々にお願いされてしまったので^^;、どーぞどーぞ、とお愛想を言ってしまったところ、結局4時過ぎてからべろんべろんで帰ってきた。。。
もちろん次の朝は起き上がれず、半休。
キミは! なにをやっとるのかね!!


私は料理をするのは結構好きなほうだけど、出来栄えは、まあ、、、普通。
食べられないほどまずいものはほとんど作ったことがないけど、もーめちゃくちゃおいしくてたまらないっ!というほどでもないって感じ。まあ、普通に、おいしいごはん。
いちおうGioも、いつもおいしーおいしーと言ってくれるけど、食べっぷりを見てれば、まあ感動してるというほどじゃないな、というのは大体わかる。

ただ、たまーになにかの具合で「かいしんのいちげき!」が出ることがあって、そーすっと、すんごくおいしい料理ができる。いつもどおりに作っていて、特別なことをしたわけでもないのに。。。
「ナニコレ!? バカウマ!!!」って感じで、ものすごくテンション上がってふたりともコーフンしてしまうのだ。
おなかいっぱいでもどんどんおかわりしてしまったり、夫婦でおかずの奪い合いになって、「お前もう半分以上食べただろー!」だの「ちょっと取り過ぎじゃない!?」だのと醜い争いを繰り広げたり。

今週の肉じゃがと、スペアリブは、どちらもまさにそういう感じの素晴らしい出来栄えだった。
肉じゃがなんか、形も煮崩れなく、それでいてし~っかり味は中まで染み込んでいて、だしがきいてとコクがあって、それはそれはおいしかったのだ!
いつもだったら、肉ばかり偏って食べるGioも、この日ばかりは、おいしいおいしいと言ってじゃがいももモリモリ食べてくれ、「これ、肉じゃが屋開けるよ!」とお褒めの言葉を頂いた^^
え、それだけの専門店かよ~!?

スペアリブも、我ながら奇跡の味付けだった。
しょうゆベースで、生姜をちょっと強めにきかせて作るんだけど、一体なにがどう作用したんだろう。
固まり肉は高くてめったに買えないので、スペアリブなんか焼くの、かな~り久しぶりで、むしろちょっとビビッてたのに。


普段こんなの、1~2カ月に一度くらいしかでないんだけどなぁー。
もしかして。。。
私、ちょっと料理の腕上がった!?
ウヒョー!
だとしたら、めっちゃうれしい!
これぐらい、アゲアゲに盛り上がる食事が、毎日作れるようになるといいなぁ。
そしたら、相当家庭円満な気がする。
いいなー、食卓で元気になる家庭。あこがれる。


あ、それと「フランスパン工房(ベーコンペッパー味)」は、パッケージにこうやって食べろと書いてあったから、素直にへーと思って試したんだけど、ん~これいいわぁ!
スパイシーでそれでいてクリーミィで、すごく、後を引くおいしさ。
百円ちょいのスナック菓子とは思えない味になった。
ワインが、進む進む。。。^^;
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2009/09/20.Sun

おるすばん(犬のお守り)

先週は、両親が旅行に出かけるというので、留守番をしに実家に戻っていた。
飼い犬の世話や、頼まれたパソコン関連の雑務がメインのお仕事で、ほとんどすることもなく。。。
広い家に一人ぼっちはかなり寒々しかった。


で、所在無いので、ずっと犬をいじって遊んでいた。
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なんかくれる?

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一見無表情だが、ほとばしる感情は尻尾に表れている。

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瞳が輝いとる! その先にあるのは、、、とりから。  昼間はあんまり遊んでくれない。エクレア?


ハルちゃんのお世話をしにきたのに、すっかり遊んでもらった私なのだった。
とはいえ、やはりハルも歳をとった。
昔は散歩でも、どうしても足取りが弾んでしまい、ともすれば走り出したりもしていたのに、今はもうとっとこ歩くだけだし、ペースもゆっくり。
昼間は遊ぼうよと誘っても、なんだかまったりしててあんまり乗ってこないし。
犬の歳月は、なんでこんなに早足なんだろう。飼っても飼っても、先に死んでしまう。
ぐっと切なくなってしまった。。。
長生きしてけろ。




食事は適当。
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WISHのハンバーグランチ   華乃庵の抹茶シュークリーム   吉牛

華乃庵はなかなかよかった。
意外と空いてるし、シュークリームも中に葛餅が入っていて独特~! こんなの初めて食べた。
お茶を頼んだだけなのに、お茶菓子(水羊羹)がついてきてしまうあたり、東海だねぇ~。
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2009/09/19.Sat

今週の献立

9/11
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ピッツァマルゲリータ
ワカモーレとトルティヤチップス
実野菜のコンソメスープ(にんじん、ブロッコリー、スナップエンドウ、カリフラワー、セロリ)
サラダ
スモークチーズとクラッカー


9/12
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オムライス(ベーコン、たまねぎ、マッシュルーム)
手作りメロンパン
コーンクリームシチュー(クリームコーン、ブロッコリー、にんじん、じゃがいも、セロリ)
カルピスソーダ
サラダ
バナナ


9/13
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茄子とピーマンの素揚げ
豚汁
栗ごはん
明太子
青唐辛子の佃煮




オムライス、すっごく上手に出来たのに、なんか余計な考え事をしていて、ケチャップをかけすぎてしまった。うう、最後の最後でこんな罠があるなんて、、、
パンは妹にもらったもの。クッキー生地が分厚くて、おいしかった。
カルピスソーダは、ペットボトルで買ったカルピスウォーターが甘すぎて、どうしても飲めないため、ソーダ水で割って飲んでいる。カルピスウォーターが、私にとってはカルピスの原液状態。。。
甘いお菓子は大好きだけど、甘い飲み物はどうも苦手。ホットも、アイスも。


9/13は実家の食卓だ。所用あって、しばし帰省していた。
久しぶりの母の手料理。う、うまし。。。
特に、彼女の揚げ物とお味噌汁は、ちょっとぎょっとするくらいおいしいのよねー。
この日もおかわりしてしまった。

昔から、全般的に料理の上手な人ではあったが、レシピとかいい加減で、食べるたびに違う材料が入っていたり、謎の創作料理を出すので、うちでごはんを食べる機会を得た人は、かなりの確率でいつもとまどっていた。
口にしたらおいしいので、ほっと安堵するみたいだけど。
また、賞味期限に無頓着で、油断するととんでもなく昔の食材を食わされる羽目になる。
私自身は昔からそうだったので全然気にならないが。
というか、私もそうだ。においかいだり、ちょっと味見してみてどうもなければ、平気で使う。
絶対Gioにはゴミ箱とか見てほしくない(パッケージの日付を見てほしくない)のであった。

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